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riに関するkanbayashiのブックマーク (3)

  • Ubuntu(UTF-8な環境)でReFeを文字化けせずに見る

    RubyにはReFeという便利なgemがあって、 sudo gem install refe としてやれば、 refe Array#include? とかで調べたいクラスやメソッドのことが日語で表示されるのですが、 元のテキストがEUC-JPらしく、Ubuntuで使うと文字化けしてしまいます。 ReFeのソース自体を修正すればいいのは分かったのですが、 なんとなく面倒だったので、.bashrcに以下のコマンドを作って回避しました。 function refe() {   /usr/bin/refe $1 | iconv -f euc-jp -t utf-8 | cat } とりあえずこれでなんとかなってます。

  • Ri for (X)Emacsを使ってみる - BigFatCatのブログ

    Rubyist Magazine - Emacs 上の調べ物は langhelp で!」で「Ri for (X)Emacs」というEmacs(Meadow)上でriが実行できるパッケージが紹介されていたので、ReFeの導入ついでにこちらも入れてみる。 1.まずはダウンロード RubyForge: Ri for (X)Emacs: Project Info 2.適当なディレクトリで解凍、展開する $ gunzip -dc ri-emacs-0.2.3.tar.gz | tar xf - これでri-emacs.rbとri-ruby.elが作成される。 3.ri-emacs.rbとri-ruby.elをロードパスの通ったディレクトリに入れる 例えば、「/cygdrive/c/meadow/site-lisp/」など。 4..emacsにRi for (X)Emacsの設定を追加 ri-rub

    Ri for (X)Emacsを使ってみる - BigFatCatのブログ
  • ReFe

    セット + リファレンス + Rubyソースコード 基セット + リファレンス 基セット (100KB) 旧バージョンのリスト クラス名とメソッド名から Ruby のリファレンスマニュアルのエントリを引く、 コマンドライン用のツールです。読みは「りふぇ」。 ri をパクって日語・RD に対応させたものです。 # 最も簡単な例 ~ % refe String concat String#concat --- self << other --- concat(other) 文字列 other の内容を self に連結します。 other が 0 から 255 の範囲の Fixnum である場合は その 1 バイトを末尾に追加します。 self を返します。 クラス名やメソッド名の補完機能があるので長いメソッド名を 全部入力する必要がありません。 例えば String#gsub! な

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