Microsoftのクラウドストレージサービス「OneDrive」では、Office 365 Home、Personal、Universityを利用しているユーザーがストレージの容量制限なしでサービスを利用できるようになっていました。容量無制限のサービスは2014年10月末から順次利用可能になっていったのですが、たったひとつのアカウントで75TBというユーザー平均の1万4000倍分という巨大データをアップロードするユーザーなどが登場したことで、Microsoftは容量無制限を廃止することを決定しています。 OneDrive storage plans change in pursuit of productivity and collaboration | OneDrive Blog https://blog.onedrive.com/onedrive_changes/ 今回のアナウンスで