コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
今日、買い物で県道を車で走っていたら、 その県道(片側2車線)にスコップで雪を捨てている人がいてビックリしました。 40キロくらいで左側を走行していたので、 その雪を避けるために右側に車線変更しました。 さすがに私の車が近付いて来たらスコップの手を止めましたが、 そのまま車線変更せず走行していたら、捨てられた雪の上を走るところでした。 (私の車はノーマルタイヤなので、残雪のあるところは避けて走行していましたので、 この大雪にノーマルは非常識というご意見はご勘弁下さい。) 捨てられた雪は、車で乗りあげても大丈夫なくらいでしたが、 「凍った雪」なのでスリップする危険性は十分ありました。 捨てていた人は白衣を着た、整骨院らしきお店の男性で、 整骨院の駐車場の雪かきをしているようでした。 私は通り過ぎる時、「危ないよ」の意味を込めてクラクションを鳴らしましたが、 バックミラーで確認したところ、私が
ぼくの妹、もうずっと長い間病気をしてるんですよ。白血病のひどいやつでもう治らないんです。病名はスーパー白血病っていうんですけど。99%死ぬらしいんです。 その妹が今度また病院に入ることになってその前にぼくにプレゼントがあるっていってね、サボテンをくれたんです。私の代わりにいっぱい太陽浴びていっぱい外の空気吸っててほしいって。でもなんでサボテンなの?ってきいたら「お兄ちゃん植物の世話するの苦手でしょ」って。それきいたらもう涙が止まらなくなって、一生懸命育てるよ、っていって送りだしてね。その後しばらくして妹の主治医から電話がかかってきて「妹さん、本当の病名をお兄さんに隠してました」って。妹はハイパー白血病だったっていうんです。えっ!しかも死ぬ確率は99.999999999%!? そのときハッと思って外に出しておいたサボテンを見たら……どっかのオバハンが勝手に持っていってました。 もちろん妹なん
友達なんかが「おいしいお店を見つけたから」なんて言って一緒に食べに行った店が美味しかった試しがない。 テレビで紹介されていたとか、芸能人の行きつけだとか聞くと、そんなもんかなぁと思うけど。 もちろんおいしくないわけではないが、それより、もっとこうしたらいいのにと思うことが多い。 つまり、自分たちで作ったほうがおいしいのだ。 もちろん、プロに技能で勝っているとは言わないが、自分好みの味付けができる。 「このお肉、大根おろしかけて食べたいな」とか、フラストレーションをためないですむ。 そういう、食へのこだわりが特になかったり、家庭でちゃんとした料理を食べたことがない人だけが、 外においしいものを食べに行くようになるのだと思う。 「おいしいお店」という言葉を聞くと私は、「この人育ちが悪いんだな」と思うし、それが外れたこともない。
とても不愉快な体験をした。この体験からモテテクを学び取れる人が居るかもしれないので共有する。 登場人物(「私」以外は全員同じジャンルで二次創作活動している)A男さん(理系の男子大学生。複雑なポーズの全身絵が上手い。コスプレ暦あり)B子さん(文系の女子大学生。ギャグ4コマが上手い。責任感があり論理的)C子さん(主婦。少年漫画も少女漫画も映画も、あらゆるネタに年代を問わず詳しい。長編ストーリー漫画を描ける人で、pixivではブクマ4ケタ行くことも)D男さん(既婚男性。pixivに小説を投稿している。ツイッターでは主に新作投下報告のみで、交流はしない)私(A男さん・B子さん・C子さんと相互フォロー関係のOL。二次創作に触れたのはこのジャンルが初めて。絵も小説もかけない) 私はD男さんの二次創作小説が好きで、pixivに新作が上がるたびに喜んでツイートしていた。すると交流のあったA男さんから「D男
昨日、ヤマザキパンさんのドライバーの方に差入れ頂きました。 「好きなだけ持ってってよ!」と。 今は談合坂SAで規制解除待機中、大事な食事となっております。 ありがとうございました。 https://twitter.com/kojisan0104/status/434845198686773248 4 魔神風車固め(東京都) :2014/02/16(日) 11:08:46.10 ID:2jfJlvny0 素直に素晴らしいと思う 7 カーフブランディング(静岡県) :2014/02/16(日) 11:09:27.32 ID:bQBGTK3y0 いいね 11 頭突き(WiMAX) :2014/02/16(日) 11:09:40.67 ID:KkzTnUS+0 配達間に合わなかったのか 13 ハーフネルソンスープレックス(庭) :2014/02/16(日) 11:10:34.
遠隔操作事件の初公判が2月12日に行われた。検察側の証拠、および異例の被告による冒頭陳述を見てみたい。 間接的なものが多い検察側の証拠 2月12日、東京地裁でパソコン遠隔操作事件の初公判が行われた。片山祐輔被告は、2012年6月から9月にかけて、小学校やイベント等への襲撃予告などをネットで書き込んだ威力業務妨害・ハイジャック防止法違反のほか、複数のパソコンに遠隔操作ウイルス(トロイの木馬)を感染させたウイルス供用罪で起訴されている。 初公判では検察側による冒頭陳述に加えて、被告本人による異例の冒頭陳述も行われた。片山被告は「徹頭徹尾、事実無根です」と無罪を主張した。 検察側が有力な証拠としているものが三つある。一つは片山被告の職場のパソコンにあったウイルス作成の痕跡だ。この事件では、遠隔操作のプログラム「iesys.exe(アイシスエクゼ)」が使われていたが、片山被告の派遣先のパソコンに、
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