ウォンテッドリーという会社がある。「仕事でココロオドル人を増やす」という信念のもと、サラリーマンの99%が死んだ魚のような目をして帰路につく(ようにみえる)日本社会に、雇用というアングルから新しい風を吹き込んでいる会社だ(どうやら近日中に新しい名刺サービスを出すらしい)。 以下、そのウォンテッドリーに総合商社から最近転職したひとの文章から: 深夜のオフィスにはCEOの仲さん、エンジニアの相川くん、りかちゃんがいました。 3人のいきいきとしている姿、ズバズバ発言する姿に、直感的に「なにこれ、面白い!!この人達、超面白い!」と思いました。深夜のハイテンションで勘違いしているのではと自分でも思いましたが(笑)、翌日目が覚めた後もまだ興奮していて、 「これくらい心がワクワクする仲間と、私は働きたいんだ!」 と実感しました。 そう、私の軸は、「何をするか」でなく、「誰とするか」だったのです。 さっき