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ブックマーク / blog.livedoor.jp/otaruohtaru (45)

  • タルタルソースも空を飛ぶ:危険だとなぜわからない - livedoor Blog(ブログ)

    mixiをやってて思うことだが、みんな危機管理能力がなさすぎだろうと思う。何かといえば、個人情報の問題だ。俺も人のことをいえるほどではないが、俺のmixiをみてわかるのはせいぜい大学ぐらいで個人を特定されるまでの情報を垂れ流そうとは思わない。もっともそのせいで古い友人は俺がmixiをやっていることを知らない人が多い。 これはひどいと思うのが、出身幼稚園や小学校などを晒したり、住所をほとんど公開してたり…お前らバカだろといいたくなる。いや、別にたかだか一個人の情報が出回ったところで関係ないとか、友人までにしてるとか言われるんだろうけどね。 わかってる人も多いが、mixiはいまや安全でもなんでもない。 ■たしかにそれがmixiだが たしかにmixiというのは招待制をとっており、普通にwebページをもってそこに個人情報を晒すよりははるかにましだった。名前検索により、あまり会うことがなかった旧友と

  • タルタルソースも空を飛ぶ:イイワケすんな。

    ブログで揉め事が合って文章うんぬんの話になったとき結構言われるのが「別に金もらってるわけじゃないから」「プロじゃねぇんだよ」みたいな言い訳っぽいもの。たしかに別に金もらってるわけじゃないし、好きでやってるんだから、何かいても好きかってすりゃいいとは思う。 でも、それを念頭に置いて記事を書くことはどうかと思う。いや、揉め事の話の途中でこれを出すのもみっともない話ではある。金もらってないから文章力がなくてもいいっていってるやつはどうせもらえないんだし、一生そのままだ。 プロでないということの縛りのなさを勘違いすることなかれ。 ■結局それって逃げ道にしか過ぎない 別に金もらってないから文章力のないことをとやかくいわれたくないという気持ちはたしかにわかります。別にそこまでの責任をもって文章を書く必要はブロガーにはありませんし、当然好きでやってる人ばかりです。 でも、それを念頭に置いて記事を書いてい

    kanimaster
    kanimaster 2006/08/25
    コメント欄がなぜか荒れている。
  • タルタルソースも空を飛ぶ:書き方考察 - livedoor Blog(ブログ)

    lastlineさんの企画に軽く乗っかってみる。ちょうど記事見て書こうと思ったときにテスト期間だったんだよね…。まあ、なんとか不可は1個ですみそうですが。 企画にのっかったのはやっぱこういうことを書き記すことで自分の書き方が見えるだろうし、多くの人の書き方を見るのはやっぱいろいろ後につながるものがあると思ったからです。 もっとも気分屋なので、書き方が必ずしも固定されてはいませんけど。一番多いパターンを書き記しておきます。 [1]記事を書くモチベーション 戯言にしろ創作文にしろ、完全にその場の思いつき。というか気が向くまま、書きたいと思ったらとりあえずメモ。で、その後放置することが多数。 [2]記事のタイトル 基的に一番最後に考える。 一応メモ書きにはタイトルはついてるけど、たいていメモしたときにつけたタイトルとは違うことを書くことが多いので、アップする前に適当に。 [3]記事の書き始め

  • タルタルソースも空を飛ぶ:ただのテキストに興味はありません - livedoor Blog(ブログ)

    ただのテキストには興味ありません。この中に宇宙テキスト、未来テキスト、超能力テキストがいたら私のところに来なさい。以上。 ごめん、ちょっとふざけた。まあ、宇宙テキストとかそんなのはないけど、ただのテキストじゃあ、見栄えしないよなぁって思ったわけで、読まれる読まれないとかそんなんではなくインパクトが大事だと思うんですよ。 よくタイトルのインパクトが大事って言いますけど、たしかに一見するだけだったらタイトルのインパクトは大事だとは思います。特に、ニュースサイトなどの外部リンクからくる人にとってみればタイトルのインパクトってもっとも大事だと思います。 でも、それってそこまでなんですよね。タイトルが興味を惹いた、でもいざ見てみると飽きがくるとか、インパクトが薄くて内容がどんどん希薄になっていくものです。 テキストだからって工夫を怠ってはいけないと思います。 ■テキストに大事なこと テキストに大事な

    kanimaster
    kanimaster 2006/08/05
    「この中に宇宙テキスト、未来テキスト、超能力テキストがいたら私のところに来なさい。以上」
  • タルタルソースも空を飛ぶ:意味のない記事 - livedoor Blog(ブログ)

    ブログってのはさ、情報を発信する場ではないと思う。いや、なんでもいいから情報を提供するっていう意味では情報を発信する場であるのかもしれないけど、あんまりブログを情報を発信する場として考えたくはない。 だったらブログって何?って考えたときふと思ったのは人の頭の中身じゃないかと思う。脳みそとかそんなんじゃなくて日記みたいなもの。日記って備忘録としてはかなりいいものだと思う。その日その時の行動を思い出すきっかけにもなるし、アウトプットすることはマイナスにはならないだろうし。そのうち日記をつけようかなとたまに考える。研究者は日記をつけたほうがいいとで読んだこともあるな、そういえば。 話がそれてしまったが、こうやって他人に記事を見せることって自分の頭の中を覗かせてるんじゃないのか?なんでそんなことする必要があるの?必要がなければしてはいけないの?といわれればあれだが、たぶん無駄かもしれない。 人間

  • タルタルソースも空を飛ぶ:無駄な文章なんてない - livedoor Blog(ブログ)

    俺はどっちかというと長文嫌いです。いや正確にはだらだらと長い長文が読みたくないんです。長い文章でもその中に起伏があったり、工夫があると読むのが苦でなくなります。 面白く、引き込める文を書けるならともかく、そんなことは簡単にやってのけるほどのものではありません。読ませる気がないんだったらともかく、読ませたいならなんとかしてほしい。これは固定読者の多いブロガーにとくに見られるようなきがしてならないんです。まあ、そういう人はきっと読みたくないなら読むな、っていう人なんでしょうけど。 ■中身か長さか、それとも簡潔にか まず、読まれる読まれないで、よくいわれることは中身、文の長さ、そしてまとまっているかである。でも、考えてみれば、おかしくはないだろうか。長さはともかく、中身なんて読まなきゃわからないでしょう。まとまっているかもある種の工夫でもしない限り、読まないとわからない。つまり多くの人たちが読む

    kanimaster
    kanimaster 2006/07/18
    「これ以上短くできないと思ったとき、それがあなたの文章力の限界なのだ。」 出来るだけ、切り詰めたいものですね。
  • タルタルソースも空を飛ぶ:冒険でしょ! - livedoor Blog(ブログ)

    ここにの中の世界に夢を抱いた少年がいた。の中では、少年と同じくらいの年齢の少年が冒険をし、様々な困難を乗り越えておりました。ある日その少年は自分もの中の人たちのように誰も行ったことのない地へ行きたい、冒険をしてみたい、きっと楽しいに違いない、そう思うようになりました。 少年は冒険をするためにはどうしたらいいか、母親に尋ねました。 「そんなくだらないことを考えている暇があったら勉強しなさい」と母親に怒られました。 次に少年は父親に同じ質問をしました。 「この世界にはもう未開拓なところなんてないんだ。お父さんもそういうことを子供のころ考えたけど、やっぱりの中はの中なんだよ。冒険なんていうのは想像の中にしかないんだ」と父親に諭されました。少年は悲しくなりました。 あきらめられない少年は次の日、祖父に同じ質問をしました。 すると祖父は何も言わず、隣の部屋に行き、一枚のメモを持ってきました

    kanimaster
    kanimaster 2006/07/12
    こういう話は好き。(文末は揃えたほうが良いと思う。
  • タルタルソースも空を飛ぶ:引用はどうなのだろう? - livedoor Blog(ブログ)

    1.見栄えが良くない 2.文中リンクは、リンクを先に読んで欲しいの? 3.リンク先を読まなくても理解できる記事を の3つです。1はCSSいじってしまえばなんとでもなるんですよね。たしかにリンクの青時は色がついている分通常よりも目立ってる。それは目に付くし、目ざといものです。そして、3については同意です。突然リンク先が消えてしまえばそれで終りですから。内容がわからなくなってしまったら記事として成り立ちません。 ここで考えたい問題は2つめのある事に関してだ。 「○○でも書きましたが」とか、「○○で言われているとおり」とか、「詳細は○○で」といった感じでリンクされている場合、リンク先は先に読んで欲しいのでしょうか?書いている側って、多分補足程度だと思うのです。だったら、注意書きつけて記事の最後にリンクを挙げればいいと思うのです。先に読んで欲しい場合は、引用すればいいじゃないですか。 前半部分はた

    kanimaster
    kanimaster 2006/07/11
    引用と要約について。
  • タルタルソースも空を飛ぶ:不完全なものが楽しい - livedoor Blog(ブログ)

    よく文章が稚拙だとか、形がなってないとか、レベルが低いとかどうでもいい文章だとか聞き飽きた話。まあそんなの人の感性なので俺にとってはどうでもいいんですけど、文章が不完全だってのがよくわからないです。 いや日語としてなってないって意味の不完全だとか、矛盾してるって意味の不完全っていうのはわかるんですけど、意味がよくおわらないまま終わらしてるだとかそういう意味での不完全さをせめるのはどうかと思う。 不完全さを補えるだけの力をつけようとなぜ思わないんだ。 ■小説の不完全さ シリーズものの小説にありがちなことですが、伏線ではなく、当にその小説中ではまったくその意味を語らないこと。あるキャラクターのその後だとか舞台裏だとかそういもの。いや、実は伏線だったかもしれないが、回収しきれなかっただけかもしれないってのもあるんでしょうけど、こういう一部が謎なまま終わる小説は多い。 でも、それがおもしろさに

  • タルタルソースも空を飛ぶ:Otaru the best 〜あのソースは飛んでるか〜 - livedoor Blog(ブログ)

  • タルタルソースも空を飛ぶ:自販機の秘密 - livedoor Blog(ブログ)

    友達と自販機の前であることをしゃべっていて意外とみんな知らないんだなと思ったことがあった。たんに俺にとって常識だったからかもしれないが、一応言ってみよう。 自販機で同じのが2つならんでるのをみて、売れてるから2個あるんだなと思った方。そんなのまやかしです。ボタンは二つあれど、中身は一つの場合が多いんです。 3つ並んでるとか、離れた場所に二つある場合は当に二分入ってるんですけど、それ以外はたいていボタンは両方とも一つのレーンにつながってるんです。 中でもひどいのはタバコ。あたらしいものは5つ同じのが並んでますが、実際は10箱、多くても20箱しか入ってないんです。そこまで売れないからいいんですけどね。 多く入れる理由は単に広告になることのほかにスペースが余るってのがあるんだと思っています。思ったより多くの種類は入らないんですよ。 余談だが、マイルドセブン系統が一番多く売れるため一種類につき

    kanimaster
    kanimaster 2006/06/29
    ベンダーによるかもしれないが、ほぼガセネタ。
  • タルタルソースも空を飛ぶ:書けなくするのは自分 - livedoor Blog(ブログ)

    以前どこかでニュースサイトに載るにはみたいな記事を読んだと思う。俺はアクセス数気にするのはどうかと思う人間だが、アクセス数を増やすためにニュースサイトやはてブを大いに活用することを悪くは思わない。それは個人の勝手だし、立ち上げてすぐのサイトなら人が来てほしいと思うのは当然だろうし。 ただ、そのために記事の内容を限定しすぎてかけなくなってしまう人がいなくはないはずだ。同じような話題を書くしかなくなるだろうし。気にするがあまり、書いたものに自信がもてなくなってしまう。末転倒だろう。 消費者金融じゃないがご利用と計画は大切に。 ■はてブとRSS 記事を書くときに最低でもはてブにだれかがブックマークしてくれることを目安にする人がいなくはないと思う。いや、別にそれが悪いとはいわないが、はてブにブックマークされることって結構偏ってる気がしてならない。 別にはてブ利用者が偏っているといいたいわけではな

    kanimaster
    kanimaster 2006/06/25
    批判対象が漠然としていて、よくわからなかった。
  • タルタルソースも空を飛ぶ:サイドバーってどうよ? - livedoor Blog(ブログ)

    ブログのデザインについてとやかく考えることが多いが、そもそもこだわる必要があるのだろうかと最近思ってきた。いやたしかに自分が他人のブログ見てあったほうがいいなと思うが、実際問題なくてもいいんじゃないかと思うことのほうが多い。 文字の大きさや見易さ、っていうのはもっとも優先的に考える必要のあることなので、とやかくいったりはしないが、サイドバーは必要なのかってたまに思う。 サイドバーについてとやかく言う前に考えてみてよ。 ■サイドバーに必要なものって何? よく表示しないやつは何を考えてるのかと言われるのが最新コメントと最新TB。たまにいらなくない?と思う。だってこれってコメントやTBしたやつは見るかもしんないけど、別になくてもよくね?ほんとの意味でコメント好きな人はそんなとこ見なくて、コメントしたところ確認するだろうし、TBだってとばしたから何?って思う。 カテゴリーや月別アーカイブだって必要

  • タルタルソースも空を飛ぶ:どれだけちゃんと読んでるんだろう? - livedoor Blog(ブログ)

    巡回していて思ったことだが、俺って思ったよりちゃんと人の文章読んでねぇなと。だいたいは流し読みで、読んでから頭に残るのはたいてい太字だったり、するところだ。簡素で平坦な文なら多少は流し読みでもカバーできるが、太字も何もなにもなく、改行まで5行以上続く文ばかりだとそれだけで読む気がしなくなる。なんというか読みづらい。 気がついたことだが、何度も読み返したくなるブログってそうないよなって思う。はてブを使ってない俺だが、何度も読みたくなる記事は自分のRSSになんらかの印をつけている。でも、思った以上にそうあるわけじゃない。ある程度読むともういいやって思うのだ。 あなたはどれだけ他人の記事をちゃんと読んでますか? ■読ませることを強要するな 俺はこれでもそれなりに読み手のことは考えているつもりだ。ここだけ読んでくれればわかると思うところには必ず太字を使うし、なるべく一文は長くならないようにと考えて

    kanimaster
    kanimaster 2006/06/15
    読ませる文章を書きたいと思う。
  • タルタルソースも空を飛ぶ:アドバイスになってない言葉 - livedoor Blog(ブログ)

    まなめさんの「好きなことを書けばいい」というアドバイスは役に立つのか?(304 Not Modified より)を読んで、かなり納得している自分がいる。俺もさんざん好きなことを書けといってきているが、それってなんの問題解決になってないよなと思う。きっかけにはなるだろう。答えにはなってないが、絶対的な間違いにもならない。まあこの場合はそもそもの答えが存在しないのだが。 ところで考えたのだが、これって好きなものがあるっていう前提での話ですよね。どこぞの漫画でもいってましたが、世の中にはあることを前提とした話が多いんです。この場合、無趣味、あるいは多趣味だった場合はどうする?もし「どうしたらいい」といわれても、好きなものからブログなどをはじめた人からは的確な答えが返ってくるはずもない。そもそも、そういう人たちは迷ってすらいなかっただろうから。そんな返答に絶望した! ■そもそもの間違い 書くことに

  • タルタルソースも空を飛ぶ:記事の質を他人が決めることは無駄な行為 - livedoor Blog(ブログ)

    [Blog]私がアクセス数よりもはてブのブックマーク数を気にする理由(Tomo's HotLineより)やその言及記事を読んで思ったことですが、質を外部のことから見極めようとするのは限りなく無駄な行為だと思う。 たとえば、アクセス数=サイトの面白さではないことは既知であろう。アクセス数が少ないブログだって面白いことを書く人はいる。ただ、それに出会えないだけだ。俺だって自分で言うのもなんだが、それなりに自信を持って記事をだしている。むしろ、自身も持たずに記事を出すやつの気が知れないのだが。このへんは別記事でまた話すとする。 記事の質とは何か?わかっている人には退屈な話だが、付き合ってもらおう。 ■質は数値にもならないが、文章にもならない 「質」を数値化する指標なんてどこにも存在しないと思う(日々是自己主張より)でAkkyさんが言うように質は数値化できるものではない。たとえはてブ数が多くとも、

  • タルタルソースも空を飛ぶ:言及したい記事が見つからない - livedoor Blog(ブログ)

    最近思うことだが、どうも人の記事を見て思うことを書こうという気にならない。感じることはあるんだけど、書くほどのことでもなかったり、どうでもいいことだったりする。感じさせるものと書きたくなるものはどうも違うようだ。何がどう違うかはわからないのだが。 実際、深く考えさせる記事や面白いなと思う記事にはいやというほど目にしてはいる。それでもその記事の内容を題材として考えることが困難なのである。まとまらないときもあるのだが、多くは書きたいという意欲がでてこないのだ。 読みたい文章と言及したい文章の違いが若干俺には感じられるようだ。 ■読みたい文章を言及したい文章 興味あることを書いた記事ならたしかに読みたいし、俺だってそのことについて書きたいと思う。そういうときは素直に書く。ただこの場合は初めから自分の中で書きたいという意思があっての言及なので、言及したいとは若干違っているように感じられる。 じゃあ

    kanimaster
    kanimaster 2006/06/04
    不完全さを残した記事のほうが言及されやすいと思う。
  • タルタルソースも空を飛ぶ:どうして過去記事がよまれないか - livedoor Blog(ブログ)

    前回の続きになるのだが、過去記事が読まれないのはそれなりの理由があるのだろうと思う。それは書き手としてではわからないが、読み手としてならなんとなくわかる。読み手はわざわざ過去記事をほりださない。当たり前だが、人間誰しも面倒くさがりだ。とてつもなく興味をもつようなものでなければ、過去記事なんてみようとも思わない。だから、見せる努力が必要なのだ。 ■過去記事を新しくしよう 新しいものと古いもの、どちらも同じような内容だったとして、どちらをとるだろうか?古いほうが年季があっていいというようなものならともかく、ブログの場合は意味のない新着記事のほうが意味のある過去記事よりも読まれます。誰も過去記事になにがあるかもわからないのに良記事をもとめてあさらないでしょう。 だったら過去記事を新しくすればいい。新しくといっても書き直す必要はない。ようは新着記事に過去記事と関連すること書いてとべるようにするか、

    kanimaster
    kanimaster 2006/06/01
    見せ方の問題。
  • タルタルソースも空を飛ぶ:過去記事ついて本気出して(ry - livedoor Blog(ブログ)

    過去記事について気だして考えてみたら やっぱり読まれてないんだと気がついた 僕は過去記事に対して失礼だったみたい もういちど丁寧に感じて拾って集めてみよう どこぞの歌の替え歌です。いや、なんとなく出だしがそれっぽくなったんでやってしまっただけです。後悔はしてません。 過去記事がどうあるべきかはブロガーにとっての大きな問題の中のひとつであると思っております。俺は「その埋もれた過去記事をどうする?」で過去記事は見られないから見てほしければアクションを起こせと言いました。その試みとしてお勧め記事を表示したわけですが、個人的に失敗だったと思います。なぜか?LSTYさんが言うようにサイドバーにお勧め記事なんて置いてもだれも読まないから。アクションの仕方を間違えているわけです。 読み手に読ませるんじゃなくて、読み手が読みたくなる、あるいは読みやすい方法をとらなければならないのだ。 ■LSTYさんのと

  • タルタルソースも空を飛ぶ:揉め事ってなんで起こるの? - livedoor Blog(ブログ)

    巡回してるいくつかのサイトで揉め事というか、討論というか、そのようなものをちらほら見かけます。俺はそういうのにはいつも首をつっこまず静観してます。冷たい人間とかじゃなくて単に首をつっこみたくないだけです。 つっこんでなにかが起こるのが怖いってのもあるんですけど、揉め事って視てる分にはおもしろいんですよね。格闘技観戦と同じだな。やるほうがおもしろいっていう人もいますが、視てるほうが楽しい人も多いはず。そういうのを視て楽しんでいる、やっぱ人間は野蛮な生き物なんですよ。 まあそんなことはおいといて、うちはそう大きな揉め事がまだ起きてはいないんですが、やっぱそのうち一回ぐらい荒れるかもしれません。回避続けることは不可能だと思うから。俺からはつっかからなくても相手が一方的にやることはありますから。揉め事は必ず起こるんです。 ■起こるのは必然 揉め事を起こす要因は二種類いると思う。揉め事を起こす人と揉

    kanimaster
    kanimaster 2006/05/26
    揉め事論。