![正しいカスタマージャーニーの設計と実践――理念→全体設計→実装→運用の全体像と具体的なポイント | 【レポート】カスタマーエクスペリエンスコンファレンス2016](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b698100b2f212cb695f35716f03d77c50404b136/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwebtan.impress.co.jp%2Fsites%2Fdefault%2Ffiles%2Fstyles%2F1200x630%2Fpublic%2Fimages%2Farticle2016%2Fcxc%2Fgolfdigest%2Fgolfdigest_ogp.jpg%3Fitok%3DzRXGgh9u)
TL;DR 2016年8月にAWSのLoad Balancerが WebSocketに対応した スムーズすぎて心配になるくらい簡単に導入できる 「うまい、はやい、やすい」ので、導入しない理由はないと思う ALB Release! 巷では長らく噂になっていた、新しいAWSのLoad Balancer。 先月2016年8月11日についにリリースされた。待望のL7対応だ。 個人的に魅力の一つだったのはWebSocket対応。 従来のELBではWebSocket通信を終端できなかったため、 WebSocket通信の負荷分散/バランシングを行ったりSSL/TLS化する場合、 自前でバランシングする仕組みを実装したり、Nginxを前段に配置するなどちょっとした工夫が必要だった。 AWSのLoad BalancerがWebSocketサポートしてくれるのであれば、この設計構築および運用をアウトソース出来
2016年8月9日〜8月17日まで、20代〜50代のスマートフォンで動画見ると回答した男女700名に対してアンケート調査を実施いたしました。 調査の結果、スマホを「タテ向きのみ」にして動画視聴する人が34.7%と年々増加していることが判明しました(第1回目:27.6%・第2回目:28.4%)。特に女性においては、「タテ向き」傾向が強く、約4割以上の女性が「タテ向きのみ」で動画視聴していることが明らかになりました。 また、動画の長さが短くなるほど「タテ向きのみ」で見られるなど、動画の長さによって、スマホを「タテヨコ」使い分けて視聴している傾向がわかりました。なお、時間帯別でも、「タテヨコ」使い分けており、6時〜18時までの間で動画を最も視聴する人は、「タテ向きのみ」で動画を視聴する傾向があることが明らかになりました。「タテ向きのみ」で動画視聴する人がスマホで見る動画コンテンツは、1位音楽系、
WebデザイナーがデザインするWebページの一つに、広告を経由して1ページ内で商材の特長を説明し、お問い合わせや購入へと導く「ランディングページ」があります。 ランディングページは、ユーザの興味を惹くビジュアルの魅力(シズル感)を特に強調したり、瞬時に内容を理解させるためのメリハリのコントロール力も特に求められるため、高いクオリティでページ全体をまとめ上げるには、幅広い表現力が求められます。 私もこれまで多くのランディングページのデザインに関わってきましたが、過去を振り返ると、制作に与えられる時間はタイトな割に、ページ内に掲載するボリュームは非常に多く、またメリハリを出すために様々な表現をいくつもの箇所で検討しなければならない、というケースが多々ありました。 デザイナーにとっては、いかにして効率的に、早く、且つ高品質でランディングページをデザインするのか?が大きな課題になるわけですが、多く
スペックワークを知っていますか? 日本ではあまり定着していない言葉ですが、「スペックワーク (SPEC WORK)」というものが海外の広告デザイン業界で問題視されています。スペックワークを平たく言えば、「気に入ったらお金を払うよ (気に入らなければ払わない)」という類のクライアントからの要求です。 カナダの広告代理店 Zulu Alpha Kilo は、そんな業界のスペックワークについてNOを掲げ、5年前から提案依頼書の8割を断るという英断を行いました。当初は社員・クライアント含め、非常に混乱したそうですが、その結果、この5年間一度もスペックワークを行わず成長を遂げてきたのです。 そんなZulu Alpha Kiloが、一風変わった映像を制作しました。これを観ればデザイン業界の「スペックワーク」がいかに良くないことであるかが理解できます。スペックワークにNOというべきである!(Say no
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