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uxとUIに関するkangaetemitaのブックマーク (21)

  • Netflixにおける日本語字幕の導入

    (Please note that this article is a localized (to Japanese) version of a corresponding tech blog article in the English language) Netflixでは、2015年9月の日における配信サービス開始時から日語字幕を提供しています。 今回のブログでは、日語字幕提供に至るまでの技術的な取り組みについて説明します。 字幕ソースファイルの仕様、字幕ソースファイルからNetflix配信用字幕への変換モデル、Netflixにおける日語字幕の納品モデルなどを取り上げます。さらに、W3C字幕規格Timed Text Markup Language 2 (TTML2)導入に向けた対応についても触れます。 2014年の終盤にかけて、Netflixでは2015年9月に予定していた日

    Netflixにおける日本語字幕の導入
    kangaetemita
    kangaetemita 2018/05/14
    まあ、すごい。対応する人、ご愁傷様としか言いようがないがユーザー的には嬉しい限りです。
  • 行動を支えるデザイン 【ユーザー名編】|きよえ氏さん

    Connehito inc. ママリのデザイナー きよえ氏です。サービスデザイン全般を担っています。 先日、ママリの登録導線をリニューアルしました。その振り返りをしている際におもしろい改善を見つけたので、noteにまとめてみようと思います。 入力フォームのUI改善以下はママリの初回登録時に通る「ニックネーム登録画面」です。左がこれまでのUI、右がこれからのUIです。 ボタンや文言など全面的に改善を行ったのですが、その中で特に工夫したのは「入力フォームの表現」です。 入力フォームの右側に"さん"を配置することで、ママさん同士でコミュニケーションしやすいユーザー名を登録してもらえるように体験設計をしました。 ママリはママさん同士が会話をしながら課題解決を行う場所なので、コミュニケーションのしやすさは非常に重要です。現状のママリは、匿名でありながら、その先にいるママを感じられる、いわば"2.5次

    行動を支えるデザイン 【ユーザー名編】|きよえ氏さん
    kangaetemita
    kangaetemita 2017/12/01
    ユーザー名もコミュニケーションを支えるUX
  • FABをデザインに取り込む際に気をつけるべき3つのポイント

    フローティングアクションボタン(FAB)は主にAndroidアプリにおいて、よく使われる操作方法です。FABは、UIの上に浮く丸いアイコンのような形で、デザイナーにとってはアプリの製品ストーリーの重要な部分を表現するためのツールです。 FABは非常にシンプルで導入しやすいUI要素ですが、実際にはデザイナーは間違ってデザインに取り込んでいることが多くあります。 この記事では以下の質問に答えていきたいと思います。 FABを使うタイミング FABのベストプラクティス UXを向上させるための、FABとアニメーションの組み合わせ方 FABを使うタイミング 特徴的なアクションを強調したいとき FABはもっとも関連性があったり、頻繁に使われるアクションを強調します。アプリの中でも、強い特徴を持つアクションに対してFABは使われるべきです。理想的には、以下の画像のようにFABはアプリ全体において中心的な機

    FABをデザインに取り込む際に気をつけるべき3つのポイント
  • TechCrunch

    Rocket Lab is waiting until Neutron is more technically mature before signing launch contracts with customers, CEO Peter Beck told investors on Wednesday. The statements provided an inside look on how

    TechCrunch
  • UIデザインにおけるボタン:スタイルの進化とベストプラクティス | POSTD

    ボタンはごく普通の、インタラクションデザインの日常的な要素です。ボタンはとてもシンプルなUI要素に見えますが、過去数十年間でそのデザインはかなり変わってきました。しかし今でもボタンのUXデザインは認識しやすさと明確さについて言及されています。 この記事ではボタンデザインの発展を辿りながら、有効なボタンを作るために何が最も重要で最適なのかを見つけて行きたいと思います。 スタイルの発展 3Dボタン 初期からオペレーティング用のボタンは、周りのコンテキストと区別するために、浮き彫りと影に依存していました。この設計の解決策は枠、グラデーション、ドロップシャドウを使用して、要素を背景やコンテンツから目立たせ、クリック可能な要素だと簡単に認識できるようにするといった単純な原則に基づいていました。 ボタンが浮かび上がっているように見えます。 このWindows95のダイアログボックスは、濃い影とハイライ

    UIデザインにおけるボタン:スタイルの進化とベストプラクティス | POSTD
  • http://www.ogura.blog/entry/2016/06/21/123449

    http://www.ogura.blog/entry/2016/06/21/123449
  • ブルームバーグがTOPページを再発明、その脅威の集客力:月間PVが7倍に増加 | DIGIDAY[日本版]

    パブリッシャーは、トップページへのトラフィックの全体的な減少に苦しんでいる。だが、ブルームバーグメディア(Bloomberg Media)は、その対策を見つけたと考えているかもしれない。10月にテクノロジーセクションを再開した際、各記事を下へスクロールしていくと、トップページが現れる仕様したのだ。 パブリッシャーは、トップページへのトラフィックの全体的な減少に苦しんでいる。だが、ブルームバーグメディア(Bloomberg Media)は、その対策を見つけたと考えているかもしれない。10月にテクノロジーセクションを再開した際、各記事を下へスクロールしていくと、トップページが現れる仕様にしたのだ(Technology – Bloombergのトップからどれか記事を選んでスクロールしてもらいたい)。 「メディアでは、全体としてトップページへのダイレクトなトラフィックが徐々に減少する傾向がある。新

    ブルームバーグがTOPページを再発明、その脅威の集客力:月間PVが7倍に増加 | DIGIDAY[日本版]
  • ロード時のスピナーとプログレスバー、どう使い分ける?

    お店で誰かに商品の場所を尋ねたとして、その相手がただそこに立ったままだったとしたらどう思うでしょうか。きっとイライラして、その場を立ち去りますよね。同じように、ユーザーは長い間スクリーン上のスピナー(通信やローディング時にくるくる回るアニメーション表示の)を見ていると、このような心理状況に陥ります。 スピナーは時間のかかる処理には適さない スピナーは、その処理が終わるまでどのくらいの時間を要するのかをユーザーに伝えません。長時間の処理にスピナーを使うと、最終的にユーザーはアプリに何か問題が起こったのではないかと疑問に思うでしょう。フィードバック無しでは不確実性が生じ、ユーザーは最悪の場合を想定することになります。 ユーザーは読み込みに時間がかかるだろうと考え、待つ気をなくすのです。そしてしびれを切らして、戻るボタンを押したり、またはアプリを終了したりするでしょう。 4秒ルール ユーザーをア

    ロード時のスピナーとプログレスバー、どう使い分ける?
  • インタラクションの参考にしたいUIアニメーション5選

    MatthieuはUpLabsの創設者で、MaterialPaletteとWOW.js.のクリエイター。 良いユーザー体験のためには格好良いデザインだけではなく、仕組みや構造、使いやすさにも気を配る必要があります。近年ではUXデザインの重要性が叫ばれ、こういった考え方も徐々に浸透してきてはいますが、だからといってビジュアルやインタラクションのデザインを軽視してもいいと言うわけでもありません。 この記事では過去にも何度か取り上げている、UIコンセプトギャラリーサイトのUpLabsからまたいくつかのUIコンセプトを実装コード付きでご紹介します。ユーザーがサイトを使うときの心地よさを演出するためのヒントがたくさん詰まっていますので、是非参考にして下さい。 ※各項目ごとにCodePenを埋め込んでいるため、読み込みに少し時間がかかる場合があります UpLabsのオススメUIコンセプト5選 1. カ

    インタラクションの参考にしたいUIアニメーション5選
  • 優れたフォームをデザインする

    サインアップのフローであれ、マルチビュー・ステッパーであれ、ありきたりのデータ入力であれ、「フォーム」はデジタル・プロダクト・デザインにおいて最も気を遣わなければならないものの1つです。 そこで、今回は一般的にフォーム・デザインで何をやり、何をやらざるべきかについてお話したいと思います。あくまで一般的なガイドラインですので、そのようなものとしてご理解頂いた上で、皆さんの参考になれば幸いです。

    優れたフォームをデザインする
    kangaetemita
    kangaetemita 2016/11/28
    優れたフォームをデザインするための優れた記事
  • ユーザー体験設計とウェブサイト構築から導く企業ブランディング

    顧客の抱える課題がサイト構築にとどまらず、もっと大きなものだった場合、どのように解決していけばよいのでしょうか。UX・CXを中心にした設計フェーズ、設計を目に見える形に落とすためのデザインフェーズ、それらをシステムに組み込む実装フェーズと、一連の流れを実際のプロジェクトの事例をもとにして紐解きます。今回は、UX設計とデザインのフローを中心に、エンドユーザーとクライアントを「つなぐ」ためのウェブサイトデザインについてお伝えします。 --- MTDDC Meetup Tokyo 2016で発表したスライドです。

    ユーザー体験設計とウェブサイト構築から導く企業ブランディング
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    You’re running out of time to join the Startup Battlefield 200, our curated showcase of top startups from around the world and across multiple industries. This elite cohort — 200…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • UIデザインの歴史に学ぶシャドウと奥行きの使い方

    Nickはロシアのセントピーターズバーグ出身のソフトウェアデベロッパー/ブロガーです。彼による他の記事はこちらをご参照ください。 近年のUIデザインでは、不必要な要素を省き、機能性に焦点を当てるのがトレンドになってきています。デザインの機能面はプロダクトの成功への鍵である一方、その機能面をサポートするという意味で、ビジュアルへの細かい配慮も同じくらい重要です。 この記事では、シャドウなどの視覚的な要素がどのように処理された情報を伝達するものなのかを見ていきましょう。 UIの進化 : 疑似3Dからウルトラフラットデザイン インターフェイスにおける奥行きの幻覚 ユーザーの見るスクリーンは平らですが、デザイナーやエンジニアたちはスクリーン上の全ての物が3Dにみえるように多大など労力を割きました。疑似3D効果(シャドウ、グラデーション、ハイライト)は、ユーザーが操作可能な動作をひと目でわかるように

    UIデザインの歴史に学ぶシャドウと奥行きの使い方
  • Appleウェブサイトのレスポンシブなナビゲーションが「うまい!」と思う4つの理由

    こんにちは。Appleも好きだけどAppleウェブサイトも大好きなRriverの渡辺です。 最近レスポンシブなナビゲーションについて考えていて良いアイディアを探しているんですが、結局Appleのウェブサイトにたどり着きました。Appleのウェブサイトは良く出来ていると思うところがたくさんあって、ナビゲーションも良く考えて作られているんですね。 ということで、今回はAppleウェブサイトのナビゲーションの検証を通して、マルチデバイス時代のレスポンシブなナビゲーションについて考えてみたいと思います。より良いナビゲーション構築の参考になれば幸いです! 目次 マルチデバイス時代のナビゲーション 理由1: 3段階の「ナビゲーション」で確実にユーザを誘導している 理由2: 見せられるときは、しっかり見せている 理由3: コンテンツ内の「さらに詳しい」コンテンツの見せ方が絶妙 理由4: その時必要なナビ

    Appleウェブサイトのレスポンシブなナビゲーションが「うまい!」と思う4つの理由
  • 5つのデザインコンセプトから学ぶマテリアルデザイン

    マテリアルデザインは、Googleが提唱するメタファーに基づいたデザイン手法ですが、多くのアプリに適用されだしています。 マテリアルデザインの第一の目的はユーザーを幸せにすることです。 デザインのあらゆる側面(色、タイポグラフィ、ビジュアル、マルチメディア、構造など)は、ユーザーが欲しいものを即座に得られるような快適な環境を作り出し、且つ心地よくそれが実現することを手助けするべきなのです。 マテリアルデザインでは、次のことが求められます: ユーザーインターフェイスは直感的ですっきりしている 情報の階層構造は明確でわかりやすくすべきである 全ての構成要素は配置・目的ともに必然であるべきである。飾りとして使われるアニメーションでさえも、意図や関連性を持つべきである 今回はUpLabsでキュレーションしているデザイナーによるギャラリーの中から、これらのガイドラインと各デザイナーの考える最適解が組

    5つのデザインコンセプトから学ぶマテリアルデザイン
  • コンバージョン率を改善する入力フォームにおける10のルール

    Nickはロシアのセントピーターズバーグ出身のソフトウェアデベロッパー/ブロガーです。彼による他の記事はこちらをご参照ください。 Webやアプリ内のフォームは、ユーザーとの最も大切なやり取りの場の一つです。サービスへの登録や予約、フィードバック、決済処理など、ユーザーと企業間の取引を開始したり、ユーザーいにあらゆる情報を入力してもらうべく、様々なところで使われています。 ユーザーがいかに素早く正確に情報を入力し、求める情報を最後まで入力してくれるかはこのフォームの出来にかかっています。 この記事ではフォームのデザインにおいて、様々なテストやユーザーの声などから導き出された、実用的な施策を紹介します。 1. フォームは論理的に並べる フォームは対話そのものです。従って、普通の会話の様に、ユーザーとアプリの2者間でのコミュニケーションとして表現されるべきでしょう。 質問は直感的な順番にする。ユ

    コンバージョン率を改善する入力フォームにおける10のルール
  • 初心者がアプリのUXデザインで押さえておくべき9つの原則

    Nick氏はロシアのセントピーターズバーグ出身のソフトウェアデベロッパー/ブロガーです。彼による他の記事はこちらをご参照ください。 モバイルアプリをデザインする際、最も心に留めておきたいことは、ユーザーにとって便利で直感的なデザインにするということです。 デザインしたアプリがユーザーの役に立たなければ、実用価値がありませんし、誰も使ってくれません。便利なアプリだとしてもユーザーの時間と労力を必要とするものであれば、その使い方を学ぶことさえしてくれないでしょう。 良いUIデザインはこの両方のポイントをおさえています: 便利なモバイルアプリはユーザー中心である。ユーザーは差し迫った問題を解決するために、あなたのアプリをインストールします。アプリにはハッキリとした「目的」が必要です。あなたのユーザーが何を達成しようとしているのかを考え、その目的に焦点を当て、必要ないものは全て取り除きます。 UI

    初心者がアプリのUXデザインで押さえておくべき9つの原則
  • Webデザイナーが最低限気をつけるべき8つのアクセシビリティ

    Webデザイナーや開発者は往々にして、自分たちの制作物に誰がアクセスして使うのかという点に関して無関心です。 使いやすさなどよりビジュアルが優先されることも多いですが、現代のクリエイターとして私たちは、より道徳的な観点を持ち、人それぞれの能力に併せたアクセシビリティを提供するべきです。 イギリスのアクセシビリティに関する法律に対する法的義務はさておき、イギリスには1,190万人以上の障害者がおり、その数は人口の19%に該当します。これはつまり、アクセシビリティが十分でないサイトに対して不満を持っている潜在ユーザーが、それくらい存在するということです。 どうして良いWebアクセシビリティが必要なのか ユーザーはWebサイトを使用するとき、どんなことを困難と感じるのでしょうか。アクセシビリティを語るにあたって、どういったものがあるかを見てみましょう。 聴覚系の障害 これは軽度なものから重度の聴

    Webデザイナーが最低限気をつけるべき8つのアクセシビリティ
  • InstagramやAirbnbなどのUIデザインに見る新しいトレンド

    ミニマルなデザインがトレンドになってからしばらく経ちますが、次のトレンドはなんでしょう? ここ数か月、デザインの最先端を行くアプリやサービスの中で、「ミニマルデザイン」を次の段階へと押し進めるものが出てきました。FacebookやAirbnb、Appleは、それぞれのプロダクトをよりシンプルに見せることに対して同様の方向を見据えており、それは、モバイルのデザインにおける「コンプレクション・リダクション」という新しいトレンドを反映したものです。 「コンプレクション・リダクション」とは 「コンプレクション・リダクション」なんて聞いたことがありませんか? 聴いたことがないのも無理ありません、何しろ私が勝手に名付けたものですから。最近私はフラットデザインやミニマルデザインとは違う方向性を持つものが出てきたことに気付きました。 編注:Complexionは「顔色」「血色」という意味で、Reducti

    InstagramやAirbnbなどのUIデザインに見る新しいトレンド
  • Uberのライバル「Lyft」のリニューアルにおけるUX改善

    Lyftのデザイン原則 Lyftはデザイン原則をピラミッド型で定義するために、マズローの欲求5段階説を用いています。私は、Lyftがデザイン原則それぞれの重要度を示すために、このような心理学と融和させているところにとても興味がありました。 デザイナーである私は、デザイン決定において皆のアイデアが一致しない場面によく遭遇します。基となるデザイン原則を抜きにして判断を下すことは非常に難しいことです。そこで、私は同僚のKlara Pelcl氏からの後押しもあり、経営層を説得しデザインチームの中で核となるようなデザイン原則をJules Cheung氏と協力しながら定めました。 私たちはブレインストーミングを行い、6つの原理を作り出しました。それは、ユーザーを知ること、明確さ、一貫性、効率、協調、そして、美しさです。Lyftのデザイン原則の図が、 実際にそれを適用するために何ができるのかを考えるき

    Uberのライバル「Lyft」のリニューアルにおけるUX改善