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2018年8月6日のブックマーク (3件)

  • 彼女からレ〇プされたと告白された【追記あり】

    kangaetemita
    kangaetemita 2018/08/06
    まずは相談できる機関を探すこと。協力してくれそうな担当者を見つけ出すこと。一人で抱え込んでは互いに破綻するということ。最初は嫌がられても他者の介入は後々の早期回復に大いに貢献することを知っていてほしい
  • プレゼンスライドに関してのアレコレ:「だんだん文字を抜いていく」|鷹野 雅弘

    いわゆるフラッシュプレゼン(*)のスライドの作成においては「文字を抜いていく」という意識が不可欠。サンプルで解説してみます。 セリフ(口頭で話す内容)をそのまま記入した例スライド内のテキストボックス内に自動折り返しで文字を入力しただけの状態。 これを、グラフィックデザインでは「ナリユキ」といいます。この場合だと「好きなのは」というカタマリが分断されてしまうので、読むスピード(=理解のスピード)が落ちてしまいます。 プレゼンのスライドは、ある意味、すべてがキャッチコピー。 「読んでから理解する」のではなく、ポスターのように一瞬で「すっと入ってくる」ようにするためには、改行のケアが不可欠です。 なお、行間も調整されていないため、上下の行が、つながっているのか、別のアイテムなのか、「パッと見」で判断できません。 ナリユキをやめて文節で改行ナリユキをやめて、文節で改行した例です。行間も調整していま

    プレゼンスライドに関してのアレコレ:「だんだん文字を抜いていく」|鷹野 雅弘
  • 筋トレするように読書を管理できるアプリ、Bookly

    読書にもさまざまあります。没頭して一気に読み通すこともあれば、難解すぎて爪で石の壁を削るようなペースでしか進まない特書もあります。楽しんで読んでいるけれども、進捗が気になるようなタイプの読書家もいます。私などがそれです。 今日は何ページ読めただろうか? 過去数日に比べてどのようなペースだったろうか? このペースだと何時間後に読み終わるのだろうか? 今年は累計で何ページ・何時間読んでいるのだろうか? といったことが手軽にデータにできると嬉しいタイプなのです。ちょっと異常だというのはわかっているのですが、こうした可視化が好きなのです。 そうした読書ペースを記録するのにとても便利な iOS アプリ、Bookly がLifehackerで紹介されていたので試したところ「これだ!」というくらいに気に入りましたので、その利用方法やメリット、まだ至らない点などについてまとめておこうと思います。 読書

    筋トレするように読書を管理できるアプリ、Bookly