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ネタとlifeに関するkanedasakaeのブックマーク (5)

  • 美味しい焼き鳥を食べまくるなら「秋吉」しかない!名門の〈純けい〉はマジで至高 - ぐるなび みんなのごはん

    こんにちは @narumi です。 こんなふうに飲店を紹介する記事を書いていると、必ず聞かれるのが「当にお気に入りの、普段行くお店は書いてないでしょ?」という質問。そ、そ、そんなことはないです。 今回は当に最近よく行ってる「秋吉」です。 ここはやきとりの名門と呼ばれています。 呼ばれているというか、店名が「やきとりの名門 秋吉」なんです。 r.gnavi.co.jp かなりの自画自賛なわけですが、でも実際に行ってみると納得するしかない。全国展開しているので入ったことある人も多いのではないでしょうか。秋吉って素晴らしくないですか? こちらは池袋店。 カウンターがいい雰囲気、お座敷もあって落ち着く カウンターを囲むビジネスパーソンが目立ち、どことなく昭和な雰囲気で落ち着きます。でも座敷席には若いカップルの姿もたくさんありました。焼き鳥好きの人は、こちらの名門派か、あるいは貴族派に別れると

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  • テストの選択肢問題で「当てずっぽう」の正解率を上げる秘策 | ライフハッカー・ジャパン

    教師がテストを作成する際は、複数の選択肢から正解を選ぶ問題であれ、〇×式の問題であれ、答えができるだけランダムに並ぶよう気をつけているはずです。とはいえ、BBCが指摘するように、不規則な並びの中にもあるパターンが潜んでいます。そのパターンを把握しておけば、テストで合格できるかもしれません。 ○×問題の場合 ライターのWilliam Poundstone氏がさまざまなテストや試験を分析したところ、不規則さの中に潜むそういったパターンを当てはめれば、正しい答えを導き出せる可能性が高まることがわかりました。例えば、〇×式のテスト問題は、答えがランダムに並んでいると思うかもしれません。しかし、正しい答えをいくつか知っていれば、根拠に基づいた推測を弾き出せる可能性がアップします。同氏が勧めるのは次のようなやり方です。 すべての問題に目を通し、わかる問題は答えを書いておきましょう。わからない問題の答え

    テストの選択肢問題で「当てずっぽう」の正解率を上げる秘策 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「酔っぱらって覚えてない」→そもそも脳が記憶していなかったことが判明 : らばQ

    「酔っぱらって覚えてない」→そもそも脳が記憶していなかったことが判明 お酒を飲み過ぎて、翌日何も覚えていないといった経験はありませんか。 「途中まではかすかに記憶があって、○○という店にいたことまでは覚えているけど、その後の記憶がどうも思い出せない…」といった風に。 いったい記憶はどこへ行ってしまったのでしょうか。実は脳はあったことを忘れたわけではないのです。 What Happens To Your Brain When You Get Black-Out Drunk? 飲んでいる間に、いったい脳はどんなことになっているのでしょうか。 泥酔した人が部分的に記憶を失っていたり、まったく思い出せなかったりする様子を目の当たりにしたことがあると思いますが、実は記憶を呼び起こせないのではなく、そもそも記録されていないそうです。 脳の記憶や学習に関わる海馬は、アルコールの干渉を受けると正しく機能し

    「酔っぱらって覚えてない」→そもそも脳が記憶していなかったことが判明 : らばQ
  • なぜパンツをはく必要があるのか子供に説明できない

    我が家の4歳の娘、すっぽんぽんが大好きなんですよ。 家にいると、ちょっと油断した隙に、なぜか全裸になってます。 おしっこをしてトイレから出てくると、下半身まる出し。 いつまでもそのまんまでウロウロしているもんだから、「さっさとパンツとズボンをはきなさい」と叱るんですけど、のらりくらり、なんだかんだ言ってはかない。 毎回毎回、5回くらい「パンツをはけ」と言って、やっと服を着るんです。 あんまりパンツをはかないもんだから、「なんではかないの?」と聞いたら、「だってメンドクサイんだもん」。 コラコラそういう問題じゃないでしょ。(笑) でも、ちょっと待てよ。 僕、子供を叱るときは、きちんと理由を伝えられるように努力してます。 だから考えたんですよ。 なぜパンツをはく必要があるのか。 えーっと。 それはだってねえ、常識だしねえ………。 ってあれ? …………。 もしかして、パンツをはかなければならない

    なぜパンツをはく必要があるのか子供に説明できない
  • キューブリック、コッポラ、タランティーノなど10人の偉大な映画監督が愛した映画100本

    巨匠と呼ばれる10人の偉大な映画監督が愛していた映画のリストです。各監督たちが大好きだった映画のリストですが、共通する映画やなるほどと思わせる映画などがラインナップされています。日からは黒澤明、大島渚、溝口健二監督作品が海外映画監督に影響を与えているようです。 スタンリー・キューブリック 映画を撮影する前にはカメラマンとして写真雑誌で活躍していました。 参照:鬼才映画監督・スタンリー・キューブリックが撮影したシカゴの街並みの画像32枚 ・「青春群像(I Vitelloni)」:フェデリコ・フェリーニ監督作品、1953年 ・「野いちご(Wild Strawberries)」:イングマール・ベルイマン監督作品、1957年 ・「市民ケーン(Citizen Kane)」:オーソン・ウェルズ監督作品、1941年 ・「黄金(The Treasure of the Sierra Madre)」:ジョ

    キューブリック、コッポラ、タランティーノなど10人の偉大な映画監督が愛した映画100本
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