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2012年5月18日のブックマーク (9件)

  • WordPressで記事表示件数を変更するプラグイン『Custom Query String Reloaded』 - ワードプレスの使い方!初心者めっちゃ入門ガイド【ハイパー】

    初心者のためにわかりやすくWordPressの導入から設定方法を解説、オススメのレンタルサーバーやビジネステンプレートもご紹介します。 通常WordPressでは、トップページ、カテゴリー、アーカイブで表示できる一覧数は、 一律になっており個別で変更することが出来ません。 Custom Query String Reloadedを使うことで、別々に表示数を変更出来ますので、 非常に便利なプラグインです。 Custom Query String Reloadedインストール方法 公式プラグインではないため、ZIP形式からのインストールになります。 1.Custom Query String Reloaded←から体をダウンロードします。 上記より公式サイトに行き真ん中の『Download and enjoy!』を クリックして体をダウンロードします。 2.プラグイン新規追加よりZIP形式

    WordPressで記事表示件数を変更するプラグイン『Custom Query String Reloaded』 - ワードプレスの使い方!初心者めっちゃ入門ガイド【ハイパー】
  • 3.3の新しい関数 is_main_query を使おう – Simple Colors

    WordPressの3.3で、新しい関数 is_main_query が使えるようになりました。 WordPress をカスタマイズをガッツリ行う方には、是非知っておいていただきたいものです。 といっても、有用なのは関数ではなく、クラスメソッドの方ではありますが。。 表示カスタマイズ方法のおさらい 例えば、カテゴリーアーカイブだったら表示する件数を5件にしたい時や、年月アーカイブでは特定のカテゴリーを除きたい時などどうしていますか? 簡単にやるのであれば query_posts を使い、その条件で記事を取得する方法ですが、これは、データベースへのアクセスが増えるので、パフォーマンス的にはあまりおすすめできません。速くするためにCSSスプライトを使ったりするのに、これではちょっと末転倒な気もしますよね。 一番いいのは、WordPress が標準で表示する記事の条件を状況に応じて変更してあげ

  • The happy secret to better work

    Go deeper into fascinating topics with original video series from TED

    The happy secret to better work
  • WordPressブログの作成時に必ず導入しているプラグイン10選

    ソーシャル対策とSEO対策をしっかりと施すことで、アクセス数は確実に上がる。そうした観点から、以下の5つのプラグインは必須だと言える。 1.WP Social Bookmarking Lightブログに、「いいね」や「ツイート」などのソーシャルボタンを表示させるプラグインは多数あり、デザインや機能はどれも一長一短だ。その中で、総合的に考えて一番良いものが、このWP Social Bookmarking Lightだ。 これを導入すると、下図のように各種ソーシャルシェアボタンを、ブログ記事やページ上に表示させることができる。 WP Social Bookmarking Lightが良い理由は、日人が開発したプラグインであるため、日のインターネット事情にうまくマッチしているからだ。外国人の開発したプラグインでは、「はてなブックマーク」などの日のサービスに対応していない。 従って、現状では

    WordPressブログの作成時に必ず導入しているプラグイン10選
  • 子カテゴリ記事を表示させない

    Tweet Tweetcategory.phpにおいて、the_post()の前に以下を記述する。 if (is_category()) { $current_cat = get_query_var('cat'); if ($children = get_categories('child_of='.$current_cat)) { $exclude = array(); foreach ($children as $child) $exclude[] = $child->term_id; query_posts(array('cat'=>$current_cat, 'category__not_in' => $exclude)); } }

    子カテゴリ記事を表示させない
  • 子カテゴリの記事を表示させないようにするには

    検索してもなかなか解決策が見つからなかったので、質問させてい頂きます。 カテゴリ表示のページで、デフォルトの設定だと当該カテゴリに属する記事とその子カテゴリに属する記事が時系列で表示されますが、子カテゴリの記事を表示させないようにするにはどうすればいいのでしょうか。 どうぞよろしくお願いします。

    子カテゴリの記事を表示させないようにするには
  • カテゴリーに属する記事一覧

    例えば、個別ページを開いているときに、その個別記事が属しているカテゴリーに投稿されている記事一覧を載せたい。 カテゴリーページを開いている時に、そのカテゴリーに属している記事一覧を表示したいと言うときに役立つカスタマイズです。 <?php $cat = get_the_category(); $cat = $cat&#91;0&#93;; $cat = $cat->cat_ID; $posts = get_posts("order=asc&amp;category=$cat&amp;numberposts=掲載したい記事数"); ?> <?php foreach($posts as $post): ?> <li><a href="<?php the_permalink() ?>"><?php the_title(); ?></a></li> <?php endforeach; ?>

    カテゴリーに属する記事一覧
  • Movabletype⇒WordPress移管で、パーマリンクを変えない方法

    MobvabletypeからWordPressへの移管の際、SEOの観点から、各ページのパーマリンクは同一にしたいです。今回行った方法を紹介します。 各記事のパーマリンク 最低でも記事エントリーのパーマリンクだけでも再現しましょう。検索エンジンからのアクセスが激減してしまいます。 先日紹介した移行用テンプレートを使うと、<wp:post_name></wp:post_name>タグで<$MTEntryBasename$>データを移行しています。このデータはMovabletypeの各記事のファイル名で、WordPress上では各記事の「スラッグ」に入力されます。スラッグは各記事のパーマリンクを指定する文字列になります。 WordPress管理画面の、「設定 >> パーマリンク設定 >> 共通設定 >> カスタム構造」にて、/%postname%.htmlと入力します。%postname%の部

    Movabletype⇒WordPress移管で、パーマリンクを変えない方法
    kankichi20
    kankichi20 2012/05/18
    MTからWPへの移管の際、SEOの観点から、各ページのパーマリンクは同一にしたいです。
  • 小粋空間: Movable Type が WordPress に負けた本当の理由

    Movable Type と比較して WordPress が人気なのは、「再構築が不要」とか「インストールが簡単」とか「デザインが豊富」とか、国内ブロガーの評価を頼りにしていましたが、下記の記事の一文を読んで、米国で Moovable Type の人気が急激に落ち、WordPress にシェアを明け渡した当の理由を知りました。 Movable Type 4.0 ベータ、ローンチ―第3四半期にもオープンソース化へ MTユーザーとSixApartの間には波乱の歴史がある。Movable Typeは決してオープンソースプラットフォームではなかったのだが、MT 3.0のリリース以前は多くのユーザーがMTをオープンソースであるかのように扱っていた。2004年のMT 3.0のリリースと同時にライセンス契約が強制されるようになったことでユーザーコミュニティーからは激しい非難の声(私の声もかなり声高に混

    小粋空間: Movable Type が WordPress に負けた本当の理由