以前に『日本現代怪異事典』を読んだ。巷の評判通り力作なのは間違いないが、一部に誤りである(のみならず、Wikipediaからの引き写しも疑われる)記述が見られる。具体的には「七三一部隊の亡霊」の項である。以下、連続でツイートする。
秋葉原電気街を風俗街と勘違いしている方への説明 近年(と言っても10数年前くらいからになるが)秋葉原にはメイドカフェなどの萌産業の店舗が増えてきている。 一方で従来の電子部品や家電、オーディオ、パソコン、ビデオゲームなどを取り扱う店舗は減る傾向にある。 そのためか、秋葉原のことをよく知らずに「秋葉原は風俗街になってしまった」とか「もう昔の秋葉原のような店舗は無い」など間違った知識で秋葉原を表現する者が後を絶たない。 そんな勘違いした方が秋葉原に来て歩くのは中央通りと1本裏に入った程度だろ? お前らダンゴムシ探すときに新宿駅前で探すのかよ。ダンゴムシはジメジメした石の下にいるんだよ! 秋葉原の昔ながらの店はジメジメした裏通りだったりラジオセンターやラジオデパートのようなところにブワァーっとたくさんあるんだよ! 秋葉原の萌産業の店舗は100店舗ほどあるという。 それでは従来の電子部品やら家電や
日本共産党が役所などの人事異動情報などを事前に入手し、役所内での赤旗勧誘をする工作を指示する書類が見つかった。元共産党員の松崎いたる板橋区議が書棚を整理中に発見し公開したものだ。 書類は工作指示書とみられ「管理職異動工作について」「継続工作」「拡大工作」「移動名簿をできるだけ早く入手できるように要請する」など、役所内での生々しい赤旗勧誘の実態が見て取れる。 書棚を整理していたら、昔の職場で使っていた書類が出てきました。今でもこれをしているんでしょうね。 pic.twitter.com/UvF95Hi6rj — 松崎いたる・板橋区議 (@itallmatuzaki) 2019年3月5日 自衛隊勧誘はダメで赤旗勧誘は許される 役所内で管理職などになった際に、日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」の購読を勧誘され応じるのが慣習となっていることは以前から問題視され、一部の自治体では役所内での勧誘を禁止
幼い頃から結婚に憧れがあった。 いや、結婚というよりは、一生付き合えるパートナーと静かに過ごす日々に憧れがあった。 男性と付き合うたびに「結婚するかも」と思って付き合ってきたので、婚活期間は10年くらいになるのでは? そう、私はすでにアラサーを過ぎた、婚活真っ最中な女性である。というわけで今回は、特定の増田に求婚しているのではなく、ある思想を持った増田に広く呼びかけている。 当方、外見はふつう。たぶんブスではない。とある会社で、正社員として働いている。 正直今まで、男性にはそこそこモテてきた。というか今もそこそこモテる。 だがしかし、だ。 私は政治ヲタなのだ。しかも少し、いやちょっと、かなり、左に傾いている。 ちなみに年収は高くもないが、そんなに低くもない。 ただ子供には十分な教育をしたいと思っているのと、わたしが純粋に頭の良い人に惹かれることから、お付き合いするのは今まで高学歴の人が多か
3月に入ってから、特にツイッター上で、あるうわさの真偽が議論を呼んでいます。ネットメディアのBuzzFeedは次のように伝えています。 「ある6歳児が公園のトイレで性的暴行を受け、子宮を全摘した」というツイートが拡散し、デマか事実かと論争になっている。 同様の「噂」はBuzzFeed Newsが調べただけで、1990年代から全国で何度も広がっている。噂はどのように広まり、その背景に何があるのか追った。 出典:「女児が公園のトイレで暴行を受け子宮全摘」ネットで拡散、過去にも同様の噂が 上記のBuzzFeedの記事ではうわさの真実性は懐疑的で、その上で過去にも同様のうわさが拡散された事例が多々あったことを指摘しています。筆者も過去の事例を調べた所、BuzzFeedの記事に載った事例以外にも想像以上に多くの事例があり、その全てが否定されていました。以下にそのリストを示します。 これはあくまで新聞
菅官房長官も知らない内情を産経新聞が台詞付きで報道しています。詳細は以下から。 ◆迷走と「印象操作」で批判殺到のダウンロード違法化 スクショはNGだけど「漫画村」はOKとなるなど、迷走が続き、漫画家らをはじめとした当事者らからも大きな批判を浴びていた海賊版対策のダウンロード違法化問題。 迷走だけに留まらず、文化庁が法案への賛成意見の水増しや慎重意見の省略、都合のよい海外事例のつまみ食いによる比較を行っていたことが明治大学知的財産法政策研究所によって明らかにされました。 ◆甘利元経産相が部会で反対論を押し切る このダウンロード違法化を盛り込んだ著作権法改正案については、自民党総務会から関係者からの聞き取り不十分として異例の差し戻しを受け、3月6日に党の文部科学部会と知的財産戦略調査会の合同会議が開催されました。 ここでは議員らから法案の修正や見送りを求める声が相次いだものの、党知財戦略調査会
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