本日、「プログラミングGroovy」の見本本が届きました。青がいい感じ!さすがプロの手腕だわ(最初はGroovyな感じじゃなくてCoolすぎる、とか文句言ってたのは内緒)。うちの奥さんは、一目見るなり、表紙のペンギンが気に入りました。ってそこか。 ということで、発売まで1日1エントリを目標に記事を書いていきたいと思います。今日もgroovyConsoleについてです。このプログラムはおもしろいわ。Groovy関係のソースコードを読めというならこれが一つの候補ですわ。 groovyConsoleでのスクリプトの実行結果は、Swingコンポーネントの任意のレンダラを適用することでビジュアルに表示できることは好き者には良く知られているところですが、これを応用して、任意のグラフィックスを表示できるようにしてみます。まず準備として、以下を「OutputTransforms.groovy」というファイ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く