背中の痛み☆はり・きゅう整体院 自分でできる、肩こり、腰痛セルフケア! 鍼灸治療は、免疫力を高め、自然治癒力を助けます。 お灸やハリのやり方を徹底解説! 薬を飲まずに、治したい!頭痛、頚肩腕症候群、五十肩、腱鞘炎、高血圧、坐骨神経痛、脊柱管狭窄症、冷え性、更年期障害、自律神経失調症、背中の痛み、変形性膝関節症、耳鳴り、眼精疲労、便秘、過敏性腸症候群、外反母趾など。症状別に簡単で効果的なハリやお灸、温灸のやり方、マッサージや整体のやり方を説明します。 皆さん、応援ありがとうございました。完走できてうれしかった。 また小金井公園走友会の方々、要所、要所、辛いところでの声援、差し入れ、まさにツボを得てました。 また一緒に走っていた皆様と、スレ違いのハイタッチ!!あれも効きました。 富士五湖ウルトラマラソンの概要を言いますと、 山中湖、河口湖、西湖、精進湖、本栖湖の富士五湖をめぐるマラソンよりも長
東京生まれ。幼少の頃より作詞作曲をはじめ、ライブ活動を行いながら曲を書き溜め続け、本格的に音源制作を開始。 2013年に発売した1st Mini AL『パープル』を始めとして、 オリジナル曲はこれまでに4枚のフルアルバムと4枚のミニアルバムをリリース。 洋楽の名曲を日本語詞でカバーするというライブでの挑戦が支持され、Cover Mini Album『新古今洋歌集』もリリースしている。 2024年9月にリリースした3rd Mini AL『素粒子の記憶』では海外の作家とタッグを組み、lukiの文学的な表現が詰まった珠玉の8曲を収録。 映画にも造詣が深く、映画評論家「山田ルキ子」として カルチャー雑誌・CUTで「小さなスクリーンの中で生きていたい」を毎月連載している。 趣味のランニングでは趣味の域を完全に超え、これまで幾度もウルトラマラソンやフルマラソンに出場。 10回目のウルトラマラソンとなる
こちらのブログ初めて、昼休みに立ち寄りました。 初めまして、オプティマスです。 富士五湖お疲れさまでした。 うちのグループも5人中、一人引っかかるました。 また、サブ3.5のメンバーもゆっくり走ってたら、引っかかるところでした。 関門までが、登り坂ですので、余計にキツイですね。 お疲れさまでした。 どちらかで、見かけたらお声がけください。
2016年04月26日06:40 チャレンジ富士五湖レポ その1 カテゴリ大会 enoeno0731 「チャレンジ富士五湖」レポ その1です。 僕自身、今回で10回目の参加となります、この大会。 その中で、2013年から2015年にかけての過去3回、 実はリタイアしております。 それは、膝痛-低体温-爪大出血祭り・・・という理由。 そのリタイア癖を払しょくするべく、 今回、練習メニューからギアやサプリに至るまで、 結構、対策を練ったのでございます。 練習メニューは、坂の多い富士五湖対策として、 坂トレメニューを増やしたこと、そして心臓を鍛えるべく、 インターバル走を中心としたスピード練習を、 通年で継続的に行い、走力を落とさない様心がけました。 そして、ギアについて。 シューズは、 ここ最近心酔しているアディダスのBoost素材を使用した、 しかも、上級モデルではない、 ランニングのエント
トレーニングだとか、イベントだとか、食べもんだとか、旅とか、何となく残しておいて後からでも振り返られるように書いていこう にほんブログ村 ↑ポチッとよろしくお願いします。 目指せサブ12!(Target for Fuji 5 Lakes 118km) 大学時代の先輩とその職場の後輩さんが4Lakes(100km)に出場すると言うことで車に便乗させてもらい、コースの下見ドライブ~♪ 本栖湖(5Lakesのみ走行)の“千円札の図柄”スポット。 富士山は雲に隠れとりました~。 実際には山の上からの風景とのこと。 こちらは晴れ間がのぞいてます。 蒼い湖、静かに暖かなそよ風の中、カヤックスクール。 楽しそうだなぁ。 西湖でサイコーな富士山が顔を見せてくれました! メイン会場の富士北麓公園へ。 桜も。 やや終わりかけ。 暖かな陽気はちょっと暑いくらい。 そして、前日の腹ごしらえは山梨名物のほうとう!
118㎞を走ろうと思った理由 今年で7回目の参加となるチャレンジ富士五湖。 初参加の2010年は72㎞(今でいうところの3 Lakes)を走ったが、それ以降はずっと100㎞の部(同4 Lakes)に参加して来た。 今年何故118㎞を走ることになったかと言うと、私の生誕50周年記念を祝うため。 織田信長が好んだとされる幸若舞「敦盛」に出てくる「人間五十年」という言い回しにある通り、信長の時代であれば、人間はせいぜい50年ぐらいまでしか生きられなかった。 であれば、人生の節目となる50歳の時に、これまでとは違うことにチャレンジしてみようと考えたのだ。 ・・・と書けば、聞こえが良いが、実は、昨秋、ランニング仲間が集まった飲み会で、酔った勢いで、「50歳記念で、来年の富士五湖は118㎞に出る!」と宣言してしまったのが、そもそものきっかけ。 その時点で、会社を辞めることを心に決めていたため、退職後は
初のウルトラマラソン参戦。100kmという完全に未知の距離に挑戦して来ました。 静岡マラソン以降腸脛靭帯を痛めて静養していたので、正直完走は難しいかなと思っていましたが、なんとか気合で走り切ることができました。 今回はスタートが朝5時と早いので前日15時頃に山梨入りして、道の駅で仮眠して駐車場の富士急ハイランドに向かう作戦。 とりあえず名物のほうとうを食べようと「小作」というお店へ。 観光客向けのお店っぽい感じだったので、入った時は失敗したかな〜とか思いましたが普通に美味しかったです。 豚肉ほうとうにしましたが豚肉もたっぷり。野菜もゴロゴロ。また機会があったら食べたいと思いました。 近くのセブンイレブン寄ったら信玄餅アイスがあったので購入。 信玄餅クレープもあったので、明日に向けて栄養を摂らないといけないからと言い訳をしてこちらも購入。 信玄餅アイス美味しかった。ハーゲンダッツの限定であっ
ウルトラマラソンは「中毒性のあるスポーツ」という人がいる。 しんどい、痛い、辛いという思いしかない時間を過ごしているのに、しばらくもすると喉元過ぎれば何とやらのごとく、また同じことを経験しに行ってしまう。 中毒性、ではなく、忘れっぽい。 いや、単にバカなのかもしれない。無論、良い意味で。 100kmも走ればトラウマになってもいいような疲労感なのに、どうしてだろうか。 「もう来ない」 一年経って 「また来たよ」 今年も来てしまった。 「第26回 チャレンジ富士五湖」 FUJI 4LAKESの部。その距離100km。 「日本一景色のいい野球場」といわれる富士北麓球場、 の隣にある富士北麓公園陸上競技場に、今年も来てしまった。 年明けからのロング走は、フルマラソン1本に30kmが4本。 いつもより少し足りない上に、3月末の「板橋cityマラソン」の後に風邪を引いてしまい、難聴かと思うような耳鳴り
『がるるまきの本日は修行?』 ばっくれ主婦アスリート。そこいらの主婦がどこまでできるか? アホな日常から修行まで。 谷村PAでは結構な降りだった雨もスタート時にはほぼあがっていた。 まだ暗い中、今年はヘッドライトをつけて走り出した。 でも自分のライトの明かりより周りに照らされていた感じ。 やっと公園で出ての登りが終わって下り出したあたりで お隣に走っていた女性Mさんだった。 去年、故障でDNSして途中の応援とゴールのボラでメダルをかけてくれたMさん。 去年の分までゴールすると軽快に走り去って行った。素敵です。 ペースはエイドストップ含めて7分/km位のつもりだったのだが、 結構周りも速いし、第2関門38.7km8:45が結構ギリになるしで6:30/kmでいいかなと。 と言っても私のGPS付き心拍計は省エネモードにしているし(ノーマルだと13時間しかもたないし) そうでなくてもあまりあてにな
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