Simple Guide to iPhone | シンプルガイド ひたすらiPhone(アイフォン)の使い方を説明していくシンプルガイド。Apple Watch(アップルウォッチ)、iPad、iPod touch、Macのほか、Apple MusicやiCloudなどのサービスの使い方も説明します。
お久しぶりでいきなりですが、今日は完全に個人的な趣味の話…なので、興味のある方だけ続きをご覧ください。素敵なApple MusicとDRM問題先日リリースされた…お久しぶりでいきなりですが、今日は完全に個人的な趣味の話…なので、興味のある方だけ続きをご覧ください。 素敵なApple MusicとDRM問題 先日リリースされたApple Music。 サービス自体の説明はここでは割愛しますが、音楽好きなので当然のごとく登録していろいろ試しております。Spotifyもちょこちょこ使ってはいましたが、やはりAppleの引力は強い。すでに手放せなくなりそうです。 しかし、ダウンロードした場合は、DRMがちょっと問題です。もちろんストリーミングがメインのサービスなので、制限がかかっているのは当然ですが、実際使ってみてiPodにケーブル接続でコピーできないのは困りました。 それに、あれこれ気軽に聴ける
9to5MacによるとAppleはiTunes 12.2.1のリリースノートで「以前のiTunes 12.2でApple MusicとiTunes Matchを使用した際、誤ってiTunes Matchの曲が(FairPlay DRMが付いた)Apple Musicの曲として変更されてしまう不具合を修正」したとしており、その曲を再度iTunes Matchの曲としてダウンロード出来るようサポートドキュメントを公開しているそうです。 If songs that were matched by iTunes Match show up as Apple Music songs in iTunes, update to iTunes 12.2.1. If you join Apple Music and are a current iTunes Match subscriber, you mig
AppleニュースApple Music 関連「Apple Music」と「iTunes Match」の最大の違いは楽曲ダウンロード時のDRM制限2015年7月3日179 @JUNP_Nです。「Apple Music」と「iTunes Match」の違いがわかりにくい。どちらも「楽曲をダウンロードする」という同じような機能を有しているので、何がどう違うのかユーザーが非常にわかりにくい仕様になっています。調べて見るとかなり大きな違いがありました。 Apple Musicからダウンロードした楽曲はDRM制限があるため、他のアプリケーション等での使用は不可能Apple MusicもiTunes Matchも「楽曲をダウンロードする」という機能がありますが、何がどう違うのかわかりにくいですね。Appleの公式サイトでも、別のサービスで補完的な関係にあると説明がされていますが、具体的なことは何も説明
Apple Musicを使い始めて、気に入ったアルバムを「My Music(マイミュージック)」に登録しようとすると、「iCloudミュージックライブラリ」を設定するか聞かれるかと思います。 「My Music」ライブラリに音楽を追加するには「iCloudミュージックライブラリ」を有効にする必要があります。 「iCloudミュージックライブラリ」は、自分の音楽やApple Musicの音楽をすべてクラウド上で管理します。 そのおかげで、すべての音楽をすべてのデバイスで聴けるようになります。 音楽を楽しむ上で便利この上ない機能のように思えますが、しかし、この「iCloudミュージックライブラリ」がかなりの曲者のようです。 というのも、「iCloudミュージックライブラリ」にマッチされた音楽はもれなくDRM(デジタル著作権管理)が付くようなのです。 はじめに:これまでにわかったこと 自分のパソ
Tunes Matchを使って古いMP3を最新のAACフォーマットにグレードアップできたので、方法をメモ。 iTunes Matchのメリットは2つ。 iPhoneやiPad、Mac、PCでクラウド上の楽曲をダウンロード・ストリーミング再生できる 手持ちの楽曲ファイルがサーバーのとマッチした場合に256bpsのAAC形式になる iTunes MatchはiTunes Cloudとは違って、1年単位(アメリカでは年間24.99ドル、日本では3,980円)で購読するサービスです。私は開始直後の2011年からアメリカで使ってます。2013年12月には北欧でもサービスが開始されました。日本では2014年5月になって、ようやくサービス開始されました。 1点目のメリットは契約が終了すると終わり、ダウンロードやストリーム再生ができなくなります。 2点目のメリットは、ファイルをダウンロードしておけば、ずっ
1.iTunes COM for Windows SDKをダウンロードしよう! 先にiTunesを起動しておいて上のリンクに飛んで「iTunes COM for Windows SDK」をダウンロードしましょう。下の方にあるチェックボックスにチェックをいれてから「Download」ボタンをクリックするとダウンロードが可能になります。 2.RemoveDeadTracks.jsを実行しよう! 「iTunes COM for Windows SDK」をダウンロードし、それから中にある「SampleScripts」フォルダをCドライブに移動しましょう。移動したらタスクバー左にある「スタート」をクリックして「ファイル名を指定して実行」をクリックします。 「wscript C:\SampleScripts\RemoveDeadTracks.js」 そして上のように打ち込みスクリプトを実行しましょう。
【追記】まだ確認してませんが、先日公開された11.3系で修正されたとの風の噂を耳にしております。ほんとうなら、こんなに嬉しいことはない、ぼくにはまだ(ry【07-15】 【追々記】11.3で直ってました。よかったよかった。【07-26】 iTunesというのは、Appleの高性能マルチメディアコンテンツ再生ソフト。iPodなどの母艦となるソフトなので、Windowsユーザーでも利用している数少ないAppleソフトウェアのひとつだ。ぼくもそのひとり。 いま配布されている最新のiTunes 11.2.2には、濁点と半濁点の文字が読めないというグレイトなバグがある。たとえば「ブルーハーツ」というバンドは、一文字目の「ブ」を読み飛ばされて、「ル」の並びにソートされる。ひとによっては「ルースターズ」の下に「ブルーハーツ」があって、なかなか具合がよい。僕の再生リストでは「イ」のところに「バービーボーイ
3年前のWWDC2011でSteve Jobs CEO最後のOne more thingとして発表されたiTunes Matchがついに日本上陸しました。 iTunes - Apple(日本) iTunes Matchはざっくり言うと、年額3,980円払えば、iTunes Storeから購入したものではない曲(CDから取り込んだものなど)をiTunes Storeで買ったことにしてくれて買ったものに準ずる扱いにしてくれて、契約期間中は端末から消してしまってもiCloud経由で高音質(256kbps AAC)で聴けるようになったり、高音質(256kbps AAC DRMフリー)でダウンロードしたりできるサービスです。 (↑ご指摘をいただき少し修正しました) つまり、CDで買った曲がiTunes Storeで購入した楽曲と同じようにiCloudの恩恵を受けられるということになります。 さらに、
米国から約2年半の遅れで、ようやく国内でもクラウド上にiTunesのライブラリを置けるiTunes Matchのサービスが始まりました(参照記事)。遅れに遅れましたし(2012年スタート予定が一度キャンセルされてます)年間料金が3,780円と米国の24.99ドルと比較してお高めですが、やらないよりはやっていただいた方が全然良いのは言うまでもありません。外出時や旅行時に家のPCにしか入ってない音楽が聴けないなんてことがなくなるのは喜ばしいことです。 さて、iTunes Matchの仕組みですが、単にローカルのライブラリをAppleのクラウドにアップロードするのではありません。 まず、ローカルのライブラリの楽曲をチェックして、それが、iTunesでも売っている楽曲であれば、楽曲の正当な利用権があると判断して、ローカルのファイルをアップロードすることなく、Appleのクラウドに置きます。これは、
iTunes - Apple(日本) この国で始まる日が来るとは思わなかった。早速加入してみたのでさらっとまとめる。 iTunes Matchとは音楽ファイルをサーバにアップロードして、さまざまなデバイスからアクセスできるといったまるで夢のサービスなのだがこれだけではない。アップロードした際に内容がiTunesStoreで販売されている楽曲と一致した場合、ストアのファイルをダウンロードする権利がアカウントに付与される。所持しているCDはもちろん、知人に借りたCDも、不正に入手したファイルまでもが対象といったまるで悪夢のようなサービスであったりもする。 権利を持っている楽曲を実際にダウンロードして試した というわけでロンダリングできるかどうかを自分の作品で試してみた。なぜだかはわからないけれどiTS版のアートワークはやけに汚い。掲載当初に見た際は思わず悶絶してしまったのだが今回の試みには丁度
iPhone ユーザで、Cドライブにバックアップされてしまい HDDが逼迫されて困ってる人の対処法です。 今回は、Dドライブにitunesというフォルダをつくって、そこに 容量バカ食いの原因になっているフォルダ(MobileSync)を移動する方法を示します。 ちなみに、この記事は、Vistaおよび7ユーザ向けの内容なので XPの方は、下記のURLを参照ください。 http://eijimiki.blogspot.com/2009/05/iphone-windows.html 以下に手順を示します。 1. C:\Users\ユーザ名\AppData\Roaming\Apple Computer\ にある MobileSync フォルダを d:\itunes\ に移動する(コピーにあらず) 2. mklink /j "C:\Users\ユーザ名\AppData\Roaming\Apple C
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