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informationと*lifehackに関するkanbayashiのブックマーク (5)

  • 行きたい勉強会を見つける方法。それは、「ちょっとした意識」 - ギークを夢見るじょーぶん男子

    毎週のようにどこか各地で勉強会がやっているのにもかかわらず、なかなか参加できない。どうやってみつければ、いいのか分からないって方も多いのではないでしょうか? 行きたい勉強会を見つける方法。それは、「ちょっとした意識」 行きたい勉強会も、意識しだいで、見えてくるものなのかなと思っています。「ちょっとした意識」さえもっていれば、情報の方から勝手に自分に飛び込んできます。(カラーバス効果っていうみたいですね。) なので、「勉強会に行きたいんだけどなぁ・・・」なんて遠い目をせずに、「勉強会行きたいんだけど、何かない?」ぐらいのちょっと前のめり感があると見つかりやすいです。 自分も、名古屋から大阪へ来たとき、大阪って勉強会あんまりないのかなぁって思ってたら、自分が見つけられていなかっただけでした。大阪で勉強会に行こうと思った瞬間から。「ちょっとした意識」を持ってから、見つかるようになりました。 行き

  • ソーシャルメディアを使った情報収集パターンがかなり変わってきた :Heartlogic

    ソーシャルメディアを使った情報収集パターンがかなり変わってきた フィードリーダー、Twitter、ソーシャルブックマーク等を使った情報収集&記録のパターンがここ1、2か月でかなり変わってきたので、メモしておきます。 Twitterを「リアルタイム新着情報閲覧ツール」として利用 Twitterをつぶやき&会話のサービス(会話を追いかけてあわよくば参加しようとするもの)ではなく、ブログやソーシャルブックマークやら画像共有サイトやらTumblrやら諸々のフィードをまとめて大ざっぱに見るサービスだと捉え直すことで、Twitterをずっと気楽に楽しめるようになりました。 時間のあるときにたまたま目に付いた情報をアバウトに見る、あまり深追いしない、気になるものはとりあえずどこかにクリップしておく、という感じ。フィードをどんどん流す人は昔は敬遠していましたが、最近は全く問題なくウェルカムです。 全てを読

  • グーグルに淘汰されない知的生産術 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    「中央公論」編集部の田中正敏さんからメールが届いた。「『ウェブ時代をゆく』を語る」をまとめてくださった田中さんである。 「グーグルに淘汰されない知的生産術」ですが、『読売新聞』書評同様、もしよろしければ販売期間終了後(5月9日)を目処にブログにて公開していただいても、と思います。非常に充実したお話でしたので、より多くの方の目に触れればと思う次第です。 ありがたい申し出をいただいたので、ここに全文を公開することにします。 「中央公論」五月号の「特集・知的整理法革命」(野口悠紀雄、梅田望夫、外山滋比古、佐藤優、勝間和代、茂木健一郎)という文脈で、田中さんの取材を受け、勉強や仕事の仕方について僕が二時間ほど話をした内容をもとに、彼が文章にまとめてくれたものです。 さすがにこのテーマだとほぼすべての人が、それぞれの観点からグーグルを論じていて面白かったです。 どうぞお楽しみください。 旧来の整理法

    グーグルに淘汰されない知的生産術 - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • 穏やかな日々 - 情報収集のための11の質問

    RSSリーダー使ってません。 [絵文録ことのは]2005/11/30 http://kotonoha.main.jp/2005/11/30RSSReader.html へぇ、なるほどと膝を打ちながら拝読しました。結構ネタフルさんとかモダシンさんなんかは情報収集というか、ネタ作りなんか話してて、へー、ネタフルさんは早起きしてメルマガかー等と読んでいたのだけど、あと、We [love] blog [ITmedia オルタナティブ・ブログ](http://blogs.itmedia.co.jp/weblog/)でも色々なブロガーに対して美人*1がインタビューしていたりして興味深く読んでいる。さらに、ちょうどタイミング良くこんなサービスがラウンチ*2。 で、ここからが題なのですが、情報収集方法について幾つかの質問を作成しそれをバトンのように回していったら、気になるアルファブロガーの丸秘テクニック

    穏やかな日々 - 情報収集のための11の質問
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