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2016年3月29日のブックマーク (6件)

  • 組み込み系を専攻していた僕がWEBの会社に新卒入社して生き抜くために実施した6つのこと - Qiita

    はじめに 気がつけば今年も四分の一が終わり、少しずつ春の足音が聞こえてきましたね。 この時期は環境が大きく変わる人も多く、特に新社会人になるみんなは「楽しみ」だったり「不安」だったりとそわそわしているに違いありません。 僕も14卒のエンジニアとして今の会社に入社したのですが、この時期は不安でいっぱいでした。 この記事はなんなの? 学生時代、組み込み系を専攻していた僕が、WEBの会社に新卒入社して生き抜くために 「学生時代から社会人になって変えたこと」 を綴っています。 入社当時の僕のスキルセット 「C言語の基的な構文がわかる」 「Javaを少し触った事がある」 当にこのレベルでした。 学生時代は組み込み系を専攻していたこともあり授業が「回路設計」「ハードウェア設計」中心だったのでWEB系のスキルは殆ど無かったのです。 「こんなスキルセットで当にやっていけるのだろうか…?」「仕事につい

    組み込み系を専攻していた僕がWEBの会社に新卒入社して生き抜くために実施した6つのこと - Qiita
  • モデルやメソッドに名前を付けるときは英語の品詞に気をつけよう - Qiita

    はじめに 他の人が書いたコードを読んでいるときに時々気になるのが、英語の間違いです。 特に動詞、名詞、形容詞の使い分けが間違っていたりすると、かなり違和感を感じます。 そこで今回はモデル(=クラス)やメソッドに名前を付けるときの基的な原則をまとめてみます。 また、英文法的に正しい品詞が選べるようになるための習慣についても最後に説明します。 想定する言語/フレームワーク この記事の説明ではRuby/Ruby on Railsを想定しています。 ただし、基的な考え方は他の言語でも同じように使えるはずです。 モデルの名前は名詞にする 例: 「支払い情報」を表すモデルを作りたい場合 × Pay ○ Payment 「支払う = payか。よし。」でモデルを作ってはいけません! payは動詞で、payの名詞形がpaymentです。 Payモデルではなく、Paymentモデルを作りましょう。 例:

    モデルやメソッドに名前を付けるときは英語の品詞に気をつけよう - Qiita
  • HTTPリクエストを減らすために【終章】我々には1000msの猶予しか残されていない

    このシリーズはHTTPリクエストの理解を通じてWebパフォーマンスの重要性について考える5章構成になっている。 【序章】HTTPリクエストは甘え 【CSS Sprite編】スプライト地獄からの解放 【WebFont編】ドラッグ&ドロップしてコマンド叩いてウェーイ 【DataURI編】遅延ロードでレンダリングブロックを回避 【終章】我々には1000msの猶予しか残されていない 最終日は、我々フロントエンドデベロッパーに課せられた理想と現実のはざまについて冷静と情熱のあいだらへんで考えていく。まずは下記のブログを読んでもらいたい。 Google ウェブマスター向け公式ブログ: スマートフォンサイトの読み込み速度を改善するために まぁ読まなくてもいいのだが、ここで述べられている重要なことは2つ。 モバイルの平均読み込み時間は7秒 しかし、ユーザーは1秒未満を求めている 平均読み込み時間の7秒とい

  • フロントエンド速度改善でやったこと(Expiresヘッダ、faviconのgzip圧縮、JSの読み込み遅延化) - $shibayu36->blog;

    フロントエンド速度改善をしようとして参考にしたもの - $shibayu36->blog; という記事を以前に書いたのだけど、結局何をやったか書いて欲しいと社内で言われたので、今回のフロントエンドの速度改善でやったことについて書いてみる。そこまで大したことはやってないので参考程度にどうぞ。 前提 ページのレンダリングが遅いと思い始めたので改善をすることになったのだが、改善をし始めたところChromeのアップデートがあり爆速になってしまった(FirefoxやSafari等はもともと速かった)ので、では明らかにやったほうが良いことだけやりますかという話になった。そのためあんまりbefore/afterもちゃんと取っていないので、今回はやったことの紹介くらいに留める。 やったこと 計測や調査をしてみたところ、以下のようなことはやってしまったほうが良いということになった。 静的ファイルに適切にEx

    フロントエンド速度改善でやったこと(Expiresヘッダ、faviconのgzip圧縮、JSの読み込み遅延化) - $shibayu36->blog;
  • クズが教える新人プログラマ処世術 - Qiita

    Welcome to Underground という訳で今年から新人プログラマとして働く方、おめでとうございます。 この先、皆さんには 糞みたいな上司と争ったり、糞みたいな炎上プロジェクトに突っ込まれたり、糞みたいなクライアントの対応したり 素敵なイベントが沢山あることでしょう! そんな皆さんにクズと自認している私が僭越ながら処世術をお教え致します。 学生時代からOSSに貢献してたり、スタートアップに潜入してたりする意識高い学生は回れ右してお帰りください。 クズなりの糞みたいな職場の乗りこなし方 大小様々な会社が古今東西色々とございますが、中には糞みたいな会社や糞みたいな部署や糞みたいなチームがあります。 そういったところへ自分が配属された時にはまず 次の転職先を探してください。 そのような現場に回されてしまっても無理してあなたはそこで働くことはありません。 さっさと転職しましょう。 え?

    クズが教える新人プログラマ処世術 - Qiita
    kangaetemita
    kangaetemita 2016/03/29
    そうか、日本のクズはこのレベルなのか。意識高いな。でも、言ってることは正しい。特に最後の方。
  • シェルスクリプトの処理境界が鮮明になる「名前付きブロック記法」なるものを考えてみた

    シェルスクリプトは長くなると処理の境界が不鮮明になりがち。 コメントで処理の境界を表現する工夫はよく見かけるが、もっと良い方法はないか考えてみた。 :コマンド、&&演算子、複合コマンド()や{}を組み合わせて書くと、処理の境界線がはっきりする。

    シェルスクリプトの処理境界が鮮明になる「名前付きブロック記法」なるものを考えてみた