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2009年2月16日のブックマーク (7件)

  • ぶる速-VIP のび太「ドラえもんとか、実際無理だろ」

    のび太「ドラえもんとか、実際無理だろ」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/02/13(金) 15:49:39.43 ID:aWSpUdyv0 学生「どうかしました?野比先生」 のび太「ううん、何でもないよ。それより研磨は終わったかい?」 学生「はい。これでもうバリはないはずです」 のび太「体側のインターロック回路も大丈夫?」 学生「はい、動作確認済みです」 のび太「よし。じゃあモータを駆動してみようか」 青い球体の中にギアボックスを収められるのを、のび太は少し離れて見守っていた。 FC2ランキング 2ちゃんねる [PR] ハッピーメール [PR] ネットキャッシングならキャレントで借りんと! 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/02/13(金) 15:51:49.20 ID:aWSpUdyv0

  • 「労使関係論」とは何だったのか(3) - shinichiroinaba's blog

    段階論のベンチマークとしては大別して上部構造的な「政策」「法制」「イデオロギー」と、下部構造的な「生産力」「産業組織」との二通りが考えられる。そして両者の予定調和は必ずしも保障されていない。結論から先に言えば、後者の契機に着目したうえで、実証研究の精度を上げていけば、行きつく先は段階論の否定にならざるを得ない。資主義的市場経済の展開の中で、市場構造も産業組織も、細かく言えばセクターごとに多種多様であり、それぞれにおいて必ず「自由競争→独占」という傾向が存在しているわけではなく、また個々の企業のみならず、産業のレベルで栄枯盛衰、新陳代謝が繰り返される。それは全体としての「段階」というくくり方を暫定的にしか許さない。 そしてとりわけ既にみたような戦後初期の「東大学派」の労働問題研究の文脈においては、「段階論」にとってのみならず、マルクス経済学的資主義論にとってどうしても原点になってしまわざ

    「労使関係論」とは何だったのか(3) - shinichiroinaba's blog
  • 銀行救済:オバマ政権の救済策  JBpress(日本ビジネスプレス)

    世界的な不況が悪化の一途をたどる中で、バラク・オバマ大統領が救済策の2柱を打ち出した先週は、転換点となり得る好機だった。 最も議論が戦わされた最初の対策は、大規模な景気刺激策だ。議会で大論争が繰り広げられた末、折衷案である7890億ドル規模の最終案が2月11日に合意に至ったようである。数日中には正式に立法化される見通しだ。 2番目の、そしてより重要な救済策の柱は、チーム・オバマが金融混乱を修復する枠組みだ。ティモシー・ガイトナー財務長官が10日の演説で説明した金融安定化策である。 米国が単独で世界経済を救うことはできない。だが、世界最大の経済が繰り出す2立ての攻勢は、世界中の投資家、生産者、消費者を襲う不確実性と悲観の悪循環を断ち切れたかもしれなかった。 悲しいかな、その機会は無駄になってしまった。オバマ大統領は、景気刺激策をまとめる主導権を論争好きな議会民主党に委ね、その結果

  • asahi.com(朝日新聞社):外国人研修生の待遇改善、最低賃金など保障 法務省方針 - 社会

    低賃金労働の温床との批判が根強い「外国人研修・技能実習制度」をめぐり、最低賃金法や労働基準法の適用拡大で研修生を保護する制度改正を法務省が検討していることがわかった。「就労研修」という在留資格を創設し、入国後早期に労働法令適用の対象にすることが柱で、今国会に提出予定の入管法改正案に盛り込む方針だ。  現在は1年目の在留資格「研修」では労働法令が適用されず、技能実習(2、3年目)から適用される。改正案では1年目の在留資格を「就労研修」とし、2カ月の座学の後は労働法令を適用する。  研修・技能実習制度は、発展途上国に日技術を移転することが来の目的だが、安価な単純労働力として利用されているとの批判が多い。  特に、研修手当が月6万〜7万円程度で時間外や休日の研修は禁止されている1年目の研修生が、長時間の「残業」を強いられるケースも少なくないと指摘されてきた。改正案では、研修生にも最低賃金や

  • asahi.com(朝日新聞社):村上春樹さん、エルサレム賞記念講演でガザ攻撃を批判 - 文化

    「エルサレム賞」受賞式に出席する村上春樹氏=ロイター  【エルサレム=平田篤央】イスラエル最高の文学賞、エルサレム賞が15日、作家の村上春樹さん(60)に贈られた。エルサレム市で開かれた授賞式の記念講演で、村上さんはイスラエルによるパレスチナ自治区ガザへの攻撃に触れ、人間を壊れやすい卵に例えたうえで「私は卵の側に立つ」と述べ、軍事力に訴えるやり方を批判した。  ガザ攻撃では1300人以上が死亡し、大半が一般市民で、子どもや女性も多かった。このため日国内で市民団体などが「イスラエルの政策を擁護することになる」として賞の返上を求めていた。  村上さんは、授賞式への出席について迷ったと述べ、エルサレムに来たのは「メッセージを伝えるためだ」と説明。体制を壁に、個人を卵に例えて、「高い壁に挟まれ、壁にぶつかって壊れる卵」を思い浮かべた時、「どんなに壁が正しく、どんなに卵が間違っていても、私は卵の側

  • NHK視点・論点のスクリプト - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    2月3日にNHKの視点・論点で喋った内容が、NHKの解説委員室ブログにアップされています。「シリーズ雇用(2) 働くことが得になる社会へ」というタイトルです。 http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/15991.html >昨年来の金融危機の中で、派遣労働者をはじめとする多くの非正規労働者が解雇されたり雇い止めされたりして、路頭に迷うという事態が起こっています。年末年始に日比谷公園で実行された派遣村は、多くの国民の注目を浴びました。その中で、労働者派遣事業を諸悪の根源と考え、これを禁止することによって事態を改善できるかのような考え方も強まっています。しかしながら、派遣を禁止しても企業は直接の臨時雇用に移行するだけでしょうから、賃金が低く雇用が不安定という問題の質が改善されるわけではありません。 2つの方向から解決への道を探るべきでしょう。一つは非正規

    NHK視点・論点のスクリプト - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 雑感 - おおやにき

    来週のプレゼンテーションの打ち合わせ → 会議6時間、途中で前年度実績の分析報告 → 来週用のプレゼンテーション作って終わったら午前3時半。企画課のリーマンか私は(挨拶)。 というわけで疲弊したので少し晩酌。ジョッキに氷とともに入っているのはホッピーではなく、ビアラオというラオス製ビールです(他にあるのかは知らない)。冷蔵庫がまだ十分ではないせいだと思うのですが、現地ではよくこうして氷に注いで飲みます。まあ邪道ですが、暑い中でこうして薄まった軽いビールをぐびぐびやるのもなかなか風情のあるものでした。ビール自体はアルコール5%程度の、まあ軽いけどそれほど不思議ではない味のものです。指導している大学院生(と言ってもラオスの職業裁判官ですが)からお年賀にもらったのでありがたく堪能しました。というわけで、雑感。 AとBが対立している場面において、「Aを絶対善だと考えるな」という主張が「Bが絶対善で