国立大学改革プラン 平成25年11月 1.国立大学改革プランの位置付け 1 第3期 中期目標期間 (平成28年度~) 持続的な“競争 力”を持ち、高 い付加価値を生 み出す国立大学 へ 第2期中期目標期間(平成22~27年度) 法人化の長所を生かした改革を本格化 第1期 中期目標期間 (平成16~21年度) 新たな法人制度 の「始動期」 改革加速期間 グローバル化 イノベーション機能強化 人事・給与システムの弾力化 平成28年度 (2016年4月) 平成16年度 (2004年4月) 平成22年度 (2010年4月) 平成25年度 (2013年4月) 国立大学を取り巻く環境の変化 ・グローバル化 ・少子高齢化の進展 ・新興国の台頭などによる競争激化 など 国立大学改革プラン 自主的・自律的な改善・ 発展を促す仕組みの構築 国立大学法人スタート 《国立大学法人化の意義》 ・自律的・自主的な環境
May 13, 2015 | Architecture | a wall newspaper | photo_Iwan Baan text_Mika Yoshida & David G. Imber editor_Akio Mitomi 首都ダカールからは車で7時間。700人余りの住民が家畜と暮らすセネガル南東部・シンシアンに、文化センター〈スレッド〉が誕生した。粘土を固めた日干しレンガや竹など、地元で手に入る素材でできた建物。屋根もこの地に昔から伝わる茅葺きだ。地の利が悪く物資の乏しい僻地ながら、住民が昔ながらのやり方で自ら施工やメンテナンスができるように、との狙いがある。 〈スレッド〉のデザインを手がけたのは森俊子率いる〈Toshiko Mori Architect〉。発端は2009年、コネチカット州にあるヨゼフ&アンニ・アルバース財団の代表ニコラス・F・ウェバーから協力を持ち
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