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ブックマーク / kosstyle.blog16.fc2.com (7)

  • もう嫌われない!「器が小さい人」にならないための5つの方法 - ライフハックブログKo's Style

    あなたは、自分が器の大きい人間だと思いますか? 特に男性なら、「器が小さい」は一番言われたくない言葉の1つではないでしょうか。 『「器が小さい人」にならないための50の行動 脳科学が教えるベストな感情コントロール法 』には、精神科医・医学博士の著者が、脳科学、精神医学、心理学の知識のもと、効率よく脳の処理能力を上げながら「器」を大きくする有効な方法を紹介されています。 書から特に重要なポイントを以下にまとめました。 「器が小さい」と思われないために、ぜひ実践してみましょう。 1. 【知る】「怒り」とは? 「器が小さい」といえば、一番わかりやすいのは、「よく怒る」ことではないでしょうか。 まず、「怒り」について知りましょう。 怒らない人間などいません。 問題となるのは、 衝動性あからさまコントロール不能という要素です。 器が大きい人も実際には怒るのですが、これらの要素がありません。 つま

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    kanetann 2011/09/01
  • 「あーー知ってる知ってる」はカッコ悪い - ライフハックブログKo's Style

    「土が林檎を作っている」はあたりまえ? 無農薬でりんごを生産するという不可能を可能にしたことで有名な、『奇跡のリンゴ』の木村秋則さんが著者にこうおっしゃったそうです。 「土が林檎を作っているんです」 このとき著者は、 「農業は土が基」という話だ、そのことは知っている と感じたという。 ところが、木村さんの話は深かった。 「農園を訪ねてくる人たちに自由に歩いてもらっていたんだけど、やっぱり土が固くなっちまった。樹に咲く花も少し減った。だからあまり歩きまわらないで欲しいんです。 固まるのは表面だけじゃない。ふかふかしている土を踏むとね、地面の中は下30センチまで同じように固まっているんです」 これで著者は気付いたのです。 「この人は掘ったんだ。実際に掘って確かめたんだ。しかもたぶん、何カ所も」 ここで「自分の考えが浅かった」と気付いた著者は素晴らしいと思います。 「情報として知っている」人

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    kanetann 2011/06/29
  • マインドマップで見る、脳を活用した暗記法!集中法!教育法! - ライフハックブログKo's Style

    4/29放送のNHKプロフェッショナル仕事の流儀は、脳科学者 茂木健一郎さんによる脳の活用法スペシャル。 とても参考になりましたのでマインドマップにまとめたものをシェアします。 (iMindMapにて作成) 暗記する時に とにかく書く! をする人は結構いると思うのですが、 テキストを伏せて、思い出しながら書く というのが個人的には新しかったです。 やろうと思ったら、いきなり始める! というのもとても参考になりました。 ついつい、 「あと10分したら」 「コーヒー飲んでから」 とか 先延ばしにしちゃうんですよね。 茂木さんが番組の最後に 「脳は変わることが出来る」 と言われていたのがとても印象的でした。 とても勇気の沸いてくる言葉です。 「おれって○○な性格だから」 「私昔から○○苦手なんで」 なんて決め付けず、変わればいいんですね! こちらのブログにはかなり細かく番組の内容がメモされていま

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    kanetann 2011/01/22
  • 学問は青天井 - Ko's Style

    「学問は青天井」 学んでも学んでもまだまだ学ぶことはある。 どこまでも学び成長することが出来る。 そういうことでしょうか。 脳科学者の茂木健一郎先生の講演をマインドマップにまとめました。 高校生向けの講演ということもあり、勉強法についても触れられていますよ! (iMindMapにて作成) 中でも個人的に特に心に響いた内容をいくつか。 1.根拠のない自信を持て これは茂木先生が色々なところで言われており、以前このブログでも紹介しました。 脳にとって、劣等感を持ったりネガティブになるのが一番良くないとのこと。 以前のNHK プロフェッショナル 仕事の流儀でスガシカオさんが、 サラリーマンをやめてミュージシャンになる時、根拠のない自信があった、と言われていました。 茂木先生いわく、根拠はなくてもいいのだと。 自信がなければスガシカオさんは会社員のままで、名曲の数々は生まれていなかったんでしょうね

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    kanetann 2011/01/22
  • 絶対的な自信をつくる7つの方法 ~本『絶対の自信をつくる3分間トレーニング』より - ライフハックブログKo's Style

    私の友人は、昔全くのモテナイクンでした。 女性とまともに話もできないくらい、彼は自分に自信がなかったんです。 ところが、ある一人の女性にモテたことをキッカケに急に自信を持ち、それからどんどんモテるようになったのです。 彼は極端に素直な性格なので、「あれ?おれモテるのかも!」と急に自信を持ち、行動・態度が変わったわけですが(笑)、私はそれを見て、「自信のチカラ」を強く感じました。 脳科学者の茂木健一郎さんは、『根拠の無い自信を持て』と言います。 それは非常に重要ですが、しかしそうは言っても、やはり自信を持つキッカケも欲しいもの。 そこで今日紹介するのは1/17に出たばかりの、『絶対の自信をつくる3分間トレーニング 』。 書には、「自信をつくる」ための様々な方法が書かれています。 ここではその中から、絶対的な自信をつくる7つの方法をまとめたので紹介します。

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    kanetann 2011/01/22
  • 「オトナの勉強」効果的な4つの方法 - ライフハックブログKo's Style

    昔は「読み・書き・そろばん」に力を入れろと言われていたのが近年では「英語IT・会計」に変わったと聞きます。 ところが『勉強のススメ 』では、「読み・書き・話し方」の重要性を説いています。 今日は書の中から、オトナに必要な勉強について、効率的な4つの方法をまとめたので紹介しますね。

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    kanetann 2010/12/22
  • 会話に詰まった時のタネ 『たちつてとなかにはいれ』 - ライフハックブログKo's Style

    (c) 203photogenic|写真素材 PIXTA 初対面の人や目上の人などと二人きり。 会話に困ることってありますよね。 雑談力。 これって社会人にとっては非常に重要なスキルのように思います。 私はどちらかというとおしゃべりなほうですが、それでもやはり困ることもあります。 そんな困ったときに役立つ『たちつてとなかにはいれ』というおまじない?があることを知りましたので紹介します。 たちつてとなかにはいれ 毎週楽しみにしている日経PLUS1  。 昨日2/27分の記事で紹介されていたのが、『たちつてとなかにはいれ』。 実はこれ、「た」はべ物、「ち」は地域というように、初対面の人と会話に詰まったとき使える話のネタの頭文字を並べたもの。 こういうの、覚えておくと便利ですね。 すべてまとめると、以下のとおりです。 た = べ物ち = 地域つ = 通勤て = 天気と = 富(景気)な = 

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