2019年7月31日のブックマーク (8件)

  • 東京新聞:<くらしデモクラシー>あいちトリエンナーレ あすから「不自由展」 「政治性」で規制の作品:社会(TOKYO Web)

    「表現の不自由展・その後」で展示される「平和の少女像」2点。ミニチュア(右)は2012年、東京都美術館から撤去された=2015年、実行委員の岡有佳さん提供 政治色が強いなどの批判を受け、かつて美術館から撤去されたり公開中止になったりした芸術作品を集めた展覧会「表現の不自由展・その後」が八月一日から、愛知県美術館(名古屋・栄)で始まる。美術評論家や編集者ら有志でつくる実行委員会が二〇一五年に企画し、東京都内のギャラリーで開いた展覧会を受けた。今回は「その後」として、一五年以降に規制された作品を加えた。十月十四日まで。 アートの祭典「あいちトリエンナーレ2019」の企画の一つ。さいたま市の公民館だよりに掲載を拒否された俳句「梅雨空に『九条守れ』の女性デモ」や、旧日軍の慰安婦を象徴する「平和の少女像」など十七組の出品が決まった。

    東京新聞:<くらしデモクラシー>あいちトリエンナーレ あすから「不自由展」 「政治性」で規制の作品:社会(TOKYO Web)
    kanflu
    kanflu 2019/07/31
    愛知県美は鷹野隆大の件あったね。まあ少なくともジャーナリズムとしての意味はあり、スキャンダリズムと変わらないとは思わないな。説明が求められるというならむしろ撤去・規制した行政・美術館等にこそと言うべき
  • パーシー・グレインジャー - Wikipedia

    パーシー・オルドリッジ・グレインジャー(英: Percy Aldridge Grainger, 1882年7月8日 - 1961年2月20日)は、オーストラリア生まれのピアニスト、作曲家、編曲家[1]。 ジョン・グレインジャーが設計したプリンセス橋 パーシー・グレインジャーは、1882年7月8日にメルボルンの南東にあるブライトン(英語版)で生また。彼の父親ジョン・グレインジャー(英語版)はイギリス生まれの建築家で、1877年にオーストラリアに移住しメルボルンのヤラ川に架かるプリンセス橋(英語版)(1888年竣工)を設計し認められていた[1]。母ジョンローズ・アニー・オルドリッジは、アデレードのホテル経営者ジェームズ・ヘンリー・オルドリッジ(英語版)の娘であった[2]。 ジョン・グレインジャーは芸術家であり、幅広い文化的関心と、幅広い友人を持っていた[3]。 グレンジャーと母は 1895年5

    パーシー・グレインジャー - Wikipedia
    kanflu
    kanflu 2019/07/31
  • 共著で注意すべき10のポイント (パブリブ 濱崎 誉史朗) | 版元ドットコム

    執筆依頼を送ると「一人じゃ書けないけど、知り合いにも一緒に書いてもらったらできるかも」という返事を頂く事があります。要するに「単著」ではなく、「共著」という事です。しかし共著は単著に比べてデメリットが多く、完成に至らないまま中止・自然消滅に至ることがかなり多く、基的にはお断りしています。 もちろん世の中には執筆者それぞれの、当人にしか知り得ない専門性を活かした、論文を集めたもあります。良い論文でも短いと、複数集めてにする以外にないという事もあります。しかしこの様な論文集も完成に至るまでには、編者や編集者が多大な苦労を強いられている事はあまり知られていません。 そこで今回はなぜ共著が単著より難しく、デメリットが多いのかを説明したいと思います。安易な気持ちで共著にはしない方が良いと思いますが、もしどうしてもそうなってしまった場合、以下に述べる点を前もって気に留めて頂ければ幸いです。 ・当

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    kanflu 2019/07/31
  • 新潟市の舞踊団「Noism」存廃、市長8月に判断 (@news越後) - 日本経済新聞

    今年で発足15年を迎えた新潟市の舞踊団「Noism(ノイズム)」が存廃の岐路に立っている。国内初の公立劇場専属の舞踊団として活動してきたが、市の逼迫した財政事情を背景に2020年9月以降の活動が不透明となっている。中原八一市長は8月中に活動継続の可否を判断する。市長の判断は市の文化政策の行方を位置付けることになる。ノイズムは7月、新潟市と東京都目黒区で15周年公演を開いた。「いつか見られなくな

    新潟市の舞踊団「Noism」存廃、市長8月に判断 (@news越後) - 日本経済新聞
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    kanflu 2019/07/31
    "ノイズムの運営は(1)新潟市からの補助金(2)国や企業など市以外の団体による助成や補助(3)公演の収入―でほぼ3分の1ずつをまかなっている。りゅーとぴあに充てられる市からの補助金のうち、年間約5000万円がノイズムに使..
  • 近代の「女性」に焦点を当てる試み。|Pen Online

    山下新太郎『窓際』1908年ギャラリー4の最初の小さなスペースには、20世紀初頭および1950年代の男性画家による女性像、戦後から50年代にかけての女性アーティストの作品を展示。その後、60~70年代にかけての抽象美術、女性の役割にフォーカスを当てた70年代の映像作品、身体の「美しさ」を再考する写真などが続く。 東京国立近代美術館の所蔵作品展と同時に行われている小企画が、予想外に面白い。前者は20世紀初頭から今日までの日における近現代美術史の流れを一気に語る、同美術館の筋である試み。後者は、そこから生まれた余剰による新たな結晶だと言える。 美術館の英語略名を冠した「MOMATコレクション」の第1室、それは華やかな「ハイライト」だ。重要文化財とともに、日画では平家物語の一節を描いた菊池契月の『供燈(くとう)』や、洋画では海外への貸し出しから帰国したばかりの藤田嗣治の『五人の裸婦』などが

    近代の「女性」に焦点を当てる試み。|Pen Online
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    kanflu 2019/07/31
    丸木俊
  • 「フィンランド独立」の歴史とともに歩んだ「7人の女性芸術家」:フォーサイト編集部 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト

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    kanflu 2019/07/31
  • 世界を飛び回る現代アート作家が「別府」を活動拠点に移したワケ【連載】「ビジネス」としての地域×アート。BEPPU PROJECT解体新書(2)|FINDERS

    EVENT | 2019/07/29 世界を飛び回る現代アート作家が「別府」を活動拠点に移したワケ【連載】「ビジネス」としての地域×アート。BEPPU PROJECT解体新書(2) 真ん中に小さく写っているのが著者の山出 『混浴温泉世界』『国東半島芸術祭』『in BEPPU』などアートフェスティバル... 真ん中に小さく写っているのが著者の山出 『混浴温泉世界』『国東半島芸術祭』『in BEPPU』などアートフェスティバルの企画・運営や地域産品のプロデュース、企業へのコンサルタント業務など、アートやクリエイティブを軸にさまざまな活動を展開するBEPPU PROJECT。その発起人であり、代表理事の山出淳也が、アートと地域を接続する活動について語り、よりよい未来を考える連載。 第2回目は、地方の観光都市である別府市において、なぜBEPPU PROJECTの活動が生まれたのかをご紹介します。

    世界を飛び回る現代アート作家が「別府」を活動拠点に移したワケ【連載】「ビジネス」としての地域×アート。BEPPU PROJECT解体新書(2)|FINDERS
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    kanflu 2019/07/31
  • BEPPU PROJECTは「ソーシャルビジネス」である【連載】「ビジネス」としての地域×アート。BEPPU PROJECT解体新書(1)|FINDERS

    EVENT | 2019/06/20 BEPPU PROJECTは「ソーシャルビジネス」である【連載】「ビジネス」としての地域×アート。BEPPU PROJECT解体新書(1) BEPPU PROJECTは、『混浴温泉世界』『国東半島芸術祭』『in BEPPU』などアートフェスティバルの企画・運営... BEPPU PROJECTは、『混浴温泉世界』『国東半島芸術祭』『in BEPPU』などアートフェスティバルの企画・運営や地域産品のプロデュース、企業へのコンサルタント業務など、アートやクリエイティブを軸にさまざまな活動を展開しています。その発起人であり、代表理事の山出淳也が、アートと地域を接続する活動について語り、よりよい未来を考える連載。 第1回目は自己紹介を兼ねて、自身のこと、そしてBEPPU PROJECTの事業展開やビジョンをご紹介します。 構成:田島怜子(BEPPU PROJE

    BEPPU PROJECTは「ソーシャルビジネス」である【連載】「ビジネス」としての地域×アート。BEPPU PROJECT解体新書(1)|FINDERS
    kanflu
    kanflu 2019/07/31