このQ&A、知りませんでした。 何と24時間以内に47件、2週間で111件もの回答が・・・凄いです。 全て読ませていただきました。 その回答にいちいちお礼をしている(当然のことですが)質問者の方には頭が下がります。 ヒロシです。 OKWeb&教えて!gooは細木数子の人生相談より役立つとです(ぉぃ)。 今年のみならず、史上ベストテンにも入る印象に残るQ&Aかもしれません。 クリスマスイブの今夜、ご家族はどのように過ごされているのか、気になるところです(余計なお世話!?)。 >ここでは思わず貰い泣きしてしまいました。 確かにごもっともです! あと、私の印象に残ったのは、 >少なくとも今の妻の目は、結婚するよりずっと前の目で私を見ているように感じる。 です。 これ、羨ましいとです(ぉぃ)。 OH-kunnさん、ご回答ありがとうございました
まなめさんの「好きなことを書けばいい」というアドバイスは役に立つのか?(304 Not Modified より)を読んで、かなり納得している自分がいる。俺もさんざん好きなことを書けといってきているが、それってなんの問題解決になってないよなと思う。きっかけにはなるだろう。答えにはなってないが、絶対的な間違いにもならない。まあこの場合はそもそもの答えが存在しないのだが。 ところで考えたのだが、これって好きなものがあるっていう前提での話ですよね。どこぞの漫画でもいってましたが、世の中にはあることを前提とした話が多いんです。この場合、無趣味、あるいは多趣味だった場合はどうする?もし「どうしたらいい」といわれても、好きなものからブログなどをはじめた人からは的確な答えが返ってくるはずもない。そもそも、そういう人たちは迷ってすらいなかっただろうから。そんな返答に絶望した! ■そもそもの間違い 書くことに
[教えて!goo] mixiやってる若い女性はなぜ、あんなに弾けているのか? はじめまして。 相談といいますか、個人的に思ったことがあり皆さんがどう感じているかを知りたいので質問します。 若い女性のmixi利用者の日記や、友人からの紹介文を見ますと ものすご〜く弾けてる感があります。 日記は週に数回UPされ、そのほとんどが毎日すごく楽しそうです。 仲良しの○○子さんと××に遊びに行って、△△をして遊んだ、 その後、○○に移動して、××をして、最後にどうのこうので。。。 ちょっとうまく書けないのですが、羨ましい位、楽しそうな生活を送っているようなのです。 こんな毎日楽しい生活送ってる人がいるなんて、信じられませんです。 友人紹介でも、悪口は普通書きませんけど、とてもよい子 明るい子、頼れる人という感じの紹介文ばかりです。 正直、見ていて自分が惨めに思えてくることがあります。 みなさんmixi
「きらきら、ぶつぶつ - 私がかつて「ブログ論」を必死になって読んでいた本当の理由」を読んで。 私のこのブログでも「ブログ論」と呼ばれるような内容のエントリを結構たくさん書いているような気がしますが、「ブログ論」ってくくりはあまり気にしていません。自分のブログを自分の好きなことや興味のあることを書くのに使っていて、その対象の一つがたまたま「ブログ」であるだけだと思っています。 私にとって人のブログを読むことは、現実じゃ知り合えないような多くの人々の考えていることを知ること。そうやって得た多くの人たちの考えは、自分が何かを考えるきっかけにもなるし、自分の間違えに気づかされることもあるし、知らなかった新しい世界を知る道しるべにもなるし、自分がしようとしていることの参考にもなる。 そうやってブログから得た考えを自分の考えに生かすことは、自分ひとりだけで閉じこもって考えるのに比べるとずっと建設的だ
「ソーシャル」というお題目がついているサービスで、公開モードにしている以上、人目に触れるものだということは意識していた筈なんだが、それでも、あそこにクリップしている記事は、今自分が興味がある話題を自分の欲求の赴くままクリップしていたわけで、そこに人目なんぞ大して気にしていなかったんですね。 で、今、私の興味の先は、育児とか、妊娠とか、少子化という話題だったりするわけで、まあ、これは妊娠して出産間近という事実があれば、当然といえば当然の帰結でして。 私のはてブタグを見ていると、ブログ論的な記事をクリップするのが一番多かったのも一目瞭然なわけですが、今やそれには食傷気味というか、飽きている状態(多分しばらくするとまた興味が出てくる筈。そういう人間だからw)だし、今の興味は専らこれから生まれてくる子供に集中している以上、妊娠出産育児関連になってしまうのも仕方が無いわけで。 が、私の今までのはてブ
仕事で日報を書いている。 その日の勤務時間や業務内容を書いて社内メーリング・リスト(ML)に流す。 日報の項目に、「その他・感想」という欄がある。 自由枠である。 私はこの「その他・感想」に、仕事の問題点や気づいたこと、職場環境・批判・電車遅延・勤怠・システム開発の技術的なことなどイロイロ自由に書き綴っていた。 毎日、何かしらの感想や意見、不満や不安、思ったこと感じたことなどを述べていた。 6月から派遣先が替わり、仕事場も変わり、新しい職場環境についての意見や不満を「その他・感想」に書いて、いつものように自社へ日報を送った。 翌日、社長から電話があった。 社長曰く、 あんなネガティブな内容を他の社員が読んだらメンバの士気が下がるだろう。 他のメンバの気持ちを考えろ! もし来年、新人が入社して来た時、あのメールを読んだら不安になるハズだ。 若者を不安がらせてどうする? 複数の人間が目にするM
こんにちは。村本です。 2019年2月22日 NEWS 春のお彼岸が訪れ陽としております。 皆様、お墓のお掃除等、大丈夫でしょうか? 続きを読む
ここでは、二次著作物について、できるだけわかりやすく、かつそれなりに高度な内容を含んだ形でまとめてみました。 なんらか参考になれば幸いです。 1、二次著作物の概要 2、二次著作物が問題となった判例 3、MIDIデータと二次著作物 一.二次著作物の概要 【1】二次著作物とは何? 「二次著作物」この言葉を聞いたことがある人は多いでしょう。またWEBページ等でこの言葉を実際に利用している人もかなり多いのではないでしょうか。しかしその概念を正確に理解している人は案外少ない気がします。 二次著作物は著作権法2条1項11号にてこのように規定されています 「二次著作物とは、著作物を翻訳し、編曲し、もしくは変形し、または脚色し、映画化し、その他翻案することにより創作した著作物を言う」 翻案とはアレンジのことを言い、原著作物の基本部分や筋名などを変更せずに、表現の形式を変え
まずはこちらのエントリー。 お前のお気に入りが158人で、仮に信者が100人以上居るとしても、だから何だ?俺のお気に入りが30人だから何だ?ああ、ゆがんだはしごは俺より格下のブロガーだな、じゃあ少々見下し的発言をしても大丈夫だな、とか思ってんだろが。だが相手が悪かったな。他の誰かはお前の無礼極まりなさを許してきたかもしれんが、俺をそいつらと一緒にしてくれるなよ。 ガタガタ抜かしてんのはどっちだ! 『heartbreaking.:ガタガタ抜かしてんのはどっちだ!』 http://blog.goo.ne.jp/funamushi2/e/417f59d4494400c8ed278008c841492e 「ゆがんだはしご」というのはこのブログを書いている方の名前、通称「はしごたん」さん。噛み付き先は栗先生というブロガーのようです。「158人」とか「30人」とかっていうのははてなブックマークのお気に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く