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ドラマとテレビに関するkanedasakaeのブックマーク (7)

  • フジテレビ「黒い看護婦」で有名監督がクレジット拒否! | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    2月13日夜10時からフジテレビ系列で放送されたドラマ「黒い看護婦」(主演・大竹しのぶ)で、撮影した監督をはじめ制作スタッフがエンドロールなどへのクレジット掲載を拒否するという異常事態が起きていたことが分かった。 監督を務めたのは平山秀幸氏。『学校の怪談』の大ヒットで知られ、『愛を乞うひと』、『OUT』などで国内外数々の受賞歴を持つ日を代表する映画監督の一人だ。 「このドラマは昨年3月に撮影し、6月には発注どおりの92分間の完パケ(CMなどを考慮し、途中であらすじなどのダイジェストカットも盛り込んだ「完全パッケージ」の略)で制作会社に納品されていました。ところが昨年末になって、フジ側が急に放送時間を変えると言ってきたのです」(ドラマ関係者) 平山監督は経緯をこう説明する。 「去年の暮れに制作会社から『74分に削って欲しい』と連絡がありました。『とんでもない!』というのが第一声でした。作り

    フジテレビ「黒い看護婦」で有名監督がクレジット拒否! | スクープ速報 - 週刊文春WEB
  • 音楽家の善意を悪用、一線を越えた偽ベートーベン あまりに気の毒な当代一流の音楽家・新垣隆氏(2) | JBpress (ジェイビープレス)

    私が「偽ベートーベン」の顔写真を初めて目にしたのは楽器店のCD売り場だったように記憶しています(私は通常ベートーヴェンと表記しますが、偽者にはベートーベンと表記することにしています。前回の記事はこちら)。 CD売り場に置かれた宣材には、よく知られたベートーヴェンの髪形と表情に似せたこの人物が顔にドーランを塗り、青白い撮影用の照明(「月光」でもイメージしたのでしょうか?)を当てられて写っていました。 服装はヘビーメタルのロックシンガーが着るような王子様風?の衣装と見えましたが、今考えると18世紀末のベートーヴェンの時代を「イメージ」したのかもしれません。 何であれ、一目見て「芸能系の売り出し」が明らかで、まともな作曲家がすることではありません。率直に、亡くなった武満徹さんなどは、相当に自己演出のある方だったと思いますが、さすがにメークして宣材写真を撮らせたりはしなかった。 三善晃でも林光でも

    音楽家の善意を悪用、一線を越えた偽ベートーベン あまりに気の毒な当代一流の音楽家・新垣隆氏(2) | JBpress (ジェイビープレス)
  • 紅白「あまちゃん 第157話」 - 大友良英のJAMJAM日記

    あけましておめでとうございます。 昨夜の紅白歌合戦内での「あまちゃん」は、第157話、最終回という感じの15分間のライブドラマでした。 僕らあまちゃんスペシャルビッグバンドも生演奏で参加させてもらいました。 アキちゃんとGMTが一緒に歌い、 そこには途中でやめた宮下アユミもいて アメ横女学園の有馬メグと成田リナに、実際に収録の際にそのシャドーをやってくれたベイビーレイズが一緒にステージに出て みなで一緒に「暦の上ではディセンバー」をやっているだけでも泣きそうなのに、 さらに、ユイちゃんがトンネルを超え紅白でアキちゃんと歌い、 天野春子がシャドーではなく自分の名まえで「潮騒のメモリー」を歌い、 鈴鹿さんがそれに続き・・・ 最後は皆で「地元に帰ろう」をやってヒビキで落とす・・・って、 もう、どこまで憎い演出なんだ。 脚は宮藤官九郎、演出は吉田照幸と井上剛、プロデューサーの訓覇圭や菓子浩をはじ

    紅白「あまちゃん 第157話」 - 大友良英のJAMJAM日記
  • あまちゃん・真の最終回~あの人はいずこ~

    あまちゃんファンにとって最高の紅白、僕はまだ興奮が冷めずにいます。総集編でこれまでのお話を一気に振り返り、そして紅白での「第157話」につなげる。編156話の先にある、あまちゃん世界の未来を描いた真の最終話。紅白という舞台を見ながら、あまちゃん世界のつづきを見守るという不思議な感覚は、ステキな初夢のようでした。 ユイちゃんがついに東京にこれたという感動。156話でもまだ畑野のトンネルの先までしかいけなかったユイちゃんが、何のトラブルもなく、「すぐいくから待ってて!」の一言で、無念の別れのときに叫んだあの一言で、北三陸から東京という距離を感じさせないスピードでNHKホールに到着する。あぁ、ユイちゃんがやっと東京にこれた。編でやり残した大きな何かが救われたような気がします。 その裏にある北三陸の復興。鉄拳のパラパラ漫画で描かれたユイちゃんの道中は、きたてつで宮古まで出て、そこからタクシーに

    あまちゃん・真の最終回~あの人はいずこ~
  • 「半沢直樹」が覆したTV界の常識 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ドラマ「半沢直樹」の演出を手掛ける福澤氏にヒットの理由を聞いている 大ヒットはまったくの想定外で、平均視聴率15%を目指していたという 高視聴率の要因は原作の面白さと、堺雅人らの演技だという 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    「半沢直樹」が覆したTV界の常識 - ライブドアニュース
  • FUKUSHIMAから『あまちゃん』へ 鬼才・大友良英が生み出した「希望の音楽」 - Real Sound|リアルサウンド

    今年もフジロックの夢のような3日間が終わり、帰宅した自分が最初に何をやったかと言えば、不在の間の『あまちゃん』の録画を見ることだった。あのオープニング・テーマを聞き、天野春子と鈴鹿ひろ美の壮絶な丁々発止に悶絶しながら、自分が「日常」に戻ってきたことを実感したのである。そりゃそうだ。毎日毎朝、あのドラマを見ることで一日が始まるんだから。 そんな個人的感慨はともかく、もはや社会現象とも言える『あまちゃん』。その魅力はさまざまに語られるが、ぼくにとってはまず大友良英の作る音楽である。オープニング・テーマに象徴される、自由奔放に、不揃いに、あちこち飛び跳ね、乱反射して、いつまでも遊ぶことをやめない子どものような躍動感に満ちた音楽の数々、生きることの活力とエモーションをまっすぐに伝えてくる。それはあらかじめ定まったサイズのTV画面に押し込められているのではなく、そこから飛び出して四方八方に拡散してい

    FUKUSHIMAから『あまちゃん』へ 鬼才・大友良英が生み出した「希望の音楽」 - Real Sound|リアルサウンド
  • 映画評論家 町山智浩 『あまちゃん』を語る

    TBSラジオ『赤江珠緒たまむすび』で映画評論家の町山智浩さんがNHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』について語っていました。 (赤江珠緒)それでは毎週火曜日の『たいしたたま』、アメリカ在住の映画評論家 町山智浩さんのコーナーです。今週もカリフォルニア州バークレーのご自宅からお電話でのご出演です。もしもし、町山さん。 (町山智浩)じぇじぇじぇー。 (赤江珠緒・山里亮太)(笑) (赤江珠緒)来ましたね、町山さん。 (山里亮太)驚きのあの言葉が。 (町山智浩)もう、じぇじぇじぇでしょう。これからは。じぇじぇじぇの鬼太郎ですよ。 (赤江珠緒)もうだってね、『スタートレック』やるってね、聞いてたから私、3作借りて見たんですよ! (町山智浩)『スタートレック』ね、今回のやつね、ネタバレしないで話すことがほとんど不可能な内容だったんで、やめます! (赤江珠緒)なるほど、やめますか! (山里亮太)潔し!

    映画評論家 町山智浩 『あまちゃん』を語る
    kanedasakae
    kanedasakae 2013/06/12
    この記事いいなー。これであまちゃんをより楽しめる(^^) そして小ネタ満載なのに物語がちゃんとまとまってるクドカンはやっぱりすごいと再確認。
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