昨日の羽生選手のパレード。主催者より国旗日の丸が配られないという事態にあたり、仲間が国旗約2000本を調達し、配らせていただいた。関係各所より、羽生選手のパレードに国旗が無いのはおかしいとご支援いただいた。本当に有難うございました! http://t.co/A289T7lXy3
■日本市場の構造変化 先頃、2011年秋に作成した『日本のIT電気ソフト市場の構造変化』と題した資料を最新版としてメインテナンスする必要があったので、併せて今日までの約2年半をあらためて振り返ってみた。 資料で説明しようとした内容は、すでに過去の記事でも何度か言及して来たので、今となってはさほど目新しいものではない。しかも、ここで指摘したこと(既存の日本メーカーの製品が市場から追い落とされること等)は、今現在進行中でもある。 スマホの普及で、オートフォーカスカメラが存続の危機 - WSJ カーナビはスマホで代用できる@佐々木俊尚さん提言 - Togetterまとめ それでも、せっかくなので、あらためてこの資料の意図するところを列挙してみる。 日本のIT電気ソフト(サービス)市場は、メガ・プラットフォーマー/IT多国籍企業(Google、Apple、Amazon、Facebook等)が席巻し
去年夏の参議院選挙後、初めての国政選挙となる衆議院鹿児島2区の補欠選挙は27日に投票が行われ、自民党の新人で公明党が推薦する元鹿児島県議会議員の金子万寿夫氏の初めての当選が確実となりました。 衆議院鹿児島2区の補欠選挙の開票は、ほとんどの開票所で午後8時から始まっています。 開票状況について選挙管理委員会の発表はまだありませんが、NHKの情勢取材や投票を済ませた有権者を対象に行った出口調査などで、自民党の新人で公明党が推薦する金子万寿夫氏が、無所属の元衆議院議員で民主党、日本維新の会、結いの党、生活の党が推薦する打越明司氏らを引き離し、今後順調に票を伸ばすと見込まれることから、金子氏の初めての当選が確実になりました。 金子氏は67歳。 衆議院議員の秘書を経て鹿児島県議会議員を6期務め、この間、県議会議長も務めました。 今回の補欠選挙は、大手医療法人「徳洲会」グループの選挙違反事件に関連して
24日午後4時半ごろ、宮崎県日南市沖で漁師山下善士(よしお)さん(71)=同市南郷町中村乙=が船から転落し、行方不明になった。宮崎海上保安部がヘリコプターで捜索する騒ぎとなったが、山下さんはすでに自力で岸に泳ぎ着いていた。疲れてその場で眠り、タクシーで25日未明に帰宅したため、安否確認が遅れたという。 海保によると、山下さんは24日朝、「祥陽丸」(1・3トン)に一人で乗り、目井津(めいつ)港を出港した。沖合約2・5キロでカサゴ漁をしている際、横波を受けて転落。南郷漁協が午後8時40分ごろ、海保に通報した。午後10時50分ごろ、海保のヘリが祥陽丸を発見したが、自動操舵で港に戻ってきた船は無人だった。 救命胴衣を着ていた山下さんは自力で岸にたどり着き、タクシーで25日午前4時すぎに帰宅。「家に帰った」と漁協に連絡があり、無事が分かった。 海保は「高齢なのに自力で元気に戻ったのはすごい。みなさん
気になってるアニメの 1 話をひととおり見た。 気になってるアニメ一覧: 2014 年 春アニメ検討 - えっちなのはいけないと思います 2014 年春開始作品 今期は 『悪魔のリドル』 『ごちうさ』 『ブラック・ブレット』 『神々の悪戯』 『ノゲ』 『デート・ア・ライブ II』 を見ていれば幸せになれる! 悪魔のリドル 公式: アニメ「悪魔のリドル」公式サイト 4 話まで見た。 今期最高の百合アニメという認識。 どのキャラも魅力的だし良い。 各話ごとに ED が違ってるけど、(今まで聴いた) 4 曲とも良い曲だしアルバム買いたい。 創傷イノセンス (初回限定盤) アーティスト: 内田真礼出版社/メーカー: ポニーキャニオン発売日: 2014/04/23メディア: CDこの商品を含むブログ (8件) を見るTVアニメ「悪魔のリドル」キャラクターエンディングテーマ集 黒組曲・序 アーティスト
はじめに 『S-Fマガジン』2014年6月号で、三村美衣の監修による「ジュヴナイルSF再評価」という特集が組まれました。ところがこの特集、ジュヴナイルSFテイストのあるライトノベルの話ばかりで、肝心の児童書として出版されているSFが脇に追いやられてしまっており、物足りないものになっていました。 三村美衣による通史解説は、かつてジュヴナイルSFの黄金時代があっていまは廃れてしまったが、実はアニメやライトノベルにその魂は継承されているという物語になっています。そのため、いまも優れたジュヴナイルSFが多数出ているという事実がないことのようにされています。アニメやライトノベルについては、具体的な作品名を挙げて論評しているのに、21世紀以降に児童書として出版されたSFについては、レーベル名を列挙するだけで作品や作家に対する具体的な論評はありません*1。これでは、児童文学の事情を知らない読者が、21世
私は日本SF作家クラブ第16代会長になった際、クラブがどのように運営されているのかを、ある程度深くまで知ることができた。今回はなぜクラブの運営がうまくいかなくなってしまったのかについて私見を述べてみたいと思う。ただしクラブの内部事情を節操なく公開することはしない。一般的な常識の範囲内で書くつもりだが、一部では踏み込んだ部分もある。それは、いままでクラブの内部事情がほとんど外部には明らかにされておらず、それがかえって無意味な憶測や疑心暗鬼を呼ぶことが多かったように思えるからだ。一端を明らかにすることでSFコミュニティを風通しのよいものにしたい。そのような気持ちで書いてみる。 私は1998年に『BRAIN VALLEY』で日本SF大賞をいただいたので、その縁で日本SF作家クラブに入会した。日本SF大賞を受賞すると無推薦でクラブの総会に諮られる権利が与えられる。入るか入らないかは受賞者次第であ
発端は日本SF大賞特別賞受賞者の大森望氏が入会を拒否されたこと 大森望@第34回日本SF大賞特別賞@nzmすでにいろいろツイートされてますが、大森望の日本SF作家クラブ入会推薦は、定期総会出席者(委任状含む)の3分の1以上が反対票を投じたとかで否決されました。ある意味、歴史的事件の当事者wになったわけですが、だからどうということもなく、持ちネタが1コ増えたくらいの感じで。 2014/04/26 04:36:39 大森望@第34回日本SF大賞特別賞@nzm日本SF作家クラブに含むところはなく、立派なトロフィーをいただいて感謝してます。この件に怒ったりdisったり悲憤慷慨したりしている人も、どうかお気遣いなく。要するに、いままでどおりです。ブラックジャックだかダースベイダーだかダークナイト的な何か。お、けっこういいかもw 2014/04/26 04:38:28 大森望@第34回日本SF大賞特別
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