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2009年2月13日のブックマーク (7件)

  • 2chまとめブログの画像まとめ関連スレだけをRSS抽出する | 教えて君.net

    2chブログには隠れた良画像スレが掲載される場合がある。ただ、多くの「まとめブログ」は、画像系以外のスレも紹介している。「画像以外のスレに興味はないし……」という人は、「RSSのキーワード検索」を利用しよう。 「RSSのキーワード抽出」は、指定したRSS内から、キーワードが含まれるタイトルの記事だけを抽出するサービスだ。ブログ記事からの画像ダウンロードには、IE拡張「PictureToolbar」を利用する。ツールバー上のボタンから一発でスレッド内に貼られたフルサイズ画像を収集することができるぞ。特製スクリプトと「まとめブログ」で、2ちゃんねる中の良質画像を収集しまくっていこう。

  • どのくらい進むか、雇用削減:日経ビジネスオンライン

    の2008年12月の失業率は4.4%と11月(3.9%)に比べ0.5ポイント上昇しました。これは41年ぶりの急激な上昇幅です。世界的な金融危機の影響が雇用に及んでいることが、統計の上でも明確になってきました。 失業率は、景気の変化のスピードと比べると遅れて顕在化する傾向がある遅行指標です。このため、輸出、生産、設備投資歴史的な大幅減を受け、雇用調整はこれから格化し、失業率はさらに上昇することが見込まれます。まず、「オークンの法則」を用いて、今後の失業率がどれくらいになるかを推計してみます。 GDP成長率との相関関係で見た失業率推計 オークンの法則とは、経済学者アーサー・M・オークンが大統領経済諮問委員会(CEA)委員長として執筆した「大統領経済報告」(1962年)に活用されたことで有名になりました。GDP(国内総生産)が上昇した時に、どれだけ失業率が低下するかを示す、生産と失業率と

    どのくらい進むか、雇用削減:日経ビジネスオンライン
  • 内部留保 雇用のため使えないのか/大企業の言い分を検証する - しんぶん赤旗

    「減益」や「赤字予想」を理由に、輸出大企業を中心とした「非正規労働者切り」が横行しています。「これまで空前の利益をあげてきた大企業のもうけはどこにいったのか」「ため込んだお金の一部を使えば雇用は守れるはず」という声が、世論となっています。しかし、財界・大企業は、内部留保を取り崩すことは難しいという姿勢です。一部の商業メディアも財界・大企業の言い分に同調しています。内部留保は、当に取り崩せないものなのでしょうか。(吉川方人) 経営が大変になる? Q 内部留保を取り崩すと経営が大変になる? A 雇用を維持するためには、内部留保のほんの一部分を取り崩すだけで十分です。経営に影響するような額ではありません。 今、人間を使い捨てにする「非正規労働者切り」や解雇・リストラをくり返している輸出大企業はこれまで、非正規労働者を安く使うことで、バブル期を超えるばく大な利益をあげてきました。 このもうけは、

  • 保険と再分配 (ゲンダラヂオ(玄田ラヂオ))

  • 統計局ホームページ/統計Today 一覧

    「統計Today」は、統計作成に携わる職員から統計の利用者、調査の対象者にあててお送りするメッセージとして、平成21年1月から掲載しています。職員が行った分析や試算、個人の見解なども交えて、統計の見方・使い方に関するヒントや、統計の整備・改善に向けた取組の理念・方向性などの統計に関する話題を折に触れてお届けしています。 <執筆者の役職名は、掲載日時点のものです。> 令和6年度掲載分 No. タイトル 執筆者 掲載日

    kanmuri
    kanmuri 2009/02/13
    完全失業率の急上昇をどうみるか
  • 経済指標からみた米国経済と「流動性の罠」 - 備忘録

    の雇用情勢についてひととおりの見通しを行ったので、つぎに、米国の経済情勢についてみておくことにします。昨年11月に掲載した下のエントリーを更新しますが、今回は少し長いスパンをとっています。 http://d.hatena.ne.jp/kuma_asset/20081127/1227792848 インフレ率と完全失業率 まずは、インフレ率と完全失業率です。 ここで注目されるのは、完全失業率の足許における急上昇です。一方、インフレ率は、1990年代以降の低下傾向が続いており、足許では、景況の悪化によってさらに低下することが懸念されています。インフレ率が低水準にある中で完全失業率は急騰しており、こうした状況においては、総需要喚起的な政策をさらに進める必要があるといえそうです。*1 金利と為替 つぎに、金利と為替レートについてみておきます。 長期金利は、これまで、金利水準が国際的に収斂するなか

    経済指標からみた米国経済と「流動性の罠」 - 備忘録
  • 「労使関係論」とは何だったか(2) - shinichiroinaba's blog

    「段階論」 宇野弘蔵の独自のマルクス経済学体系において、労働問題研究に対して、のみならず日の社会科学全般に対して最も影響力が大きかったのはその「段階論」の部分である。段階論自体は宇野理論の独創ではもちろんなく、20世紀マルクス経済学そのものにとってのキモと言うべきポイントであるし、更に言えばマルクス主義の独占物でもあり得ないのだが、20世紀を19世紀とは質的、構造的に異なる社会として把握する枠組みとしての「段階論」の、日におけるもっとも洗練されかつ影響力があったバリエーションが、宇野学派のそれであったとは言ってよいだろう。 宇野学派の段階論において、何が資主義経済の発展段階を画することになるのか、についてはある程度の含みがあり、論者によって強調点もことなる。段階論を定式化した宇野自身の著作は『経済政策論」であり、国家の経済政策、それを先導し総括する政策理念を段階のベンチマークとしてい

    「労使関係論」とは何だったか(2) - shinichiroinaba's blog