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  • 「美大生におすすめの本」Vol.14:冨井大裕教授 | 武蔵野美術大学 美術館・図書館

    ムサビの先生方がお勧めする”美大生なら読んでおいてほしい”、第14回目は、彫刻学科研究室の冨井大裕先生です。 行き当たりばったり、を肯定する 私は、皆さんにお薦めできるほどを読んではいません。ただし、は持っているほうだと思います。読むのが遅いのです。読んでいると、その内容をきっかけに色々なことを考えてしまう。で、読み進めることができない。そんな私が、武蔵美で学ぶ皆様にお薦めしたい6冊です。通底しているのは、行き当たりばったり、を肯定していること。「目的は忘れよう」という態度が文字になっている。に期待してしまうが故に、から離れてしまう。そんな人にどうでしょうか。 書棚について 引越しをしています。新たな倉庫に手製と既製の棚を組み合わせての居場所を作りました。全く片付いていませんが、こういうの見え方も面白いのではないかと思ったりもします。「読まなくとも、棚にあるだけで持ち主

    「美大生におすすめの本」Vol.14:冨井大裕教授 | 武蔵野美術大学 美術館・図書館
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    kanflu 2022/05/25
  • 「美大生におすすめの本」Vol.15:松浦寿夫氏(元 美学美術史研究室教授) | 武蔵野美術大学 美術館・図書館

    ムサビの先生方がお勧めする”美大生なら読んでおいてほしい”、第15回目は、画家、美術批評家の松浦寿夫氏です。2021年度まで学美学美術史研究室の教授を務めていらっしゃいました。 イメージライブラリーの映像資料もご紹介いただいています。 図書館では共通の分類法に基づいて図書の配列が行われています。これに対して個人の蔵書は多くの場合、個々の関心領域によって独自の配列のもとに組織されています。そして、隣接関係の変化によって同じ図書がまったく異なった相貌を露わにすることもあります。まったく無関係にみえる対象との隣接性こそが発見の好機ともいえます。ここでは、いくつかの教育的な隣接関係を提示しますが、当然のことながら、この隣接関係は解体されることを求め、新たな編成に開かれ、またそれを待機しています。

    「美大生におすすめの本」Vol.15:松浦寿夫氏(元 美学美術史研究室教授) | 武蔵野美術大学 美術館・図書館
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    kanflu 2022/05/23
  • 芦原義信建築アーカイブ展―モダニズムにかけた夢 | 武蔵野美術大学 美術館

    The Yoshinobu Ashihara Architectural Archives: Dreaming Modernism 会 期|2017年5月22日(月)-8月13日(日) 2017年5月22日(月) 休館日|日曜日、祝日 ※6月11日(日)、7月17日(月・祝)、8月13日(日)は特別開館 時 間|10:00-18:00(土曜日、特別開館日は17:00閉館) 入館料|無料 会 場|武蔵野美術大学美術館 展示室1・3・4・5 主 催|武蔵野美術大学 美術館・図書館 共 催|武蔵野美術大学 造形研究センター 協 力|芦原建築設計研究所 監 修|松葉一清(武蔵野美術大学 造形文化・美学美術史教授) 田中正之(武蔵野美術大学 造形文化・美学美術史教授) モダニズムの盛期1950年から70年代に数々の名建築を手がけた芦原義信の活動の軌跡を、武蔵野美術大学所蔵「芦原義信建築資料アーカイブ

    芦原義信建築アーカイブ展―モダニズムにかけた夢 | 武蔵野美術大学 美術館
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    kanflu 2017/04/30
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