朝日新聞デジタルに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.
披露宴で新婦がやらかしちゃって、その場で物別れって式に出た。 私は新郎の従姉妹という親族。 新郎新婦は1年くらい交際した上での結婚だったらしい。 新婦友人の余興の折、新婦も友人達と一緒にステージに。 なぜか中央に立ったと思ったら、新婦がマイクを握りしめ、 「同居はしない。介護はしない。仕事は辞める。 結婚後も友達と海外旅行へ行くが笑って送り出せ。 専業主婦だけど家事は分担。子供は女の子しか産まない」 というような内容のことを、新婦友人たちのさだまさし合唱をBGMに熱弁をふるった。 司会すらも絶句した。 口数も少なく穏やかな人柄の新郎は表情を変えて、怒りの表情もあらわに退席。 親戚が後を追ったが、控え室から一向に帰ってくる兆しなし。 ざわざわする中、新婦友人達もまずいと思ったのかこっそり退場。 新婦にとっては予想外の展開だったのか、新婦は高砂まで戻ったものの、その場で大号泣。 慰める人もおら
加藤AZUKI @azukiglg 自民に関する安心感としては、「暴走しすぎだ、それじゃダメだ!」という世論が大きくなっていったとき、それに耳を塞いで暴走してしまわずに、「そうだそうだ。それじゃダメだ」と、執行部を追い落とす反主流派が、自民党内に存在することにあると思う。 加藤AZUKI @azukiglg 「それじゃダメだ!」という輩が自民から分離して他党になっても意味はない。自民という枠組みのままで、「それじゃダメで俺に替われ」という、「暴走を不安視する有権者の声を、与党内部で汲み取る仕組み」がある点が自民の強み。 加藤AZUKI @azukiglg だって、野党が役にたたねーんだもの。 QT @nekoguruma: 野党いらねぇ… RT @azukiglg: 自民に関する安心感としては、「暴走しすぎだ、それじゃダメだ!」という世論が大きくなっていったとき、それに耳を塞いで暴走してし
本日公開のスタジオジブリ最新作「風立ちぬ」を見てきた。 いささか肩透かしを食らったような作品だった。 空中アニメーションを描く天才としての宮崎駿の空間アニメーター技術、自分で原画を描かないとしても絵コンテワークの浮遊感は日本で卓越した才能だと思う。なので、そのようなアニメーションサーカスショーを期待していった。そもそも飛行機がテーマの作品なので、たくさん飛行機が飛んでるところが見れると思った。 でも、あんまり飛行機が飛んでなくて残念だった。いや、飛んでるシーンも所々ではあるんだが、飛翔感の気持ちよさを感じ始めるかな?と思ったら飛行シーンが終わってしまい、不完全燃焼な感覚を感じた。主人公がパイロットではなく設計技師で飛行シーンより飛行を見上げてるシーンばかりなので宮崎アニメって感じがしなかった。 ナウシカ〜紅の豚をリバイバル上映した方がまだエンターテインメントとして楽しめたと思う! 紅の豚
印象深かった例をひとつあげると、「強制募集」という古くから使われている言葉を知らずに、その言葉を歴史学者の造語とみなして笑うということがあった。 「強制募集」は新概念や新造語ではなく、従軍慰安婦問題に興味があれば知っておくべき言葉 - 法華狼の日記 先日にインターネットで公開された宮崎駿監督の発言に対する反応も、同じ傾向が見てとれる。 はてなブックマーク - スタジオジブリ - 小冊子『熱風』7月号 憲法改正特集 緊急PDF配信のお知らせ それでは従軍慰安婦問題でどのようなことが明らかになっているか、ここ数ヶ月の動きにしぼって簡単にふりかえろう。 まず、橋下徹大阪市長の失言をきっかけとして、諸外国から批判されて国連からの勧告まで受けることとなり、否認論の枠組みがまったく国外に通用しないことが改めてはっきりした。 http://www.asahi.com/international/upda
Profile Works Web Clap Categories Recent Entries Recent Comments Monthly Archives Search this site Syndicate this site (XML) 「青春ポップ!」もおかげ様で先月のヤングチャンピオン烈にて最終回を迎え、 明日発売の第6巻で最終巻となります! ここまで描かせていただけたのも雑誌や単行本を手にとって下さった読者の皆様のおかげです。 本当にありがとうございました。 最終話の前、大人の事情でカットされたシーンについては 単行本での収録もありません。(それをすると単行本が出なくなってしまうので...) 青年誌でも成年誌でも、今はなかなか難しい時期なので 結局「義理」という形を取るしかなかったりするみたいです。 が、「義理」ではない2人を描きたかったので、 「実は血が繋がってませんで
「風立ちぬ」40点(100点満点中) 2013年7月20日 全国東宝系 2013年/日本/カラー/126分/配給:東宝 原作・脚本・監督:宮崎駿(「月刊モデルグラフィックス」連載) 音楽:久石 譲(サントラ/徳間ジャパンコミュニケーションズ) 主題歌:「ひこうき雲」荒井由実 (EMI Records Japan) 声の出演:庵野秀明 瀧本美織 西島秀俊 西村雅彦 演技を否定する斬新なキャスティング この夏、どころか本年度ナンバーワン候補筆頭である本作は、「紅の豚」(92年)以来の飛行機映画ということで、強く期待されている。何しろ宮崎駿監督が無類の飛行機マニアであることは、いまや一般の人でも知る有名な事実。本作も監督の趣味全開、伸び伸びと作った楽しい作品になるだろうと思うのは当然だ。しかし、そんな風に素朴に期待する人にとって本作は強力な地雷になりかねない。 幼いころから飛行機が好きで、いつ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く