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2018年1月11日のブックマーク (10件)

  • 実は世界を変えるWeb Paymentsについて、グーグルのえーじさんに聞いてきた!

    連載: HTML5 Conference 2017特集 (16) こんにちは、編集長の白石です。 この記事は、9月24日に開催されたHTML5 Conference 2017に登壇したエキスパートに、お話されたセッションのトピックを中心に、様々なお話を伺おうというものです。セッションの内容をより深く理解する手助けになるだけでなく、記事単体でも面白く読んでいただけることを目指しています。 今回お話を伺ったのは、Googleのえーじさんです。 えーじさんのセッションは「ウェブのための次世代決済法」でした。 スライド資料はこちらで公開されています。 Web Paymentsは(モバイル)Webの決済体験を変える 白石: 日は、Web Paymentsについてお聞かせください。 Web Paymentsというのは、その名の通りWeb上での支払い体験を改善するものだと思いますが、そもそもなぜWe

    実は世界を変えるWeb Paymentsについて、グーグルのえーじさんに聞いてきた!
  • 書籍「Real World HTTP」の学習効率の高さについて - pospomeのプログラミング日記

    今更ながら、Real World HTTP を読んでみたので、 学習効率という視点で感想を書いてみようと思う。 www.oreilly.co.jp 対象となる読者が広い スラスラ読める 好きなところから読める 一通り目を通すことを推奨 Go言語は関係ない キャッシュの仕様 HTTP2が載っている まとめ その他 レビューをした pospomeという単語が載っている いまさら読んだ理由 対象となる読者が広いこの書籍のテーマは HTTP なので、対象となる読者はかなり多いはず。 さらに、書籍でも言及されているが、 HTTP のようなプロトコルは陳腐化しづらい知識なので、 一度身につけるとずっと役に立つ。 サーバサイドエンジニアに限らず、 アプリエンジニア、 WebFE エンジニア、 HTTP に触れるエンジニアであれば、目を通しておいた方がいい。 特に HTTP Header に指定する属性と

    書籍「Real World HTTP」の学習効率の高さについて - pospomeのプログラミング日記
  • ファンが新しい顧客を連れてくる 6年で売上4倍と躍進したヤッホーブルーイングの熱狂イベント運営術 | ナイルのマーケティング相談室

    クラフトビール「よなよなエール」で知られる株式会社ヤッホーブルーイングは、大手メーカーがシェア99%を占める日のビール業界で独自の存在感を放っています。 売上は、6年間で4倍以上に拡大。さらに13年連続増収増益(見込み)と、躍進を続けています。2017年10月には明治神宮外苑軟式球場を会場に、4,000人のファンとビールを楽しむイベント「よなよなエールの超宴(ちょううたげ)」(以下、超宴)を開催し、盛況をおさめました。 さらに、躍進を支えたファンイベントで「2020年に全国ドームツアー」という大きな目標を立てています。 連載「愛のないコンテンツマーケティングに未来はない」第14回は、リアルなイベントコンテンツを軸にファンを増やし続けるヤッホーブルーイングの佐藤潤さんと飯野真梨子さんに、ユーザーとのエンゲージメントを高める施策の運営方法について話を聞きました。 左からよなよなエールFUN×

    ファンが新しい顧客を連れてくる 6年で売上4倍と躍進したヤッホーブルーイングの熱狂イベント運営術 | ナイルのマーケティング相談室
  • PageSpeed Insights について  |  Google for Developers

    PageSpeed Insights について コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。 PageSpeed Insights では、モバイル端末やパソコン向けのページの実際のパフォーマンスに関するレポートと、そうしたページの改善方法を確認できます。 速度スコア PageSpeed Insights では Chrome ユーザー エクスペリエンス レポート(CrUX)のデータを組み入れて、ページに関する実際のパフォーマンス データを表示します。PSI レポートで確認できる指標は First Contentful Paint(FCP)と DOMContentLoaded(DCL)の 2 つです。 各指標(FCP または DCL)の中央値が、CrUX レポートでモニタリングされる全ページと比較されます。分布内での位置に応じて、各指標には次のようにカテゴリ

    PageSpeed Insights について  |  Google for Developers
  • Webサイトの表示速度やリンク切れなどを1クリックで包括チェック!誰でも簡単にサイトクオリティを確認できる「WW checker(ダブダブチェッカー)」β版の提供を開始

    Webサイトの表示速度やリンク切れなどを1クリックで包括チェック!誰でも簡単にサイトクオリティを確認できる「WW checker(ダブダブチェッカー)」β版の提供を開始β期間中は全機能を無料提供 ファンタラクティブ株式会社(社:東京都渋谷区、代表取締役:井村圭介)は誰でも簡単にWebサイトのクオリティをチェックできるサービス「WW checker(ダブダブチェッカー)」のβ版提供を開始いたしました。β期間中は全機能を無料で提供します。 サービスURL:https://checker.webworkflow.jp/ ■サービス概要 WW checkerは登録したWebページの内容を自動で解析し、サイト制作時に汎用的にチェックするリンク切れやSNSのシェア設定など、確認が必要な項目についてエラーや記述の抜け漏れがないかを1クリックで簡単にチェックできるサービスです。 コーディングを行うエンジ

    Webサイトの表示速度やリンク切れなどを1クリックで包括チェック!誰でも簡単にサイトクオリティを確認できる「WW checker(ダブダブチェッカー)」β版の提供を開始
  • Google、スピード計測ツールのPageSpeed Insightsを改良、実際の世界により即したパフォーマンスをレポート

    [レベル: 中級] PageSpeed Insights は、Google が提供するウェブページのパフォーマンスを測定し、改善点を提案するツールです。 この PageSpeed Insights が、より実際に近い状況での測定結果をレポートするようになりました。 実際のデータに基づき、FCP と DCL をレポート 改良版の PageSpeed Insights (以下、PSI) は、 Chrome ユーザー エクスペリエンス レポートのデータを基にして、ページに関する実際のパフォーマンス データを計測します。 Chrome ユーザー エクスペリエンス レポートとは、Chrome の実際のユーザーから取得されたデータに基づくレポートです。 First Contentful Paint(FCP)と DOMContentLoaded(DCL)の2つの指標が PSI に新たに加わりました。 F

    Google、スピード計測ツールのPageSpeed Insightsを改良、実際の世界により即したパフォーマンスをレポート
  • AMP letter を読み解く - Qiita

    語訳があるので面倒臭がらずに読んだほうがいいです。 要約 AMPは無意識にユーザーがGoogleエコシステムに留まるようになっており、また検索結果に対してプレミアムな演出や優先順位を与えており、Webの中立性を破壊している、という指摘。 Googleが言うように、Webの速さが懸念ならば、AMPという技術の有無に関わらず特定の速度を満たせば今のAMPと同じような特典を与える、また明示的にGoogleのエコシステム内にいるという演出(おそらくヘッダーを付与するなど)を行う、といった提案。 私見 GoogleのWebの速さに対する懸念も、AMPの実装の邪悪さも、自分は両方よく分かる。 AMPは自分の仕事のドメインとしてチェックしているが、プラグインがGoogleのホワイトリストとして管理されていて、実際には政治力を使って、プラグインを登録させるといったアクションが必要になり、日のような狭

    AMP letter を読み解く - Qiita
  • HTMLコーディングの人気のスタイルは? アンケート結果から分析するイマドキのウェブ制作事情 - ICS MEDIA

    ウェブ業界の当たり前だと思っていることでも、同業他社の人には違う常識があるかもしれません。自分が業界多数の傾向と違うところはどこなのか・・・ この連載ではアンケートデータから国内のウェブ業界の傾向を分析します。 連載第3回目となる記事ではウェブ業界の「HTMLコーディング」や「フロントエンド」を中心にアンケート結果を紹介します。アンケートは筆者のTwitterから実施していたものです。 CSSのレイアウトに使うのはFlexboxが多い ウェブサイトの大枠レイアウトを組むときに一番使っているCSSの種類を質問しました。 727票の回答があり「float」が32%、「Flexbox」が51%、「Grid Layout」が11%、「table」が6%でした。 Flexboxが最多となったのは、未対応ブラウザ(例:IE9)が無視できるシェアまで下がったことや、floatよりFlexboxのほうが

    HTMLコーディングの人気のスタイルは? アンケート結果から分析するイマドキのウェブ制作事情 - ICS MEDIA
  • 無料&登録不要で正規表現を図示してくれる「Regexper」を使ってみた

    アプリ開発の場面では、入力されたテキスト内に誕生日などの特定パターンの文字列が含まれているかを確認したり、別の文字列に置き換えたりするときに、正規表現は必須です。しかし、正規表現を誤ってしまうと、アプリケーションによっては、データを破壊してしまったり、誤作動を起こすリスクがあるのも事実。このため正規表現を変更する場合、事前に試験用の環境で試すのが普通ですが、開発現場によっては、試験用の環境であっても簡単に適用できない場合や、番用の環境しかないなど、試す場面が限られることが考えられます。このとき、机上での検証を行いますが、人の手による検証は、どれだけ実力のある人がチェックしても誤るリスクがあり、不安を拭うことはできません。「Regexper」を使えば、入力した正規表現を無料で、機械的に図示して、読みやすくしてくれるとのこと。複雑な正規表現を入力しても読みやすくなるのか、実際に使ってみました

    無料&登録不要で正規表現を図示してくれる「Regexper」を使ってみた
  • 「ウェブはGoogleではないし、Googleだけがウェブではない」と開発者グループがGoogleのAMPによるトラフィック独占を懸念

    by :D Googleは2015年10月からモバイルインターネットの高速化を目指した「AMP(Accelerated Mobile Pages)」プロジェクトを推進しています。しかし、高速化のために作られるAMP対応ページはオリジナルのページとは違ってGoogleドメイン下にあり、Googleによるウェブの独占を推し進めるものであると、開発者グループが英語・フランス語・スペイン語・日語の4カ国語で「Google AMPに関する手紙(AMP Letter)」を発表し、懸念を表明しています。 Google AMPに関する手紙 http://ampletter.org/ 開発者たちは、AMPというフォーマット自体は認めているものの、すでに数十億人のユーザーを抱えているGoogleが、AMPによってさらにトラフィックをGoogleドメイン内に集めて、「Googleがすべてのコンテンツのプラット

    「ウェブはGoogleではないし、Googleだけがウェブではない」と開発者グループがGoogleのAMPによるトラフィック独占を懸念
    kangaetemita
    kangaetemita 2018/01/11
    ただ、googleのエコシステム内にあって検索結果が優遇されるというインセンティブがなければここまでの拡大は見込めなかったこともまた事実なのでは?