黒子のバスケ事件 被告が同性愛告白、韓国男性アイドルへの愛を絶叫 人気漫画「黒子のバスケ」のお菓子に農薬を注入し、脅迫文を貼り付けて製造元やコンビニ大手に送りつけた連続脅迫事件。威力業務妨害の罪に問われた元派遣社員の渡辺博史被告(36)は、3月13日の初公判以来、法廷でとにかくよくしゃべったといいます。公判では自分が同性愛者であることを告白し、次のように述べました。 【写真】送検される渡辺博史容疑者 弁護人「どこにコンプレックスを感じたのか」 被告「自分は目指すことも否定された上智大に通っていた」 被告「きっかけは高3の春。所属していたバスケ部の後輩が、3人とも上智に行きたいと話していた。私は同性愛者。『ああ、上智に行けば、こんなにかわいい後輩たちと出会えるんだ』と思い、目指そうと思った」 7月18日。意見陳述を申し出た渡辺被告は最後に「自分の思いをシャウトさせていただきます」とい
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