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*thinkと*businessに関するkanbayashiのブックマーク (6)

  • ネットサービスの目指す道 - FutureInsight.info

    はてなCEOであるid:jkondoが現在のネットサービスが先進ユーザのたこつぼになっていることついて書いていました。 たこつぼ - jkondoの日記 例えば久しぶりに友人に会えば、日常的にはてなを使っている人はほとんど居ない、という現実を目の当たりにする事になる。毎日これだけ全力で良いサービスと作ろうと努力しているのにまだ届かないのかと、惨めで悔しい想いをする事になるが、その悔しさを乗り越えない限り未来は無いと思う。 限られた時間の中で、勉強し、人と接し、そして自分で手を動かしてものづくりをするのは大変な事だが、中途半端にやって中途半端な結果に終わるくらいならちゃんとやった方が良い。ちゃんと生きて、ちゃんとものづくりをする、そういう風にやっていきたいものだ。 僕もtumblr.やtwitterのような、一般的な感覚では何がおもしろいのかよくわからないようなサービスを利用していますが、

    ネットサービスの目指す道 - FutureInsight.info
    kanbayashi
    kanbayashi 2009/02/01
    世界を変えるネットサービスに必要なのは,ネットに流通するコンテンツを増やすこと,コンテンツへのアクセス経路を増やすこと,コンテンツをマネタイズしてクリエイターに戻すこと,のどれかをやる必要がある。
  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】IntelがIntelを食う共食いを起こしたAtomプロセッサ

    ●IntelのCPU戦略を根幹から揺るがす Intelに襲いかかった「キャニバリゼーション (Cannibalization:共い現象)」は、同社のCPU事業の根幹を揺るがしつつある。低コストかつ低消費電力のAtom系CPUが、PC向けCPUの市場を侵することで、Intelの利益を減らす可能性があるからだ。最悪の場合、非PCの新市場を切り開くというAtomの目的は達成できずに、単にIntelの市場でPC向けCPUをAtomに置き換えるだけで終わってしまうかもしれない。 現在の状況は、9カ月ほど前の記事「ムーアの法則がIntelに逆襲する~Nettop/Netbookの脅威」の中で予測した“バッドシナリオ”を予感させる進み方をしている。この時の記事では、AtomがIntelにとっての新市場を拡大することができず、既存のPC向けCPUを脅かしてしまうというシナリオを予測した。今、日など一

  • 原丈人さん講演会@紀伊國屋ホール - Unchained Life

    書くのが遅れてしまったが、今週の日曜日に原丈人さんの講演会に行ってきた。 僕が原さんに興味を持つようになったのは、月刊アスキーのインタビューを読んだのがきっかけだったと思う。 紀伊國屋に行ったときに偶然この講演会があるのを知り、衝動的に申し込んで参加した。 原さんのお話はとてもおもしろく、もっと詳しく聴きたいこともたくさんあり、刺激的だった。 以下に簡単なメモや感想を。必ずしも原さんが講演会で話したことと同じ表現ではなく、僕が勝手にまとめたものです。ずいぶんと省略していてわかりにくいところもあると思いますが、僕の文章力のなさゆえ、ご了承下さい。 講演会は原さんがシリコンバレーで活躍して成功を収めているベンチャーキャピタリストである、との紹介で始まった。 まず最初の自己紹介のときの一節がおもしろかった。 自動車がどんなに発展しても飛行機にならないように、現在のITの延長上では解決できない問題

  • mixi(ミクシィ)

    kanbayashi
    kanbayashi 2008/07/06
    最後の一文で吹いたw -> 10年間、赤字で苦しんだだけのことはある。
  • マイクロソフト と トヨタ そして グーグル:Ken's USA-Japan あっとらんだむ - CNET Japan

    このところWeb2.0やグーグル、YouTube, Facebook等に比べて陰の薄いマイクロソフトですが、4半期の決算が出たそうで、さすがにと言うか、過去最高の4半期決算だとの事。  米Microsoft Corp.は,2008年第2四半期(2007年10〜12月)の決算を発表した(発表資料)。 売上高は前年同期比30%増の163億7000万米ドル,営業利益は同87%増の64億8100万米ドル,純利益は同79%増の47億700万米ドルで,2ケタの増収増益となった。2007年末のホリデーシーズン商戦が好調だったことや同社のエンタープライズ向けの製品を扱うビジネス部門の売り上げが大きく伸びたことによる。 【決算】米Microsoft社,四半期で過去最高の売上高160億米ドル 更にすごいと思うのは”2008年通期(2007年7月〜2008年6月)については,売上高を599〜605億米ドル,営

  • 日本の経済はなぜ回復したのか: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    どうすれば経済が回復するのかについて 少し前に激しい議論があった。 はたしてどの意見がマトを射ていたのか、 検証してみよう。 ●天敵エコノミスト2人の意見の当否 橋や道路の建設などに政府がどんどんお金を使って経済を支えないと日はたいへんなことになるという意見がずっと根強くあった。エコノミストとしてそう主張してきた急先鋒は、前回もとりあげたリチャード・クー氏だ。小泉政権下、金融担当大臣として銀行の不良債権処理を推し進めた竹中平蔵氏にとって、クー氏はまさに天敵のような存在だった。竹中氏がまだ学者の一人に過ぎなかったころからテレビの討論番組などで激しく意見を戦わせていた。この論戦、いまになってみれば、どちらが正しく、どちらがどこで間違ったのか、経済のシロウトでもわかるように思う。昨年末から今年の始めにかけてこの二人のが出たので、読み比べてみた。 私の印象では、クー氏は、政府はともかくお金を使

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