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2006年1月8日のブックマーク (23件)

  • 2006-01-07

    議論の場合、TBによってリンク関係と話題両方の中心となる「ハブ」が自動的に生成される。 外部メディアの場合、話題の中心であるメディアがTBを受信できないため、ハブが自動生成されない。 TBセンターは人為的に「ハブ」を作る有効な方法だが、人工物であるが故の利点と欠点を持つ。 はてなキーワード最高。 外部メディア関係者は公式blogを作りハブを用意する事でファンコミュニティを強化できるかもしれない。 話題の中心の自然形成法としてのTB 議論の場合は大抵「火付け役」が存在するため、意識せずともそこを中心として議論が進行します。 TBを適切に使用している場合、意識的にそうしようと思わずともリンクがこの一点に集中し、この「中心」が関連話題への交通の要所としても機能します。(広義の)ネットワーク用語でハブと言いますが、鉄道で言えば新宿や上野などのターミナル駅に相当します。 これによって、新たにその内容

    2006-01-07
  • 六弦堂的ブログ観(六弦堂のポリシー編) - 六弦堂ログ(結局休止状態…。)

    前回の記事を読んでいただくと、 「今更そんなこと…。」と思われる部分も多いかもしれません。 しかしながら最近のブログブームによって多様化してきた“文化圏”の中で、 ウチはこんな感じですよ〜。っていうのを書くのも必要かなと思い、 今更なこともあえて書いていきます。 と、いうわけで続き。 ------------------------------ 前回、ニュースブログと専門系ブログにこそブログの意義を感じると書きました。 (定義については前回参照) ひとくちにニュース〜、専門系〜といっても様々ですが、 その辺はざっくり捉えたいと思います。 これらのブログに期待することは、 日常に生かせる“何か”、新しい知識や技術、 というところまで書きましたね。 これらの“何か”や新しい知識、技術というのは、 自分で生み出すことは難しい。 これはある意味“発明”ですからね。

  • 良いレビュー・悪いレビュー(2)~音楽編

    良いレビュー・悪いレビュー(1)~小説映画編の続き。 今回は、ストーリー性のない作品についてのレビューのあり方について、述べることにしたい。音楽のレビューを例に書きたいと思うが、絵画その他の芸術分野にも、ひょっとしたら、通じる部分があるかもしれない。 ■最も悪い例 クラシックやジャズの国内盤の CD を購入すると、中に「解説」なるものが挟まっている。 その多くに、演奏の内容を、まるで映画のあらすじを紹介するような調子で、時系列順に書き並べているものがある。 例えばクラシック。「第1楽章はソナタ形式で、アレグロのテンポで演奏される。」(←架空の例文ですよ)といった類のものである。専門用語の羅列。用語の意味を知っているひとであれば、そんなことは音楽を聴けば分かるのだから無用だし、用語の意味を知らないひとにとっては、全く無意味な一文であろう。いや、一文だけならまだしも、「解説」全体が、こういっ

    kanimaster
    kanimaster 2006/01/08
    音楽について書くことは難しい。(↓はてダ言及観察中。
  • 関連仲間文化圏にトラックバックセンターは必要か? - 好奇心と怠惰の間

    もちろんネタ元はトラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突――「言及なしトラックバック」はなぜ問題になるのか[絵文録ことのは]2006/01/06(http://kotonoha.main.jp/2006/01/06trackback.html)ですよ。 はてなといういかにも「言及リンク文化圏」な環境でまじめなこと書いてるここと、「関連仲間文化圏」を代表する世界で、もう一つの趣味であるアニメ系の話をするLoggingを運営している自分にとって、これはチャンスだと思い(笑)早速言及することにした。きっと片方の文化圏にしか住んでいない人にとっては、お互い異世界のことで、「キモい」なんて思っちゃうかもしれないけど、まあそこは穏やかに行きましょう。 はてブ(http://b.hatena.ne.jp/entry/http%3A//kotonoha.main.jp/2006/01/06trackb

    関連仲間文化圏にトラックバックセンターは必要か? - 好奇心と怠惰の間
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 続・感想系ブロガーは、トラックバックセンターを使え - EKKEN♂

    小説やコミック、映画音楽などの感想を書くことを、ブログのメインとした「感想系ブログ」の多くは、絵文録ことのはの松永さんが分類した「トラックバック文化圏」の中の関連仲間文化圏の住民です。 感想系ブロガーの中には、同じ作品について書かれた記事に対し、言及なしトラックバックを送ることが「常識」であると考えている人がいて、言及リンク文化圏の住民の顰蹙や失笑を買うことが多いです。 そういう危険性があるから、せめてリンクくらいは貼っておけ、リンクを貼るのが面倒なら、トラックバックを送っても全く問題のないところにしてくれ、というのが、先日書いた『感想系ブロガーは、トラックバックセンターを使え』なのです。 BLOG STATION:トラックバックの今とこれから アニメなどの感想系ブログだけでなく、阪神が勝てばトラックバックを送りあうように、スポーツ関係のブログでも、言及リンクなしのトラックバックは、当然

    続・感想系ブロガーは、トラックバックセンターを使え - EKKEN♂
    kanimaster
    kanimaster 2006/01/08
    TBセンターを使え、というのは、ゴミ捨て場へ行け、というのと同じような感じがする。
  • ウェブの二つの文化圏の衝突【後編】ネガティブリンクと批判する側・される側の論理[絵文録ことのは]2006/01/05

    前編「無断リンク禁止問題にみるリンクする側・される側の論理」では、このネット上には大きく分けて二つの文化圏があり、ネットの特性に根ざした原住民型「リンクフリー文化圏」と、一般社会のルールに基づいた移民型「リンク許可文化圏」が存在していることを指摘した。そして、「無断リンク禁止問題」はその二つの文化圏の衝突(カルチャーショック)であり、解決は困難だろうという希望のない結論であった。 後編では、もう一つ、似ているが別の現象である「ネガティブリンク問題」について扱う。これは単純な作法だけではなく、「悪意」を含む・感じ取るという厄介な問題も含まれているので、項目を分けることにした。 ■批判は隠すべきか、明らかにすべきかという対立軸 今回もまた図にしてみた。 もう一つ、批判を匿名でやるのか、固定名(実名または固定ハンドル)でやるのかという軸を重ねるといいんだろうが、3次元グラフにするとややこしいので

    kanimaster
    kanimaster 2006/01/08
    まとめ記事。
  • はてなブックマークにトラックバックしたい? - in between days

    404 Blog Not Found:はてブってTBできへんの? を読んで、そのエントリの内容のコメント派/TB派/はてブ派という議論はさておき、エントリの表題になっている「はてブってトラックバックできひんのかいな?」って疑問について考えてみた。 つまり、自分のブログのエントリがはてブに捕捉されちゃったときに、それに対する反応/反論/言及エントリをわざわざ書いて、わざわざ書いたんだから「書いたよ」ということをブックマーカーなひとたちにも伝えたいわけだけど、その手段がほしいということで、ブログっぽくというかWeb2.0っぽくというか、はてブに向けてトラックバックが打てればええんちゃうの? っつーことですね。 というかトラックバック対応とかは、はてなならいかにももう実装してそうな機能だと思ったんだけど、実際はいまはまだ出来ないみたいなので、逆にちょっと驚いた。はてダを使ってるかぎりは、自動言及

    はてなブックマークにトラックバックしたい? - in between days
    kanimaster
    kanimaster 2006/01/08
    コメント欄参照。(でも、上のほうって、意外と見ない気がする。)
  • 言及なしTBでアクセスを奪われるのは、そんなに嫌ですか?:CSSを使いこなす

    最近ネット界隈では、「言及なしトラックバック」の是非が議論されているようで。どうやら発端は、livedoorブログの開発日誌で「トラックバックスパム防止について」で、 2006年1月10日より、トラックバック元の記事にトラックバック先のブログURLが含まれていない場合、受付を拒否する仕組みを導入します。 この仕組みの導入により不特定多数のブログに無関係のトラックバックを送信することができなくなります。トラックバックを送信する際に、2,3個のブログにまとめて送信される場合は記事の中で送信先ブログのURLを入れるようにしてください。 と中途半端に言及されたのが、一部livedoorブロガーに誤解されたからのよう。確かにこの文章だと、「URL含む言及のないリンクは無条件ではじかれる」と取られても仕方がない文章だ。 その後、トラックバックスパム防止機能の導入につきまして という記事で、 現在利用さ

  • トラックバックスパム防止機能の導入につきまして : ライブドアブログ スタッフブログ

    いつもlivedoor Blogをご利用いただきありがとうございます。 担当の有賀です。 先日お知らせしてまいりました、トラックバックスパム防止策の導入につきまして詳細の説明をさせていただきます。 ※導入は先日お知らせいたしましたとおり、1月10日を予定しております。 現在利用されているブログの管理ページ内「ブログの設定/管理」タブ内に「参照リンクの無いトラックバックを許可する」という項目が加わります。 ※クリックで拡大します 導入後はトラックバックする際の投稿内に、トラックバック先ブログのURLを含める必要があります。この制限により無差別なトラックバックスパム送信を防ぎます。 ※ご注意ください 通常(デフォルト)状態ではここにチェックが入っていない(許可しない)設定となります。もしこの機能を使用したくない、広くトラックバックを受け付けたい、という場合はチェックを入れていただければ今までと

    kanimaster
    kanimaster 2006/01/08
    こうなりましたか。
  • リンクなしトラックバックが「アクセスを奪う」という表現についての補記[絵文録ことのは]2006/01/08

    前回のエントリー「トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突――「言及なしトラックバック」はなぜ問題になるのか [絵文録ことのは]2006/01/06」は大きな反響を呼び、それぞれの文化圏に属する(あるいは属さない)人からそれぞれの反応が得られた。 面白いのは、「言及リンク文化圏」「関連仲間文化圏」のそれぞれで、「そういう別の考え方の人がいたとは知らなかった」とか、「(言及リンクは)なぜそんなに堅苦しく考えるのか」「(関連仲間文化圏は)やはり理解できない」といった反応が出てきたことだ。まさに文化衝突(あるいは文化交流)であるという感を強くした。 さて、いくつかの点で、こちらの表現不足、あるいは誤解を招く言い方があったようなので、補足しておく。補足のくせに長文なのは許してください。仕事用原稿じゃないので短くまとまらない。でも新書版単行換算で15ページ分くらいだから、それほど長いというわけ

    kanimaster
    kanimaster 2006/01/08
    なるほど。
  • 日本全国の「豆乳喫茶店」「豆乳カフェ」を教えてください。…

    全国の「豆乳喫茶店」「豆乳カフェ」を教えてください。 ・神田の「issa」のように、オリジナル豆乳メニューが5種類以上ある。http://allabout.co.jp/gourmet/cafegohan/closeup/CU20050706A/ ・居酒屋や豆腐料理店で「豆乳を使ったメニューもある」レベルではなく、豆乳が一つのメインメニューとして扱われている。 ・もちろんスタバのソイラテレベルは不可。 ・つまり「豆乳メニューもありますよ」ではなく、「豆乳のお店ですよ」と言えるようなお店をお願いします。

    kanimaster
    kanimaster 2006/01/08
    なんて偉そうな質問者なんだ!と思って、よく見たら・・・!!(笑)
  • あなたのブログにおけるブログアンカーは何ですか? - 304 Not Modified

    ブログアンカーとは、ブログを方向付ける錨のこととでもしましょう。私が今勝手に造った言葉です。転職関係に詳しい人ならキャリアアンカーという単語を聞いたことがあるかもしれません。意味はこの辺やこの辺を見てもらえば分かるでしょう。これをブログにも当てはめて言い換えてみます。 あなたのブログにおいて、最も大切な他に譲れない価値観や欲求は何ですか? この問いに対する答えとして、私の中で最も近いものは「私が自分のサイトを持つ理由」の最後の一行になるのでしょうか。私を見てください。私の場合、ブログ=私ではなく、ブログ=私の思考であるような使い方をしています。だから、ネット上にある物事について自分の考えをまとめて書き上げること、そしてブログを書く人に対し可能なことを前向きに示唆していくこと、これが私のブログアンカーだと思っています。 さて、この記事はアクセスアップ論への批判記事です。 ブログを書き続けるモ

    あなたのブログにおけるブログアンカーは何ですか? - 304 Not Modified
    kanimaster
    kanimaster 2006/01/08
    コメント欄が面白い。
  • トラックバック、実際の落としどころ - 好奇心と怠惰の間

    昨日の話の続き。 がんばって既存の感想系システムを擁護しようとしてみたんだけど、やっぱりいろいろと無理があったみたい。そもそも問題の設定が甘いわけで、にっちもさっちもどうにも*1。 何が問題になっているのか トラックバックの義から外れた利用法 「言及リンク文化圏」の人たちが一方的に手を煩わされる状況 blog検索で当たったところに手当たり次第無差別に無言及トラックバックを打つ人たち*2 きちんと読んでからトラックバックする(文化圏の衝突…?) 読まずにトラックバックを投げる(ほぼスパマー) 偶然見つけて/精選して無言及トラックバックを打つ人たち きちんと読んでからトラックバックする(文化圏の衝突) 読まずにトラックバックを投げる(ほぼスパマー) 昨日の記事は性善説的な考えで書いた(2-1-1,2や2-3-2みたいな人は感想系にはいない/spam文化圏としてみなすという前提だった)から、上

    トラックバック、実際の落としどころ - 好奇心と怠惰の間
  • トラックバックなんて氏ねば良いのに - 煩悩是道場

    Weblog松永氏の『トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突――「言及なしトラックバック」はなぜ問題になるのか』を読んでの正直な感想、それは「トラックバックなんて氏ねば良いのに」です。 松永氏のエントリによると「トラックバック文化圏には4つの文化圏がある」のだそうだけれど、4つの文化圏のうち言及付きトラックバックを原則としている文化圏は僅か一つで、残りの3つは言及無しトラックバックなんだそうだ。 今回のエントリで私も始めて知ったのだけれども「関連仲間文化圏」なるトラックバック文化圏があるらしい。一つのエントリを書くたびに平均60、多いときは100もトラックバックを打っている=それが普通だという文化圏が存在するらしい*1 これを「信じられない」と片付けてしまうのは簡単な事なのだけれど、そういう人たちがいる事は認識しなければなりません。 で、斯くいう私も関連仲間文化圏的トラックバックを過

  • Before C/Anno D: トラックバック文化考

    知人の紹介でトラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突を期待して読んだ。ところが私は4つのいずれにも属さない。 「内容さえ関連していれば条件を満たしている」派ではあるが、トラックバック返しには批判的なので「関連仲間文化圏」からは遠い所にある。 「相手への言及(リンク)」をトラックバックの必要条件とはしない理由は勤務先アカウントのブログで書いたが、会社が倒産して近々閉鎖されるだろうから一部引用しておこう。真っ先にリンクをトラックバックへの必須条件としたはてなダイアリーへの批判。なお、原文では強調表示はない。 トラックバックspam対策として有効なのは認めるけれど、ガイド自身直前で「こちらの記事に関連した記事があります。(関連記事紹介)」をトラックバック要件に挙げている。これなら一方通行でも問題はないだろうに。それに個別に名指しにしたらトラックバック送信元の性格が限定されてしまうではないか。

    kanimaster
    kanimaster 2006/01/08
    僕も「アクセスを奪う」という表現が気になる。一方的にTBされても、こちらの読者が減ることはないのだから。
  • http://blog.goo.ne.jp/sigurvey/e/cdba1662388c6bfb2e66f5d0497c3f4f

    kanimaster
    kanimaster 2006/01/08
    携帯を「チンする」母。最高!
  • watanabe-junichi.net - このウェブサイトは販売用です! - watanabe junichi リソースおよび情報

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    kanimaster
    kanimaster 2006/01/08
    「この遊び、新橋のお座敷などで、芸者さんを交えてやる一種のゲームだが」 ヽ(´ー`)ノ
  • Epitaph

    Epitaph

    kanimaster
    kanimaster 2006/01/08
    mixiのレビューは、アマゾンより良いかもしれない。
  • ■ - 決議「学校給食に弁当の日を設けることについて」の議事録

    ○渡辺佳嗣 議長 日程第7、決議第2号 学校給に弁当の日を設けることについて(案)を議題といたします。 地方自治法第117条の規定により大谷和子議員の退場を求めます。 [2番 大谷和子 議員 退場] ○渡辺佳嗣 議長 提出者の栗原昭文議員に趣旨説明を求めます。 [16番] 栗原昭文 議員 登壇 ○16番 栗原昭文 議員 16番の栗原でございます。決議第2号 学校給に弁当の日を設けることについて(案)を提出させていただきます。 初めに、朗読をさせていただきます。 決議第2号 学校給に弁当の日を設けることについて(案) http://d.hatena.ne.jp/washimiya2005/20051203 若干の補足説明をさせていただきます。初めに、このたび議員の皆様のご賛同を得て決議を提出する運びとなりましたことに対し、心より感謝申し上げます。なぜ決議という形になったかということにつ

    ■ - 決議「学校給食に弁当の日を設けることについて」の議事録
    kanimaster
    kanimaster 2006/01/08
    埼玉県北葛飾郡鷲宮町議会の決議。
  • トラックバックの今とこれから

    livedoor Blog の仕様変更に関する記事の話題で、ブログ界が騒然となっている。 今まで、トラックバックによるスパムを防ぐためにいくつかの施策を行ってまいりましたが、2006年1月10日より、トラックバック元の記事にトラックバック先のブログURLが含まれていない場合、受付を拒否する仕組みを導入します。 この仕組みの導入により不特定多数のブログに無関係のトラックバックを送信することができなくなります。トラックバックを送信する際に、2,3個のブログにまとめて送信される場合は記事の中で送信先ブログのURLを入れるようにしてください。 (livedoor Blog 開発日誌:年末年始を写そう!livedoor ピクスリニューアル、トラックバックスパム防止につきまして)■感想系と野球ブログ 結論から書くことにしよう。トラックバックに言及リンクが必要かどうかは、一言でいうと、「記事の内容によっ

    kanimaster
    kanimaster 2006/01/08
    感想系とかTBセンターとか、いろいろ書いてみました。
  • こねり〜横道草: アクセスアップ目指すなら炎上させよう真っ白になるまで

    さぁ、「アクセスアップ」なんて単語使うと当にアップするのか。 それはともかく一通り考えてみました。 地味編 1.バトンを受取る 地味に友人知人のバトンを受け取ります。 一度受け取ったからには今後も受け取り続けましょう。私のように途中でめんどくさくなって放棄すると友情が壊れかねません(とか言いつつ放置する人がここに一人) 効果はトラックバックとコメントの微増です。 2.バトンを拾う 地味にブログめぐり歩いてバトンを拾いまくります。 なるべく有名どころを探してトラバしましょう。間違えて「トラックバックありがとうございます」なんてコメントもらえるかもしれません。 (私は過去に間違えてそんなアホなコメントした事がある)(周りにそういうコメントいっぱいだとそういうものかと思ってしまうではないか!) 3.流行をちりばめる 無駄に検索トラバを呼び込む危険と隣り合わせですが。 拾ってもらう編 1.無断リ

    kanimaster
    kanimaster 2006/01/08
    ekkenがすでにネタにされている件について。
  • リンク無しトラックバックがダメな、もう一つの理由 - EKKEN♂

    関連記事 ◆同一話題のリンク無しTBがイクナイ理由 上記関連記事以外にも何度か書いているのですが、これまで「リンク無しトラックバックがイクナイ」理由として挙げてきたものは、だいたい以下の通りです。 以下、トラックバックは、TBと表記している場合もあります。 悪意のない関連TBが、受信者によってはスパムと受け取られる 良質なTBが、価値の低いTBに埋もれてしまう 過剰なトラフィックを発生させる(そのブログを開くたび、サーバーに負担をかける) じゃあ「リンクさえあれば良いのか?」と言うことになってくるのですが、実はそうでもないわけでして、その理由としては以下の通り。 リンクがある事を理由に、関連性の薄い宣伝TBも正当化されてしまう フェイクブログのようなリンクスパムが、TBスパムに変貌する可能性がある 今の所、機械的に送られていると思われるスパムTBには、送信先へのリンクがあるものを(僕は)見

    リンク無しトラックバックがダメな、もう一つの理由 - EKKEN♂