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ブックマーク / hirose31.hatenablog.jp (5)

  • そういえばsshfsが便利な件 - (ひ)メモ

    以前はリモートのファイル編集するのにEmacsでTRAMP使ってたんですが、sshfsの方がシェルでcdとかlsできるし、Emacsでoccurとかもできるしいいよねってんで最近はsshfs使ってます。 で、sshfsしたいホストが多いといろいろめんどくなるんで、↓みたいなヘルパスクリプト書いて使ってましたよって話です。 マウントポイントをまとめておくディレクトリ(~/r/とか)の下に、予めsshfsするリモートホストの名前のディレクトリを作っておきます。sshするときユーザー名が必要なホストはUSERNAME@HOSTNAMEでmkdirしときます。 $ cd ~/r/ $ mkdir host1 $ mkdir foo@host2 あとは末尾のヘルパスクリプトで、sshfsでマウントしたり、sshfsなマウントポイントの一覧を見たり、アンマウントしたりできます。 $ ./m host1

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    kanetann
    kanetann 2011/07/12
  • ファイルを変更したら自動的にreloadする方法 - (ひ)メモ

    ファイルの更新を監視して、変更されたらMozReplなFirefoxさんにreload指令を送る。 コンテンツのファイルをいじってて、いちいちF5するのがめんどいので。 reload指令を受理できるように MozLab - Trac をインストール。 ツール→MozLab→Start Replで開始。 extensions.mozlab.mozrepl.autoStartをtrueにすれば、動きっぱなしにできるのかも。 4242でlistenしてるのはlocalhostだけなので、他のマシンからtelnetしたいときは、パケットリピータを使う。 例えばstoneを使って、 4242宛てのパケットをlocalhost:4242にリピートする ただし、接続を許可するのは10.6.25.201と10.6.25.202からのみ とするときはこんな感じ: stone -nr localhost:42

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    kanetann
    kanetann 2011/07/01
  • LinuxのLVS(IPVS)でMySQLをロードバランスするときはtimeoutに注意 - (ひ)メモ

    構成 [appサーバ] -> [lvs] -> [MySQL]群 DRでMySQLのスレーブ群にロードバランス appサーバはDBコネクションのプーリング、永続化をしている 問題の現象 DBサーバ上ではmysqldへのコネクションが存在するのに、appサーバ上ではコネクションが存在しない。(netstat調べ) →無用なコネクションが残留するせいで、MySQLのmax_connectionsに達してしまう。 原因 MySQLの世界の無通信時のコネクションのタイムアウトはデフォルトで 28800秒 (8時間)。一方、IPVSの世界の無通信時のタイムアウトはESTABLISHEDなコネクションで900秒 (15分)。 # ipvsadm -Ln --timeout Timeout (tcp tcpfin udp): 900 120 300なので、DBコネクションの永続化等でコネクションを張りっ

    LinuxのLVS(IPVS)でMySQLをロードバランスするときはtimeoutに注意 - (ひ)メモ
    kanetann
    kanetann 2011/06/08
  • Webのリファレンスを簡単に参照する方法 - new.perldoc.jp/fooとかphp.net/fooとか - (ひ)メモ

    追記 new.がとれて、http://perldoc.jp/ でアクセスできるようになったんで、s@http://new.perldoc.jp@http://perldoc.jp@g と目sedしてお読みくださーい。 をより便利に、アドレスバーに長いURL打ち込まなくてもいいようにする方法の紹介です。 具体的には、これを読めばあなたも今日から pd perlrerefと打ち込めば http://new.perldoc.jp/perlreref が表示される pd openと打ち込めば http://new.perldoc.jp/open が表示される ようになります。ね、簡単でしょう? PHPも http://php.net/if や http://php.net/=== や http://php.net/split といったのが用意されているので、今回紹介する方法がそのまま使えますね。あ

    Webのリファレンスを簡単に参照する方法 - new.perldoc.jp/fooとかphp.net/fooとか - (ひ)メモ
    kanetann
    kanetann 2011/02/10
  • MySQLのスロークエリログを別サーバに転送する - (ひ)メモ

    複数台あるMySQLのスロークエリログを、いちいちDBサーバにログインして読むのがめんどうくさい log_output = FILE,TABLE としてテーブルに入れてリモートからSELECTできるようにするのは? → テーブルに入れた場合、query timeとlock timeの型がTIME型になり精度が秒になってしまうのでダメ ファイルに出力したものをログサーバーにどうにかして飛ばす 10分おきとかにscpする →これでできるのはわかるけど、他にいい方法ないかなぁ syslogで飛ばすのはどうか (id:stanaka++) →srd!! スロークエリログに限らず、追記されるファイル全般に適用できると思います。 rsyslogの方がいけてるそうですが、自分が使ってるのは syslog-ng 2.0.9 なのでそ の設定例です。 DBサーバ # follow_freq(180) で 3

    MySQLのスロークエリログを別サーバに転送する - (ひ)メモ
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