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心理と社会に関するkanedasakaeのブックマーク (2)

  • 能力が低い人ほど自信たっぷりな理由、それは… | ダ・ヴィンチWeb

    社会に出てから気づいたのは、自信満々なやつほど、仕事ができないということだ。特に、セルフブランディング、人脈自慢、ソー活、自己啓発など、自分磨きに精を出す「意識高い系(笑)」はその最たるもの。ポジティブに自信たっぷりに振る舞うことは決して悪いことではないはずなのに、どうして、自分自身の能力を過信している人ほど、同じようなミスを連発するのだろう。 心理学博士・榎博明氏の『薄っぺらいのに自信満々な人』(日経済新聞出版社)では、自信過剰な人に見られがちな仕事上の問題点を指摘している。榎氏によれば、もともと人間は、自分の能力を過信してしまう生き物だという。それも、その傾向は能力が低い人ほど、顕著に現れるらしい。2000年にイグノーベル賞を受賞した英国のダニングとクルーガーは、このことをある実験により証明した。彼らは被験者に対して、論理的推論のセンスなどのテストを実施し、同時に、テストの結果に

    能力が低い人ほど自信たっぷりな理由、それは… | ダ・ヴィンチWeb
  • 「自分のことが嫌い」な人は、僕に5分だけ時間を下さい。

    これから、「自分嫌い」が治る考え方について話します。自分が好きになる方法ではありませんが、一瞬にして視界が開けるかもしれません。 自分が嫌いな人は、自己否定的になりがちです。自分はダメな人間なんだ。何の価値もない人間なんだ。 この考え方が劣等感を生みます。(あるいは逆かもしれませんが) そして、その劣等感があることで、他人を「自分では絶対に敵わないもの」と捉えてしまい、 結果自分より上の存在としてみなすことになります。 (このことが権威主義的な考え方や、他人を絶対視することに繋がります。) するとどうでしょう。他人に自分が攻撃・否定されても、「自分は劣っている」からそうされて当然の存在なんだと思うようになります。その結果、どんどん自分で自分を貶め、他人からも貶されるという、悪循環に陥ってしまいます。 ですが、来、「あなた自身の存在意義は、あなたの価値(社会に・他人に評価される価値)とは無

    「自分のことが嫌い」な人は、僕に5分だけ時間を下さい。
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