最近、Go言語にいろんな意味ではまっているので、調べたメモpart2。 前回のやつは色々と中途半端で間違っていたので、書き直し+go 1.2開発版 (go version devel +f1545db4a9c4)で実験。 最終版ではないので、今後もぼちぼち修正+更新するかもしれません。 Introduction Go言語の特徴として、スタック領域とヒープ領域を区別しないという特徴がある。 そのため、C言語初心者がやるような、こんなプログラムを書いてもよい。 package main import "fmt" func main() { var a1 *int = call1() fmt.Printf("value = %d", *a1) } func call1() *int { var b1 int = 10 return &b1 } とはいえこれは、プログラマが明示的には区別しないとい