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J-POPとアイドルに関するkanedasakaeのブックマーク (2)

  • ■ - WASTE OF POPS 80s-90s

    ポール・ウェラーの息子がJ-POP歌手としてデビュー 世の中不思議なことだらけ。 まあ、パンクロッカーの息子がパンクロッカーになって、お父さんのプロデュースでデビューするという全然パンクじゃないことをするよりは全然いい。 - 4/25(金)は、 横浜にタワレコ復活。 広島にHMV復活。 稲毛と大垣に新星堂復活。 最近はレコ屋の各店舗ごとにTwitterやるのも珍しくなく、タワーとHMVはもれなく全店、新星堂は一部の店舗がアカウント持っておりまして、それなりにやっているのですが、HMVと新星堂が無難にニューリリースや店内イベントを販促っぽくツイートしているのに対し、タワーは去年後半あたりに会社内のソーシャル運用ルールが変わったのか、著しくツイートの自由度が上がっております。 閉店ツイートに渋谷の夜景画像を添えるのが人気の渋谷店。 お店のデイリーチャートを欠かさず繰り出すマメな久留米店。 Jレ

    ■ - WASTE OF POPS 80s-90s
  • 「高速化するJPOP」をどう受け止めるか 音楽ジャーナリスト3人が徹底討論

    さやわか×宇野維正×柴 那典が2013年の音楽シーンを切る!(後編) 2014.01.03 10:30 リアルサウンドでもおなじみのライター・物語評論家のさやわか氏が、音楽ジャーナリストの宇野維正氏、柴 那典氏を招いて、2013年の音楽ジャンルを再総括するトークイベント『さやわか式☆現代文化論 第2回』のレポート後編。前編「今、ボカロやアイドルをどう語るべきか 音楽ジャーナリスト3人が2013年のシーンを振り返る」では、芸能と音楽の関係性についての考察から、ボカロシーンの是非、さらにはJPOPシーン全体の傾向の変化についてまで話が及んだ。後編では、最近の楽曲の傾向から、ボカロシーンの可能性についてまで、ざっくばらんに語った。 さやわか:前半ではシーン全体についての話が多かったんですが、今の音楽批評の問題として楽曲じたいに対する議論がなかなかうまく広がらない気がしています。そこで今日は音につ

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