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2006年1月7日のブックマーク (7件)

  • livedoorのスパム対策は,感想系ブログにとっての改悪でちゅ - ただウェブに駄文を綴るのみ

    年明け早々,livedoorブログの方でトラックバックスパムについての防止方法の知らせで感想系ブログを書いている人たちに波紋を呼んでいるようです. 年末年始を写そう!livedoor ピクスリニューアル、トラックバックスパム防止につきまして さて今回波紋を呼んでいる理由は, ■トラックバックスパム防止策導入につきまして 今まで、トラックバックによるスパムを防ぐためにいくつかの施策を行ってまいりましたが、2006年1月10日より、トラックバック元の記事にトラックバック先のブログURLが含まれていない場合、受付を拒否する仕組みを導入します。 年末年始を写そう!livedoor ピクスリニューアル、トラックバックスパム防止につきましてより という,送信元がURLを記述しなければlivedoorのブログにはトラックバックが受信されない,という点でしょうか.ちなみに, この仕組みの導入により不特定多

    livedoorのスパム対策は,感想系ブログにとっての改悪でちゅ - ただウェブに駄文を綴るのみ
    kanimaster
    kanimaster 2006/01/07
    メリットとデメリット。
  • 眞鍋ブログ派のトラックバック観

    関連エントリー集に纏めますが ブログ普及委員会(PC/要Flash) ようやく応用編が更新されたので見た。注目はトラックバック観の質疑応答。予想通り、下記のようなものだった。 例えばブログの記事を書きます。関連する他のブログ記事にトラックバックをうちます。そうすると相手の記事から自分の記事にリンクが貼られて、そこからコミュニケーションが生まれると言うわけです。 これが言及記事を書くからトラックバックを送るような考え方から見ると、最初に言及先の記事を読んでから、記事を書き、その後トラックバックを打つと言う順序を踏む。コミュニケーション重視だと検索トラックバック方式(記事を書いた後に関連記事を探す方式)を採用し、言及方式だと記事を読んでから文章を書くと言う方式を採用してしまう。このような考え方の違いは仕方がない。ないが、予想通りの質疑応答を聞くと何だか気が滅入る。別に私は沢山のトラックバックを

    眞鍋ブログ派のトラックバック観
    kanimaster
    kanimaster 2006/01/07
    「言及されたことのあるブロガー」は、果たしてどれくらい存在するのだろうか。
  • Hotwired Japan : イヤホンが難聴の原因に――『ザ・フー』のギタリストが警告

    イヤホンが難聴の原因に――『ザ・フー』のギタリストが警告 2006年1月 6日 コメント: トラックバック (0) AP通信 2006年01月06日 60年代から活躍してきたロックバンド『ザ・フー』のギタリスト、ピート・タウンゼント氏(60歳)が、『iPod』(アイポッド)ユーザーに対し、イヤホン音楽を聴くときには音量を下げないと、自分のように重度の難聴になる危険性があると警告した。 タウンゼント氏は、スタジオでヘッドホンを長年使用していたために自分の聴力は取り返しがつかないほどの損傷を受け、現在ではレコーディング・セッションの際には、聴力を回復させるため、途中で36時間の休憩を入れざるを得なくなったと語っている。 「私は知らないうちに、音楽を聴くためにどうしても必要な器官を駄目にするような種類の音楽を生み出し、さらにその威力を強めてきた」と、タウンゼント氏は自分のウェブサイトに書いてい

    kanimaster
    kanimaster 2006/01/07
    そういえば、他のロック・ミュージシャンで、重度の難聴になったという例は聞いたことがないですね。
  • 2006-01-06

    『[モヒカン] 『モヒカン族はなかった』を読みましょう。』 →読みました。結局は上と同じで破綻している、ということですね。しかし実際存在するのになかったというのは私の流儀ではありません。 『[mohican][otsune]さんの詭弁に翻弄されているなぁ。「真のモヒカン族」なんて存在しないのに。モヒカン=ムラビトは白か黒だけでは語れないことを指摘する人はいないのか?』 →翻弄、という程でもないんですけど、一般の人が「モヒカン族ってなんだろう」と思って多分一番初めにたどり着くであろう言葉がモヒカン族とは関連がない時点で破綻しているんだな、と思って納得しました。そういうことになっているならそれで良いではありませんか、と思いますが、かといえども自称反案山子族たる私としてはヤリ玉に挙げられた恰好のムラ社会住人さんがいささか気の毒でもあります。そして私のモヒカン族云々に関する知識はゼロに近いです。こ

    2006-01-06
    kanimaster
    kanimaster 2006/01/07
    真のモヒカン族は存在しない、というのは、著者の考え方であって、僕の意見ではありません。
  • 2006-01-06

    『[モヒカン] 『モヒカン族はなかった』を読みましょう。』 →読みました。結局は上と同じで破綻している、ということですね。しかし実際存在するのになかったというのは私の流儀ではありません。 『[mohican][otsune]さんの詭弁に翻弄されているなぁ。「真のモヒカン族」なんて存在しないのに。モヒカン=ムラビトは白か黒だけでは語れないことを指摘する人はいないのか?』 →翻弄、という程でもないんですけど、一般の人が「モヒカン族ってなんだろう」と思って多分一番初めにたどり着くであろう言葉がモヒカン族とは関連がない時点で破綻しているんだな、と思って納得しました。そういうことになっているならそれで良いではありませんか、と思いますが、かといえども自称反案山子族たる私としてはヤリ玉に挙げられた恰好のムラ社会住人さんがいささか気の毒でもあります。そして私のモヒカン族云々に関する知識はゼロに近いです。こ

    2006-01-06
    kanimaster
    kanimaster 2006/01/07
    『モヒカン族はなかった』を読みましょう。
  • 2006-01-06

    ざっと読んだところおおむね同意できたため、g:mohicanのキーワードへのリンクを開始しました。 グループ専用ツール使う気はなく、キーワードさえ使えりゃいいんだけど、参加も一応しとこうかな、思案中。 追記:どうも自分はイロコイ族だったらしい。止めておこう。 方法 エントリのタイトルを命令形にする。 影響 自分がうんこあるいはハンドアックスを投げる気満々(というか投擲済)である事を明示的に示す事で、宣戦布告色が(意図は別として)強く出る。 議論の目的は命令(ぼくのかんがえた「あるべき姿」の提示)に行き着くことが多いので、要約しすぎると自然とこうなる。 なぜそういう命令が発せられるかの理由をタイトルにした方が合理的。 よいこのみんなは理由付けの論理展開が極めて想像しやすい場合のみの使用にとどめよう! 「〜すべき」というタイトルを付けるよりは潔い。 ムラ的には高圧的な態度は発言権の高さを示す(

    2006-01-06
  • 感想系ブロガーは、トラックバックセンターを使え - EKKEN♂

    Unknown (えっけん) 2006-01-07 00:01:15 はてブで頂いたコメントから。 --- はてなブックマーク - むだづかいにっき♂:感想系ブロガーは、トラックバックセンターを使え http://b.hatena.ne.jp/entry/http://blog.goo.ne.jp/simauma_dx/e/0729c09a22b7b736c27efdcd8e892744 2006年01月06日 yama_r 『[trackback]記事の下にトラックバックセンターのRSSを取得してリンクリストとしてはき出せるようにすればいいんだよな。そうすればトラックバックの無差別一斉掃射よりいいってことがわかって貰えると思うんだけど。』 --- さっそく実験してみました。 gooブログはカスタマイズ性が低いので、サイドバーに埋め込む形となりましたが、ブログサービスによっては関連のある記

    感想系ブロガーは、トラックバックセンターを使え - EKKEN♂
    kanimaster
    kanimaster 2006/01/07
    トラックバックセンターは、記事が集まりすぎて、読みにくいのが難点。