頭をひねって厳選してみましたが、やはり一級の有名ドコロしか残りませんでした。(;・∀・) なので今更感が漂いますが、世代によっては参考になるかも。順不同で並んでます。 多感な時期に出会った作品は影響が大きく、選んでみると昔読んだのばかり。 そういう意味では、このリストは今後もう変わんないんじゃないかという気もします。 だいたい読んだ順に並んでいます。
![血肉となった漫画ベスト20+10](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9a9d19235d0195b9b467fa5e25918279a1bae238/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fplusblog.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2013%2F03%2F510BE9QK4QL._SS500_-300x300.jpg)
「血肉となった漫画ベスト20+10」という、漫画お勧めエントリーを読んだんだけど、優等生的というか意外性がないというか、非常にモヤモヤした気持ちになった。 「じゃ、俺が書いたるでー」と思ったが、テーマを決めないと、金魚の糞のようにだらだらした日記になってしまう。 と、いうわけで今は無きマイナー漫画雑誌の王様「ガロ」で掲載 or 出版社である青林堂から出版されていて、私が思春期に悶々としながら繰り返し読んだ漫画を10冊アップしてみた。 こうやってみると、絶版本が多い。 なんだか典型的なピックアップだけど、本当に好きだったんだよ! 混沌大陸パンゲア - 山野一 高校時代にこの本を読んだ時は衝撃を受けた。初めて読んだ日のことはまだ覚えているな〜。短編集でシャブ中のオッサンが薬やりすぎてダムに毒をまいたり、梅毒の母娘に襲われる公務員など、個人的には「チャクラが開く!」と思う作品ばかりなんだけど、友
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