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interviewと歌詞に関するkanedasakaeのブックマーク (3)

  • 異端の三上寛、ツイッターを歌う インタビュー詳報:朝日新聞デジタル

    【神庭亮介】時代に背を向け、聴き手を挑発し続けてきた異端の歌手、三上寛が最新作の題材に選んだのは、いかにも現代的なツイッターとフェイスブック。一体、なぜ? 過激な放送禁止歌で名をはせた1970年代からの進化の軌跡をたどりつつ、アルバム「ブログ ツィート フェイスブック」へ込めた思いを聞いた。 ――71年に岐阜県の椛の湖畔で開催されたフォークフェスティバル「中津川フォークジャンボリー」に出演し、一躍存在を知られるようになりました。 すごい盛り上がりだったね。観客が2万人ぐらいかな。しかも、一切メディアを通さず口コミでやった。どうやってみんな集まったのか、不思議ですよ。 ――飛び入り参加のような形だったのですか。 そうそう。当時、新宿ゴールデン街でバーテンをしていて。そこに来ていたプロデューサーから「明日、中津川でイベントがあるけど行くか?」と聞かれて、「じゃあ行きます」と。バイト終わりにギタ

  • チーフ演出・井上剛 インタビュー 後編|NHK連続テレビ小説「あまちゃん」

    最終週は、これまで大変お世話になった久慈の方々に恩返ししたいと思い、参加していただいたエキストラのみなさんもしっかり撮ろうと決めていました。 北鉄の試運転のときも、『安部ちゃん、オラど結婚してけろ!大吉』とアキが描いた列車を見ながら、沿線で手を振ったり、声をかけてくれたみなさん。北鉄運転再開のセレモニーに集まってくださったみなさん。そのときは地元の久慈高校の吹奏楽部のみなさんにも出演していただきました。 音楽の大友さんに「ぼくは撮影準備でてんやわんやなので、ブラスバンドはよろしくお願いします!」っておまかせして(笑)、“潮騒のメモリー”をファンファーレ風にやってもらったり。 くす玉が割れて列車が出発するというシーンに、オープニングのテーマ曲の吹奏楽バージョンがかかったでしょう?あれは、撮影の待ち時間に吹奏楽部が突然、キャストや集まって頂いた地元エキストラの皆さん達の前で演奏したものを劇伴

  • 堀込高樹(KIRINJI)を揺さぶった6つの歌詞 | CINRA

    CDを中心としたパッケージから、ダウンロードやストリーミングといったデータへ。音楽メディアをめぐる状況が大きく変化を続ける中、「歌詞カード」の存在意義がクローズアップされることも増えてきている。パッケージメディアには必ず付随し、それを見ながらのリスニングが一般的だったはずだが、データでのリスニングが中心という人にとって、歌詞を文字面で見る機会はすでにほとんどないのかもしれない。「歌詞がいいから売れる」という言説が未だまかり通る中、今歌詞のあり方について再度考えてみるということは、非常に意味があると言えるだろう。 そこで今回は、兄弟での活動を終了し、今夏新たに再スタートを切るKIRINJIの堀込高樹を迎え、さまざまな年代・ジャンルの音楽を歌詞付きで楽しむことのできる音楽アプリ「うたパス」を触りながら、彼の歌詞に対する考えをじっくりと語ってもらった。あくまで音楽として音の響きを重視しながらも、

    堀込高樹(KIRINJI)を揺さぶった6つの歌詞 | CINRA
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