兵法つぶやきアカウント @douten2 戦術や作戦といったものは、戦力が十分でない時に用いるものであり、戦力が十分ならば、ただ単に大軍で進撃するだけで事足ります。我々は戦う際につい、良い作戦や戦闘力の底上げを最初に考えがちですが、そういった事は後で、まず素人でもいいから、数を揃える事が大事となります。 pic.twitter.com/93ZICFGaTc 2018-05-19 02:18:57
兵法つぶやきアカウント @douten2 戦術や作戦といったものは、戦力が十分でない時に用いるものであり、戦力が十分ならば、ただ単に大軍で進撃するだけで事足ります。我々は戦う際につい、良い作戦や戦闘力の底上げを最初に考えがちですが、そういった事は後で、まず素人でもいいから、数を揃える事が大事となります。 pic.twitter.com/93ZICFGaTc 2018-05-19 02:18:57
「仕事を減らして空き時間をつくっても、仕事がどんどん増えていく」ちょっぴり背筋が寒くなる理由とは何か? 「業務改善をして空き時間が生まれたら(≒残業を減らしたら)、何をしますか?」 「そうですね・・・仕事をしますかね」 ・ ・ ・ 昨年度から、中原研究室では、横浜市教育委員会と、いわゆる「教員のみなさまの働き方」に関する共同研究(調査研究)を開始させていただいていました。 せんだって、この調査結果の「第一報」を下記Webサイトから公開させていただきました。第一報は、まだまだ分析途上のものですが、もしご興味がおありでしたら、ご覧いただけますと幸いです。 横浜市教育委員会 × 立教大学 中原淳研究室 共同研究のページ(この後さらに整備がすすむ予定です) http://www.edu.city.yokohama.jp/tr/ky/k-center/nakahara-lab/ 教員の「働き方」や「
「単なる知り合い」と「人脈」は全くの別物である。人脈とは、自分のことを高く評価してくれる権力者のことである。 20代の時にあちこちに恩を売りまくっておけ。そいつらはいろんな組織で成長して権力を握り、30代半ばには、強力な人脈になる。 自分とは違うタイプの優秀さを持った人間を「無能だ」と決めつけて切り捨てるのは、致命的な機会損失である。 客観的なビジネスプランはたいてい役に立たない。自分の熱い主観を企画書にぶち込め。 みんなの良い意見を集めても魅力的な企画にはならない。優れた企画は、たいてい誰かの個人作品である。 目下の人間にも、上司に対するのと同じだけ敬意を払い、「さん」付けで呼んでおけ。自分の部下を「君」付けで呼んでいると、そいつが抜擢されて自分の上司になったとき、「さん」で呼ばなければならなくなるという屈辱を味わうことになる。 ほとんどの人は、建前ばかり並べて会議をするので、思考力が失
Netflixの企業文化や社員の行動規範を定めたカルチャーガイドが公開されており、FacebookのCOOのシェリル・サンドバーグが「シリコンバレーから生まれた最高の文書」と評価しています。 そのカルチャーガイドはもともと2009年にスライドとして公開され、最新版はNetflixの採用ページ上に掲載されています。今回は許可を得て翻訳することにしました。 Netflix Culture (原文) (目次) 本物の価値観 判断力 コミュニケーション 好奇心 勇気 情熱 無私無欲 イノベーション 一体性 誠実 影響力 ドリームチーム 自由と責任 情報に通じたキャプテン 統制ではなく前後関係 高度に整列し、緩く結合する 卓越性を探し求める まとめ 最後に エンターテインメントは、友情のように、人間が基本的に必要としているものです。エンターテインメントは私たちの感じ方を変え、私たちに共通点をもたらし
株式会社オトバンクは、“耳で読む”オーディオブックで日本トップクラスの出版点数を誇る企業だが、社長の久保田裕也氏が「満員電車通勤禁止令」を出したことがマスコミで報じられ、同社の働き方にも注目が集まっている。久保田氏が「満員電車通勤禁止令」を出した背景と、その後の社員の変化について聞いた。 文/豊岡昭彦 満員電車でのトラブル遭遇がきっかけで禁止令を発令 “耳で読む本”オーディオブックを制作・販売する株式会社オトバンクは、配信サービス「audiobook.jp(オーディオブックドットジェイピー)」※ を運営している。その会員数は30万人を超え、出版社約500社の作品2万3千タイトル以上を備える国内最大のサービスだ。掲載されるオーディオブックはビジネス書から文芸書まで幅広いジャンルを網羅し、直近の芥川賞受賞作など人気の話題作も配信されている。社長の久保田裕也氏によると、会員数は順調に増加しており
日本でのワークスタイルの改善はやはりまだまだ大きな課題がありそうだ。先日のポスト「リモート時代の新しい働き方、ワークライフインテグレーションとは」に対し大きな反響があった。例えば、Newspicksでは2,000近いPicksと数多くのコメントをいただいたこともあり、現在の日本における大きな課題の一つだと実感させられた。 同時に下記のコメントに代表されるように、今の日本では実施したくても、そんなに簡単に現状を変えることのできない”制度的な問題”もあることが浮き彫りになってきている。 めちゃめちゃ共感します! ただ日本で浸透するには時間かかりそうですね。。。 では、実際にどのような事柄が日本では働き方の改革を阻んでいるのか。おそらく下記の5つの”習慣”と”決まり”がより効率的で自由な働き方を阻止してしまっているのではないかと考えられる。 1. 正社員を指名解雇できないおそらく最大の原因がこれ
クソロボットの女王、TEDに登壇。彼女が発明を続ける心に涙する2018.05.13 20:0020,846 とよた 発明の裏にはこんなメッセージが。 みなさん、彼女を覚えていますでしょうか? 忙しい朝のために、ボウルにシリアルを投入してミルクを注ぎ、スプーンですくって口に運ぶまでを完全自動化してくれるロボットや、2本の包丁を使って野菜を自動的にカットするトンデモマシーンを作ってくれた、そう、クソロボットの女王ことシモーネ・ギールツさんです。 一度目にしたら絶対に忘れられないようなクソロボットを作り続けているシモーネさんですが、ついにプレゼンテーションの花舞台、TEDで登壇。その様子がYouTubeにアップされています。 Video: TED/YouTubeプレゼンテーションは、新発明の「Googly eyes」の紹介からスタート(1:00〜)。これはおもちゃの目玉がいっぱいついた、上半身を
スポーツと集中力「プロアスリートに共通する能力」は 集中力というのが一つの答えになる。日々の練習から荒野行動まで使い先は多様だが、そこへ没頭する能力は極めて高い。 サッカーでは入力から出力までに0.01秒〜0.1秒(体感値だけど)ということがある。相手と味方の動きを見て その短い時間でパスの強弱、方向、質の選択と実行を繰り返す。 例えば15mのパス(よくある)は角度が3°ズレると、78.6cmくらいズレる(直角三角形の高さの部分を想像してほしい)。175cmの人の歩幅はだいたい175×0.45=78.75cmで、ちょうど一歩分ということになる。 これは深刻なミスになる。 技術的には高校生くらいになれば誰でもできることを、プロがミスをする。つまり「集中しろよ!」ということになる。これはごもっともだが、問題は「集中もスキルである」ということで、それこそ狙ったところにボールを蹴るための努力と同じ
doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 働き方に対する価値観が多様化する中、「定年まで一社で勤めあげる」というキャリアのあり方は当たり前のものではなくなりつつあります。転職や複業、あるいは起業も含め、あらゆる可能性を探っていきたいという方も増えているでしょう。 しかし、これだけ多様な選択肢があり、また時代の変化がますます激しくなる中で、自分のあるべき未来の姿を想像し、それに適うような選択を行っていくことは決して容易ではありません。 今回お話を伺うのは、2017年11月にヤフー執行役員CMOから世界最大のビジネスSNSを運営するリンクトインの日本代表(カントリーマネジャー)へと転身した、村上臣さん。村上さんは学生時代から複業や起業を経験、ヤフーという大手企業の執行
注)女性の方はそのままお読み下さい。男性の方は女性になったと仮定してこのnoteを読んで頂けるとよりお楽しみ頂ける作品となっております。なかなかの長編仕立てになっております。休憩しながらゆっくり読んでいただけたらうれしいです。 さて、まずはじめに皆様に1つだけ質問があります。 あなたは女性です。 洋服を買いに行った時、デブでブサイクの男性店員に接客をされたらはたしてどう思うでしょうか。みなさん、どう思いますでしょうか?人間は中身だよねという意見もあるかと思いますが、ぼくならこう思います。 「絶対に話しかけるな」と。 しかし大学生の頃、デブでブサイクな僕は※ユニセックスのアパレル店でアルバイトをしてしまいました。理由は簡単です。モテたかったんです。アルバイトはアパレルで店員してるよ。って大学の友達に言いたかったんです。承認欲求を満たしたかったんです。そうです、僕は大学デビュー組です。 ※ユニ
「自分が考えていることを、その場で決められた時間の中で他の人とシェアしないのは、プロとして犯罪に近い」 「プロというのはシステムで仕事をする人間である」 「いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロで、来ないかもしれないからと言って準備をしないのがアマチュア」 などなど、非常に刺激的な言葉が次々と飛び出したのが、CEDEC2011の2日目基調講演「「ムーンショット」 デザイン幸福論」です。 国際的な活躍を続けるインダストリアルデザイナー、奥山清行氏による講演となっており、「実際に会場にいらした方に直接語りかけたい」という本人の強い希望によって、ニコニコ動画「CEDECチャンネル」での配信や講演資料の配布はなし、「最後の瞬間まで講演内容を考えたい」ということで演題・内容についての事前発表もなし、という直前まで謎のベールに包まれていた講演だったのですが、見ての通り少し書き出し
将棋界の第一人者・羽生善治竜王(47)が25日、静岡県沼津市民文化センターで講演を行った。「重圧を感じるのはあと一歩まで来ている証拠」。「ミスを犯したら反省と検証の前に休憩」。数々の金言で聴衆を魅了した。(北野 新太) 【写真】藤井聡太五段(当時)に敗れ「新しい感覚が必要と痛感した」と話す羽生竜王 春の園遊会でフィギュアスケートの羽生結弦(23)との初の「ダブル羽生」ツーショットが実現した数時間後、竜王は沼津市のホールでマイクに向かった。現在、佐藤天彦名人(30)に挑戦中の第76期名人戦7番勝負は1勝1敗。多忙を極める中でも、終始穏やかな声で聴衆に語り掛けた。 私の好きな話に「6次の隔たり」というものがあります。今、世界には70億以上の人々が暮らしていますが、自分の友人、友人の友人をたどっていけば、6人目には70億人全員とつながるという仮説です。交友関係の広いターミナルになる方がいることで
ある日、今年は研究開発活動を国際化していくぞ、と意気込んで出した国際会議のreject通知が届いた。そして、その内容も4人の査読者からフルボッコであり、特に英語がなっていないということをかなり強い言葉で指摘されていた。そんな通知をもらった僕は、かつてないほどの悔しさと後悔を感じたのであった。過去に何度か国際会議通していたこともあり、これぐらいでいいだろうとタカをくくって舐めていた、手を抜いていた面もあったからだ。 その1週間後の4/10に、国際会議のワークショップ締め切りがあり、指摘を直してそれに出してみてはどうかとreject通知に書かれていたのだが、その4/10は自分の別の論文1本と共著の2本の合計3本の論文締め切りと同じ日であり、これは流石に無理だと諦めたのであった。きつい。 精神的にも落ち込んでいたし、今年は国際化やっていくぞ!と思っていた矢先の出来事で、なかなか立ち直れなかった。
こんにちは、青木ととです。 最近、 所属している会社 でふりかえりにおけるファシリテーションをすることが多くなってきたので、ふりかえりについてのポエムを書こうと思います*1。 特定の書籍や文章から影響を受けている部分は多いですが、持論の箇所も多々あるので、何か違和感を感じたら遠慮なく石を投げてください。ぽいぽい。 "ふりかえり" について 🌲木こりのジレンマ 🗯ふりかえりは愚痴大会ではない 📆開催頻度は1~2週間に1度 ⚒ふりかえりの手段/フレームワーク KPT KPTとは KEEP KEEP ≠ GOOD PROBLEM 掘下タイム⏰ 問題 🆚 私たち TRY 質より量🗻 コントロール🎮できることに注力する TODO/ACTION 「誰が」「いつ」やるのか KPTの進め方について 大まかな流れ テーマを決める グラウンドルールを決める 出来事を思い出す 今週はどんな出来事があ
昼休みに都心のオフィス街を行き交う人たち。「本当に働きたい会社」はどれだけあるだろうか=東京都千代田区で12日、藤井太郎撮影 就職や異動の春を迎えるこの時期、身の処し方を考えるサラリーマンや、早期離職に頭を悩ます経営者も多いのではないか。そこで、40年以上にわたり全国の8000社を訪問・調査した経営学者で、法政大学大学院教授の坂本光司さんに聞いた。社員に「選ばれる」のはどんな会社ですか?【鈴木美穂】 坂本さんが長年の調査をまとめた本「日本でいちばん大切にしたい会社」(1~6巻)は累計70万部超のベストセラーになっている。その著者にまず、政府が目指す「働き方改革」について聞いた。相当、ご立腹のようだ。 「私に言わせれば『働かせ方改革』です。企業目線で人にいかにムチ打つか。そんな議論ばかりです。これで働き方が良くなるわけがない。声が大きい企業の意向だけを聞くからこうなるのです」
doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 働き方改革の旗印として、「生産性向上」や「長時間労働の是正」が議論されている昨今。しかし・・・ 生産性を高めるためには、労働時間を短くして人件費、つまりコストを削ればいいとだけ考えているようでは、経営者やチームのリーダーとしては「赤点」です。 こう厳しく断じるのは、WebサイトのUI/UX改善支援を行うKaizen PlatformのCEO、須藤憲司さんです。 しかも須藤さんは自身の会社では「単なる時間管理はしても意味がない」と明言。意外な経営方針ですが、会社は創業からの4年間で売上が年平均2.6倍のペースで成長を続けています。 そんな新しい働き方で業績を上げるベンチャー経営者の須藤さんに、独自の「生産性」の捉え方とチーム
行動力を持っていて、僕に取って信頼できる人であるところのおやかた@技術書典4(当選) (@oyakata2438)さんがこんな発言をしていた。 最近、口に出したことがいろいろ実現したり、具体化に向け相談中、なんてことが続いている。 信頼できる人たちには、やりたいこと、あったらいいな、をとりあえず伝えておくと、絶対損しないw飲み会とかでもいいのでw — おやかた@技術書典4(当選) (@oyakata2438) February 13, 2018 これ、ちょっと条件があって、人として信頼できる人達でも行動力の無い人たちなら実現しないし、行動力があっても人として信頼できない人たちだったら困った事になりがち。僕はそういう意味では、技術書典をきっかけに、親方さんを含めた信頼できて行動力がある人達と去年出会えたのがとても大きい。 年末に書いた通り、一昨年から去年にかけてかなり重度の人間不信に陥る事態
2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一本化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod
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