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ネタとインタレストに関するkanedasakaeのブックマーク (6)

  • 吉田豪 BOOWY解散秘話を語る

    吉田豪さんがニッポン放送『上柳昌彦・松秀夫 今夜もオトパラ!』に出演。BOOWY解散秘話について話していました。 (上柳昌彦)さあ、続いてはこちらのバンドです。はい、もうつい曲を聞きたくなっちゃいますが。『B.BLUE』が流れてまいりましたが、BOOWYでございますが。BOOWYはどのような接点があるんですか? (吉田豪)そうですね。僕、接点はないんですが。接点はそれこそ、当時のマネージャーさんとかと接点があったぐらいなんですが。当然、はいろいろ読んでまして。それで面白かったのが、BOOWYの解散秘話っていうのがありまして。 (上柳昌彦)BOOWYの解散はあまり語られてないですよ。 (吉田豪)いまだに謎とされてるんですよね。で、布袋さんが『秘密』っていうを2006年に出されていて。そこにもBOOWYの解散の理由について『俺には俺の絶対解散せねばならない理由があった。しかしその理由は墓

    吉田豪 BOOWY解散秘話を語る
  • 電気グルーヴの歌詞はなぜ気持ちいい? コトバが生み出すグルーヴを考察

    電気グルーヴの作品を、いつも歌詞カードを熟読しながら聴いてしまう。 「あぁ、面白いよねぇ。バカで最高!」という同意の声、あるいは「え、そんなの真面目に読んでるあんたが馬鹿じゃないの」と鼻白む声が聞こえてきそうだが、今回のテーマは電気グルーヴの歌詞の、面白さ、ではなく、響きの素晴らしさについてである。 電気といえば、「富士山」や「誰だ!」などのオモシロ系、たまに飛び出す「N.O.」や「虹」などのナイーヴ名曲、あとは当然「Shangri-La」が代表曲。そんな認識は間違っていないと思う。実際、楽曲のベクトルはいくつかに分かれるが、作詞家としての石野卓球&ピエール瀧は、常に一貫した手法を取っている。「深い意味がないってことでしょ?」と先に回答されてしまいそうだが、ちょっと違う。彼らは、聴けば意味の通じる「訓読み」のコトバではなく、前後があって初めて意味を成す「音読み」の歌詞を書く。大事なのは音の

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  • 煮ないヴァーナ : ゴールデンタイムズ

    1 :名無しさん@おーぷん :2014/09/01(月)23:56:39 ID:niCnNHUZM レッド・ホット・散らない・ペッパーズ 2 :Awn◆Awn/Awn/W615 :2014/09/01(月)23:57:15 ID:lxtPX2NZQ B取らないず 4 :名無しさん@おーぷん :2014/09/01(月)23:58:13 ID:oRRJiTnm1 派手ヘンドリックス 6 :名無しさん@おーぷん :2014/09/01(月)23:58:48 ID:NnPRe5B3a オア生きる 7 :名無しさん@おーぷん :2014/09/01(月)23:59:45 ID:NnPRe5B3a あるンインチ練らないズ 8 :名無しさん@おーぷん :2014/09/02(火)00:00:33 ID:5fPdIj55n 暑41 9 :名無しさん@おーぷん :2014/09/02(火)00:01:28

    煮ないヴァーナ : ゴールデンタイムズ
  • 『渇き。』がわからなかった人向けの解説(ネタバレ有り) - 破壊屋ブログ

    『渇き。』はちょっとわかりにくい映画だ。『渇き。』の物語のポイントは、加奈子の「やらかし」によって人々の利害関係が崩れてしまい、その混乱に父親の藤島が巻き込まれるという点だ。映画版『渇き。』は藤島が父親として娘の不始末をつけようとする物語で、原作版『果てしなき渇き』は藤島が娘から間接的に罰を受ける物語だ。 ところが映画版『渇き。』は物語の背景となる利害関係を勢いで描いているので、観客には物語が届きにくい。 せっかくなので俺が『渇き。』を観た人が引っかかりそうな疑問点の回答を書く。 以下ネタバレ!! こんな事件って実際にありえるの?元ネタとなった事件が二つあります。しかも両方とも逮捕までいってません。俺の推測なので当に元ネタなのかどうかはわかりませんが。 一つは八王子スーパー強盗殺人事件です。銃殺の手口が鮮やかなことから銃の扱いに手だれな人物が犯人だと見られていますが、犯人の実像はつかめて

    『渇き。』がわからなかった人向けの解説(ネタバレ有り) - 破壊屋ブログ
  • スコセッシ監督に「すさまじいほどに不快」と言わしめた衝撃作が日本初上陸! : 映画ニュース - 映画.com

    衝撃作「荒野の千鳥足」が日初公開(C)2012 Wake In Fright Trust. All Rights Reserved.[映画.com ニュース] シルベスター・スタローン主演作「ランボー」のテッド・コッチェフ監督がメガホンをとり、ホラーシリーズ「ハロウィン」の故ドナルド・プレザンスさんが主演した衝撃作「Wake in Fright」が、製作から40年以上を経て、日初上陸することが決定した。日未公開の異色映画を紹介する特集上映「初公開! 世界のどす黒い危険な闇映画」の第1弾として、「荒野の千鳥足」の邦題で9月27日から東京・新宿シネマカリテでレイトショー上映される。 オーストラリアの灼熱の砂漠地帯を舞台に、バイオレンス描写を織り交ぜながら、ビール、博打、狩猟によって破滅へと駆り立てられる男を描く。1971年に第24回カンヌ映画祭に出品され、その後欧米で公開されるも、ネガプ

    スコセッシ監督に「すさまじいほどに不快」と言わしめた衝撃作が日本初上陸! : 映画ニュース - 映画.com
  • 嫌いな音楽 - K Diary

    ※ただの痰壺 基的にウチのブログでは音楽の事を書く際に「好きな音楽」のことだけ書いているけれど、たまには嫌いな音楽も書いてみる。論理的でも何でもないし、ただ感情的に嫌いなだけ。好きな人もいるかもしれんけど、俺は嫌いやねん。イッツ ネガティヴ アプローチ。 GReeeeeeeNみたいなやつ いままでのA面、B面ですと!?(通常盤) アーティスト: GReeeeN出版社/メーカー: NAYUTAWAVE RECORDS発売日: 2009/11/25メディア: CD購入: 7人 クリック: 291回この商品を含むブログ (29件) を見る GReeeeNとか遊助とかファンキーモンキーなんたらとか。耳が腐る、と言っても過言ではない。これ系ってなんていうジャンルなんですかね。2010年前後から現れたイメージ。早く滅んでくれないかなと思ってる。無駄にポジティヴで脳が湧いているとしか思えない歌詞も嫌い

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