2023年10月10日のブックマーク (3件)

  • ハマースの10月反攻に関する最初のコメント(ジルベール・アシュカル)

    10月7日、ハマースがガザ地区からイスラエルに対する大規模な攻撃をおこないました。この攻撃と、それに対するイスラエルのガザ畜への激しい空爆とさらなる戦争準備については、マスメディアを通じてさまざまな言説が流されています。ここで紹介するのは、『アラブ革命の展望を考える-「アラブの春」の後の中東はどこへ?」や『中東の永続的動乱-イスラム原理主義・パレスチナ民族自決・湾岸・イラク戦争』(いずれも柘植書房)の著者であるジルベール・アシュカルが自身のブログにアップした「ハマースの10月反攻に関する最初のコメント」を訳したものです。極めて示唆に富む内容だと思います。 原文は、以下で読むことができます。 https://gilbert-achcar.net/on-hamas-october-offensive ハマースの10月反攻に関する最初のコメント ジルベール・アシュカル 2023年10月9日 10

    kanflu
    kanflu 2023/10/10
  • 既成事実化される「占領」 美しいゴラン高原、長引く分断の先には:朝日新聞デジタル

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    既成事実化される「占領」 美しいゴラン高原、長引く分断の先には:朝日新聞デジタル
    kanflu
    kanflu 2023/10/10
  • 地雷の看板が今も残る、イスラエル人定番の旅行先 ゴラン高原の二つの顔を見てきた:朝日新聞GLOBE+

    シリア側をのぞむ展望台には、戦時中に使われていた塹壕(ざんごう)跡が残っている。銃を構えた兵士のシルエットを模したプレートも エルサレムから車で約3時間。乾燥した大地が続く風景から、次第に木々の緑が増してくる。やがて車窓の向こうには、雪を冠したヘルモン山(①)が見えてきた。 イスラエルでは雨が少ない。休暇になると、多くの人は水と緑を求めて北へ向かう。しかし歴史を振り返ると、ヘルモン山からガリラヤ湖へと注ぐ雪解け水は貴重な水源として戦争の火種となってきた。 ゴラン高原のふもとから、雪を冠したヘルモン山を見上げる ゴラン高原はシリア領だったが、1967年の第3次中東戦争からは、イスラエルが占領を続けている。高原へと続く坂の手前に「ゴラン高原」と書かれた看板はあるが、そこにはゲートもフェンスもない。気づけば、ゴラン高原へと車は入っていた。 山の中腹には、イスラム教では異端とされるドルーズ派の住民

    地雷の看板が今も残る、イスラエル人定番の旅行先 ゴラン高原の二つの顔を見てきた:朝日新聞GLOBE+
    kanflu
    kanflu 2023/10/10
    “占領状態を容認としていると受け止められかねない表現がありました。今後、記事づくりにさらに細心の注意を払っていきます。” cf. https://note.com/bdsjapan/n/nfa5dabf42263