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ブックマーク / www.suzukikenichi.com (32)

  • E-A-Tに経験を加えたE-E-A-TがGoogle品質評価ガイドラインの2022年12月更新版で導入

    [レベル: 上級] Google は、検索品質評価ガイドライン (General Guidelines) の更新版を公開しました。 2022 年 12 月 15 日の日付が入っています。 最新版の評価ガイドラインで最も注目すべき変更は E-E-A-T というコンセプトの導入です。 E-A-T に E を加えて E-E-A-T に E-A-T は、SEO に取り組む人にはもうおなじみのコンセプトです。 Expertise(専門性) Authoritativeness(権威性) Trustworthiness(信頼性) この E-A-T にもう 1 つ E を加えた E-E-A-T というコンセプトが新しい評価ガイドラインでは用いられています。 もう 1 つの E は Experience(経験)です。 読み方は「ダブル・イー・エー・ティー」です(そのまま「イー・イー・エー・ティー」と読んでも

    E-A-Tに経験を加えたE-E-A-TがGoogle品質評価ガイドラインの2022年12月更新版で導入
    kankichi20
    kankichi20 2022/12/20
    Googleガイドライン修正。エクスペリエンスexperienceを追加し、E-A-T からE-E-A-Tへ。
  • 検索ランキングアップデート履歴の一覧ページをGoogleが公開

    [レベル: 初級] 検索ランキングのアップデートの履歴を一覧でまとめるページを Google は検索セントラルサイトに公開しました。 ランキングアップデート実施履歴 2020 年 〜 2021 年に実施したアップデートがリスト化されています。 この記事を書いている時点では、アップデート履歴ページはまだ日語化されていません。 リストを日語に変換すると次のようになります。 リンク先は Google の公式アナウンスです。 カッコ内のリンクは僕のブログでの関連記事です。 ランキングアップデート実施履歴

    検索ランキングアップデート履歴の一覧ページをGoogleが公開
    kankichi20
    kankichi20 2022/07/08
    Googleのアップデートって、こんなにたくさん行われてきたのか!
  • Googleプロダクトアップデートのターゲットはアフィリサイト?、将来的には通常のランキングアルゴリズムに組み込まれるかも

    [レベル: 上級] Product Reviews Update(プロダクト レビュー アップデート) と呼ぶ新しい検索アルゴリズムを Google は先週後半に導入しました。 商品のレビューをテーマにしたコンテンツに対して、深く掘り下げたものをより高く評価するアップデートです。 この記事では、週末の間に手に入ったこのアップデートに関する続報をお伝えします。 順位変動発生か? Product Reviews Update は、英語のコンテンツに適用されています。 今のところ、日語を含むその他の言語は対象になっていません(ツイッターを見ていると早とちりしている人がチラホラ)。 Product Reviews Update の影響だと断定はできませんが、実施直後に普段よりも大き目の順位変動が起きているようです。 google.com の順位変動をトラッキングしているツールの状況をいくつか見て

    Googleプロダクトアップデートのターゲットはアフィリサイト?、将来的には通常のランキングアルゴリズムに組み込まれるかも
  • Google、2018年3月上旬にコアアルゴリズムのアップデートを実施。順位下落の対処方はすばらしいコンテンツを作り続けること以外になし

    [レベル: 中級] コアアルゴリズムのアップデートを先週実施したことを Google 検索の Twitter 公式アカウントがアナウンスしました。 同時に、アルゴリズム変更があったときの心構えをアドバイスしています。 先週にコアアルゴリズムのアップデートを実施したとのことです。 検索結果を改善するために設計された変更を毎日 2つ以上、Google は普段実施しています。特定の改善に集中したものもあれば、幅広い改善を狙った変更もあります。 先週、広範囲に影響するコアアルゴリズムの更新を実施しました。年に数回こうした更新を定期的に実施しています。 Each day, Google usually releases one or more changes designed to improve our results. Some are focused around specific impro

    Google、2018年3月上旬にコアアルゴリズムのアップデートを実施。順位下落の対処方はすばらしいコンテンツを作り続けること以外になし
    kankichi20
    kankichi20 2018/03/13
    ここ10年くらい同じことが言われ続けてる。検索順位を気にせず運営できる仕組みとマインドが必要。
  • “オーソリティ”を評価する単独の検索アルゴリズムはGoogleには存在しない

    [レベル: 上級] Googleランキングを決定するために使用する検索アルゴリズムに、「Authority(オーソリティ)」という単一の指標はありません。 非常に多くの要素をもとにして、Google は信頼性を評価します。 また、オーソリティはサイト全体としてではなく、ページ単位で判断されます。 検索におけるオーソリティ 検索の世界における“authority”は、日語では、「権威」や「信頼性」を表す言葉として用いられます。 とはいえ、ぴったり合致した単語が日語にないので、そのまま「オーソリティ」として使われることも珍しくありません。 Google が最近実施したアウルアップデートの公式アナウンス記事では、“authority”という言葉が2回使われています(正確には、“authority”の形容詞である“authoritative”が使われている。“authority”は名詞)。

    “オーソリティ”を評価する単独の検索アルゴリズムはGoogleには存在しない
    kankichi20
    kankichi20 2017/05/31
    オーソリティはサイトではなく、ページごとに判断。以前よく言われていた「権威のあるサイト」という表現ではなく、「信頼性が高いページが多いサイト≒信頼できるサイト」の方が、上手く表現できそう。
  • 低品質ページが多いからといってGoogleのアルゴリズム評価が下がるとは限らない、しかしユーザー体験の観点からは削除すべき

    高品質なページに比べて低品質なページがサイト内にたくさんあるからといって、必ずしも、サイト全体の評価が下がるわけではありません。 とはいえ、質が悪いコンテンツばかりのサイトをユーザーが気に入るはずがありません。 したがって、ユーザー体験を高めるためにも低品質なページは削除するか改善することが望まれます。 Googleはページ数だけで評価しない 英語版のオフィスアワーで参加者がこんな質問を投稿しました。 もしサイト内のページの70%が低品質で、30%が高品質だったとしたら、Googleが直接割り当てるドメインスコアが低くなって、最終的に、サイト全体のランキングに影響しますか? GoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏は次のように回答します。 なんとも言えない。場合によってはそういうことがあるかもしれない。 検索検索のどの順位にそうしたURLを配置したらいいかを私たちが判

    低品質ページが多いからといってGoogleのアルゴリズム評価が下がるとは限らない、しかしユーザー体験の観点からは削除すべき
  • SEOを意識した記事は、こう書く » 海外SEO情報ブログ・メルマガ

    特定のキーワードだけを意識して、キーワード出現率にこだわってもSEO効果は得られない、という記事を1つ前に書きました。 では、SEOを意識した記事はどのように書くといいのでしょうか。 一言で言えば、「関連用語」との組み合わせです。 【UPDATE】関連語もそうですが、一緒によく使われる言葉、「共起語」も重要な要素になっていそうです。 「LSI(Latent Semantic Index)」と呼ぶ、SEOウェブマスターもいます。 【UPDATE】LSIという技術Googleは使っていません。 GoogleYahoo!も(おそらくMicrosoftも)、単一のキーワードの存在だけで、ウェブページが何について書かれてるか判断しているわけでは、なさそうです。 検索順位にしても、ひとつの語句だけではなく関連する語句も含めて、評価していると考えられます。 Googleは、単語・語句同士のつながり、

    SEOを意識した記事は、こう書く » 海外SEO情報ブログ・メルマガ
    kankichi20
    kankichi20 2015/02/12
    旧SEOを意識した(キーワードつめこみ)ライティングをすると自滅する。普通に書けば良いということ。
  • Google、ページネーション問題を解決するrel=“next”タグとrel=“prev”タグをサポート開始

    [レベル:中〜上級] ※長い記事になりますが、ものすごく重要な仕組みなので確実に理解してほしい内容です。 ひと続きのコンテンツを複数のページに分割する“Pagination”(ページネーション)によって起こる可能性がある、重複コンテンツ問題に対処するために、rel=“next”要素とrel=“prev”要素のサポートをGoogleが開始しました。 「ページネーション」は、いわゆる「ページ送り」のことです。 一連の長い記事を複数のページに分けたり、多数のカテゴリがある時にいくつかのまとまりに分けたりするときによく使われます。 ページネーションを利用していた場合、rel=”canonical”タグを使って2ページ目より後のページを1ページ目に正規化することをGoogleは推奨していません。 上は僕がセミナーで使ったスライドの一部分です。 詳しいことはブログでも説明しています。 ページネーション

    Google、ページネーション問題を解決するrel=“next”タグとrel=“prev”タグをサポート開始
  • Googleの検索品質評価ガイドラインが大幅改定、高品質サイトに求められるのは「E-A-T」

    [対象: 上級] Googleの「検索品質評価ガイドライン」が大幅に改定されました。 評価対象から削除された要素があるなかで、高品質なサイトやページに必要な要素としての「E-A-T」など新たな評価要素が加わっています。 検索品質評価ガイドラインとは Googleは検索結果の品質を外部の評価者に評価させています。 その際にマニュアルとして「検索品質評価ガイドライン(英語名: General Guidelines)」を配布します。 マニュアルのサンプルは、Google検索の仕組みを紹介するポータルサイトで一般公開されておりダウンロード可能です。 しかし一般公開されているこのガイドラインはごく一部で、(僕たちSEOを施策する人間にとって)肝心な部分が大幅にカットされています。 評価者が実際に利用していると思われる物の品質評価ガイドラインは、これまでたびたび外部に流出してきました。 直近は201

    Googleの検索品質評価ガイドラインが大幅改定、高品質サイトに求められるのは「E-A-T」
  • Google、JavaScriptの処理能力を向上。ウェブマスターツールにJS診断ツールを提供予定。

    [対象: 中〜上級] Googleは、JavaScriptを理解する能力を一段と向上させていることを公式ブログで紹介しました。 また、JavaScriptを診断するツールをウェブマスターツールで近日中に提供する予定です。 Image credit – http://goo.gl/XtM0UG JavaScriptの処理能力をさらに向上 Googleに限らず、検索エンジンはJavaScriptの理解、処理が得意ではありません。 それでもGoogleは、JavaScriptのリンクを読めるようになっているし、JavaScriptを実行することもできます。 しかし僕たちが使っているブラウザとまったく同じようにJavaScriptを完全に扱えるわけではありません。 そのためGoogleJavaScriptの理解力の向上によりいっそう力を入れているのです。 GoogleのMatt Cutts(マッ

    Google、JavaScriptの処理能力を向上。ウェブマスターツールにJS診断ツールを提供予定。
    kankichi20
    kankichi20 2014/05/27
    確かにFacebookのコメントをGoogleがインデックスしてる。
  • Google、パンダアップデート4.0 & ペイデイローンアップデート2.0を実施

    [対象: 中〜上級] Googleは、パンダアップデートとペイデイローンアップデートのアルゴリズム更新を実施しました。 パンダアップデート4.0 GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏は、5月20日(米国時間)にパンダアップデートの更新を実施することをツイートしました。 Google is rolling out our Panda 4.0 update starting today. — Matt Cutts (@mattcutts) 2014, 5月 20 Googleは、パンダアップデート4.0の展開を日開始する。 パンダアップデート更新の発表をGoogleは現在やめているので、今回は異例です。 おそらく次に説明するように、アルゴリズム体に大きな改良が加わり検索結果に与える影響も大きいからでしょう。 予告していた次世代パンダか? 確証はないのですが、今年3月のSM

    Google、パンダアップデート4.0 & ペイデイローンアップデート2.0を実施
    kankichi20
    kankichi20 2014/05/23
    今回はウチも結構変動が……orz 落ち着くまでしばし静観。
  • Google日本、いよいよSPYW (Search Plus Your World) を正式公開か?

    [対象: 中級] Google (google.co.jp) が、SPYW (Search Plus Your World)を正式に公開した可能性が濃厚です。 これまではテストを繰り返し実施していたものの、ごく短時間で消えることが普通でした。 しかし先週末頃から、常時、幅広い環境でSPYWを確認できています。 SPYWが適用されているかどうかは、検索結果右上にある「人」と「地球」マークのアイコンで識別できます(このあと見せるキャプチャで確認してください)。 僕が調べた限りでは、英Google (google.co.uk) や 豪Google (google.com.au) でもGoogleアカウントにログインした状態でSPYWが適用されていました。 3月末にIA Summitで米国に滞在してるときは、co.jpでも常にSPYWを利用できました。 一方で同じとき日では、見えたり消えたり

    Google日本、いよいよSPYW (Search Plus Your World) を正式公開か?
    kankichi20
    kankichi20 2014/04/15
    私のアカウントもSPYWになってました!
  • 新規ドメイン vs. オールドドメイン 〜 歴史がある古いサイトだからといって上位表示は保証されない

    [対象: 中級] 古くから運用してきた歴史があるサイトで上位表示していたからといって、そのままの状態でそのランキングが永遠に保証されるわけではありません。 GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏が、ウェブマスター向けの動画で説明しました。 古いサイトが上位表示を保つためにはどうすればいいのか? 僕が、14年間運営しているサイトの所有者だったとしてアドバイスするなら、サイトを何度も新たな視点で見直してみることだ。 いろいろなサイトに検索結果から訪問したときに、15年間運用されていたとしても、もう何年もの間テンプレートも更新していなければレイアウトも更新していない、何にも更新していないサイトがときどきある。率直に言うと、昔ながらの古めかしいサイトに見える。ユーザーはあまり気に入りそうじゃない。 だから、歴史がある、確立した立派なサイトを運営していたとしてもその栄光がずっと続くと

    新規ドメイン vs. オールドドメイン 〜 歴史がある古いサイトだからといって上位表示は保証されない
    kankichi20
    kankichi20 2014/01/30
    身につまされる話だ…
  • Google、アフィリエイトサイトに警告 〜 付加価値がない、内容が薄いコンテンツには手動で対策する

    [対象: 初級] Googleは、付加価値を与えていないアフィリエイトに対して英語版のウェブマスター向け公式ブログであらためて警告しました。 コンテンツの内容が薄かったりコピーコンテンツだけだったりするサイトにはペナルティを与えることがあります。 アフィリエイトプログラムと付加価値 以下は公式記事の翻訳です。 ユーザーにとって十分な付加価値を与えずに、内容が薄かったりコンテンツが無断複製されたりしているサイトを運営することに対して私たちの品質に関するガイドラインでは注意を促しています。最近、多くの動画サイト、特にアダルト業界でこうした活動が見受けられます。もちろん、ほかの業界にも当てはまります。これらのサイトは、アフィリエイトプログラムによって提供されるコンテンツを表示しています ―― そのコンテンツは数百、ときには数千のほかのサイトでも手に入るのと同じコンテンツです。 ほかの場所でも手に

    Google、アフィリエイトサイトに警告 〜 付加価値がない、内容が薄いコンテンツには手動で対策する
  • これからのSEOの成功の鍵はブランディング by Jim Boykin #PubCon Las Vegas 2013

    [対象: 全員] この記事では、先日参加したPubCon Las Vegas 2013でのJim Boykin(ジム・ボイキン)氏のセッションをレポートします。 セッションテーマは、「ペンギン導入後の時代におけるリンクビルディング」です。 題に入る前に、Jim Boykin氏のバックグラウンドを説明します。 Jim Boyikinとは Jim Boykin氏は、米国を代表する超一流のリンクビルダーであり、Internet Marketing Ninjas(以下、IMN)の創設者&CEOです。 IMNは、1999年に創業したSEOのサービスやツールを提供する会社です。 もっとも会社といっても、Jim Boykin氏が1人だけで始めました。 Jim Boykin氏は当初は、バリバリのブラックハットSEOで有料リンクを当然のごとく販売していました。 その後心を入れ替え(?)、まっとうなリンクビ

    これからのSEOの成功の鍵はブランディング by Jim Boykin #PubCon Las Vegas 2013
  • SEOのために、商品名やカテゴリ階層をURLに入れる必要はない

    [対象: 上級] SEOの効果を期待して、商品やサービスの名前、あるいはジャンルや地域などそれらのアイテムが含まれるカテゴリを必ずしもURLに含める必要はありません。 またキーワードをURLに含める必要もありません。 検索エンジンのためには不要 確かに、検索エンジンはURLをヒントにして、そのページのトピックが何であるかやサイトの構造がどうなっているかを知ろうとしているかもしれません。 しかしそれは副次的なものであり、それ単体で強い影響力を持つものではありません。 コンテンツや内部リンクなど他のシグナルによって理解させることができているのであれば、URLの構成がアドバンテージになることはないのです。 GoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏による、これを証明する、発言のいくつかを挙げます。 From our (Google’s) point of view, you

    SEOのために、商品名やカテゴリ階層をURLに入れる必要はない
  • “noindex,follow” robots metaタグを使うのはどんな時?

    題に入る前に、noindex robots metaタグとnofollow robots metaタグについて簡単に確認しておきます。 noindex robots metaタグ: このタグを記述したページを検索結果に表示させないようにする目的で使う。 nofollow robots metaタグ: このタグを記述したページに存在するリンクを検索エンジンがたどることを禁止する目的で使う。 禁止を意味する“no”が付かない、index robots metaタグとfollow robots metaタグというのも利用することができて、それぞれ「インデックスを許可する」、「リンクをたどるのを許可する」という目的で使います。 さて題です。 <meta name="robots" content="noindex,follow" /> 上のタグは、インデックス(検索結果での表示)を拒否するがリ

    “noindex,follow” robots metaタグを使うのはどんな時?
    kankichi20
    kankichi20 2013/11/17
    noindexは安全策ってことね。
  • NoindexタグはPageRankを渡す?、渡さない?

    以前に、robotsタグのnoindex/nofollow/noarchive属性について解説したことがあります。 名前は似ていますがそろぞれ独立した存在で、使う目的も、検索に与える結果もまったく異なります。 今日は、このうちのnoindex属性について、少し古いのですがGoogleのMatt Cutts氏のインタビューを参照しながら、再度説明したいと思います。 noindex属性は、headセクションに次のように記述します。 <meta name="robots" content="noindex"> または <meta name="robots" content="noindex" /> 上はHTML、下はXHTMLの場合です。 name属性の「robots」はすべての検索エンジンのロボットを対象にしますが、特定の検索エンジンのロボットを対象にする時は、googlebotやslurpな

    NoindexタグはPageRankを渡す?、渡さない?
  • Google会長エリック・シュミット、本人確認の取れた作成者のコンテンツをより上位に表示する

    [対象: 中〜上級] 人であることをオンラインで確認証明できたコンテンツ作成者による情報を検索結果のより上位にGoogleは今後表示するようになるかもしれません。 この4月に出版予定の、米Googleの会長、Eric Schmidt(エリック・シュミット)氏の著書、「The New Digital Age」にそのような記述があることを米Wall Street Jounalが報じています。 Search engines: “Within search results, information tied to verified online profiles will be ranked higher than content without such verification, which will result in most users naturally clicking on th

    Google会長エリック・シュミット、本人確認の取れた作成者のコンテンツをより上位に表示する
    kankichi20
    kankichi20 2013/02/08
    AuthorRankの時代が来るかもですね。
  • Google、2013年初のパンダアップデート更新を実施 (2013/1/22)

    [対象: 上級] パンダアップデートの更新を実施することを米Googleの公式Twitterカウントが現地時間の1月22日にアナウンスしました New Panda data refresh rolling out today: 1.2% of English queries affected. Background: goo.gl/8Zqy1 — A Googlerさん (@google) 1月 22, 2013 通し番号は「24」になります。 今回のパンダアップデート24もデータの更新のみです。 アルゴリズム体の変更は伴っていないと思われます。 google.comでの英語の検索における影響は1.2%程度と見積もっています(この数値はこれまで同様に全クエリに対して変化があったと一般ユーザーが気付くパーセンテージでしょう)。 予想に反して実施されたクリスマス直前の前回のデータ更新から約1

    Google、2013年初のパンダアップデート更新を実施 (2013/1/22)
    kankichi20
    kankichi20 2013/01/23
    パンダ24が来たそうです!