夏はビールが美味しい季節だ。必然的に飲み会も増える。ビアガーデンなどで仲間たちと「乾杯!」とジョッキを掲げる時は、生きていてよかったと実感する。夏の飲み会「サマ会」とはそのようなものなのだ。 しかし、仲間がいない人はどうすればいいのだろうか。一人寂しくビールで乾杯。それは寂しい。夏なのに気持ち的には冬だ。そこで知らない人のサマ会に混じってみようと思う。
毎年年末に書いてますが、数が多いので上半期と下半期に分けようと思います。今年の上半期はシングルもさることながら良いアルバムが多数リリースされた印象。かの忌まわしい事件もありましたが、一気にブームが萎んでしまうほどのダメージは受けなかったように感じます。もしかしたら、ボディブローのようにじわじわ効いていて数年後振り返ったらやっぱりあの事件がターニングポイントだったな、となっているかもしれませんが。とにかく、一消費者としてはこれで良曲が減っていくなんてことには絶対になってほしくないですね。 ※amazonで扱いがあるものは画像とタイトルにリンク貼ってあります。 【シングル部門】 LinQ / No lady No Life 「カラフルデイズ」も悪くないですが、カップリングのこっちはお姉さん組の歌うディスコで大好物。 StylipS / Addicted これもカップリング。これは明らかに表題曲
ベーコン・スモークチーズ・スモークサーモンなどの燻製食品はスーパーなどで販売されており、誰でも気軽に食べることができるわけですが、自分で好きな食材を燻製にできる、アウトドアへの持ち運びも簡単な段ボール製スモークボックスが「ソト(SOTO) 燻家 スモークハウス ST-114」です。約1300円という低価格で段ボール製ながら耐久性は高く、簡単なチーズや玉子などから燻製を始めたところ、グングンと燻製レベルが上達していき、果ては超本格的なベーコンまで完成してしまうという、計り知れぬ潜在力を秘めたスモークボックスとなっており、壊れる寸前まで使い倒してみました。 ◆外観&組み立て というわけでこんな感じのパッケージで「燻家スモークハウス ST-114」が到着。 中身は段ボールのボックス本体・お試し用のスモークウッド・金棒×2・金網・フック×4・アルミ皿で、食材さえ用意すればとりあえず燻製できるように
SIMロック解除の行方は 7月7日 19時20分 総務省は、携帯電話の利用者が、当初契約した携帯電話会社以外では端末を使えないようにする「SIMロック」の解除の義務づけに向けて、年内をめどに具体的なルール作りを進めることになりました。総務省は、なぜ新しいルール作りを目指すことになったのか、その背景や今後の注目点について、経済部・総務省担当の中山俊之記者が解説します。 割高なスマホ料金 通話機能だけでなく手軽にインターネットに接続できるなど、多様な機能を内蔵し、利用者が急激に増加してきた「スマートフォン」。 しかし、ここに来て伸びが鈍化しています。その一因と指摘されているのが、割高な料金です。総務省の昨年度・平成24年度の調査によりますと、データ利用が少ないケースで、東京の利用者の月額料金は、平均で7564円。ニューヨークとほぼ同じ水準で、ロンドンの4732円を大幅に上回り、韓国・ソウル(
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