「南京虐殺」存在しなかった 教科書でも中国のご機嫌取り 産経新聞 10月3日(水)11時6分配信 日本「南京」学会が解散した。同学会は昭和12年12月、日本軍が当時の国民党政府の首都、南京を占領した際、市民多数が虐殺されたとの説を検証するために平成12年に発足した。12年間の研究の結果、非合法で殺された軍人、市民はほとんどおらず、「虐殺」は当時の国民党政府のプロパガンダであることがはっきりした。所期の目的を達したとして解散したのである。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121003-00000513-san-pol 日本「南京」学会とは、史料の恣意的解釈で南京事件生存者を偽被害者呼ばわりして名誉毀損で訴えられ敗訴した東中野修道氏を会長とする政治団体です。設立の目的は、反共右翼と歴史的事実である南京事件が事実ではないかのように宣伝し、一般国民を騙すこと