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文字とテレビに関するkanototoriのブックマーク (8)

  • はい!美術タイトルです vol.3 | フジテレビジュツのヒミツ - フジテレビ

    岩崎光明 プロフィール 1982年よりフジテレビタイトルデザイン室でタイトルデザイン、イラストなどの制作を担当。 代表作は「邦ちゃんのやまだかつてないテレビ」「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!」 「ダウンタウンのごっつええ感じ」「世にも奇妙な物語」など。 この連載では主にアナログ時代のタイトルデザインについてご紹介します。 題名の“美術タイトル”(略称は美タイ)は河田町フジテレビ時代の名称。美術タイトルは報道以外の全番組を担当していました。 報道番組の写植などを制作する“報道タイトル”は報道部にあり、役割は全く違っていました。 フジテレビタイトルデザイナーのレジェンド紹介第二弾はあの国民的番組のタイトルデザインを担当した高柳義信さんです。 代表作は『笑っていいとも!』 高柳さんのデザインの特徴は、なんと言ってもわかりやすいデザイン。イラストやグラフィカルなシンボルを取り入れたデザイ

    はい!美術タイトルです vol.3 | フジテレビジュツのヒミツ - フジテレビ
  • テレビと舞台の“裏方”60年「手描き職人」が集大成の本を出版 (2011年3月25日) - エキサイトニュース

    私たちが日頃、テレビでよく目にする“字幕スーパー”といわれる文字テロップは、現在、パソコンなどの電子機器で文字を入力して表示している。 だがかつて、テレビの文字テロップはすべて“手書き”だった時代があった。 テレビと舞台の手書き文字に携わって60年以上、1日も手を休ませずに仕事に打ち込んできた「手描き職人」、竹内志朗さん(77)が、2010年11月に1冊のを出版した。タイトルはズバリ『テレビと芝居の「手書き文字」』。 「新婚さんいらっしゃい!」「探偵ナイトスクープ」「剣客商売」など、大阪テレビ放映が始まった1956年(昭和31年)からずっと番組タイトルや文字テロップを手で書き続けてきた竹内さんの“裏方”としての仕事ぶりが詰まったとなっている。

  • タモリ倶楽部「知られざる書体の世界 フォントにあった怖い話」 - ANNEX

    心に花を、唇にイヤミを…。北の街・盛岡から贈るひねくれブログ。節操なさがバレるので、興味がある記事だけ読んでください。 11/13深夜、テレビ朝日系で放送。 多くの地域では後日放送されるのでネタバレ注意。 「フォント」「書体」に焦点を当てた回。 普段、ほとんど注目されることのない世界だけに、 モノホンの書体デザイナーも注目。 ハウフルス社内からのお手軽収録。 進行役は松尾貴史。そのほか、パソコンに強そう、 ということで劇団ひとりと眞鍋かをりが登場。 松尾が「業界の代表的企業」と紹介して 登場したのは「イワタ」の水野技術部長。 シェア的には、代表的企業ではないが…^^; ただ、歴史は確かにある企業である。 番組中も、普段は使わない、 「イワタ特太ゴシック体オールド」がテロップに使われていた。 まずはイワタとはあまり関係のない「公団ゴシック」の話。 高速道路や自動車専用道路で見かける例のアレ。

    タモリ倶楽部「知られざる書体の世界 フォントにあった怖い話」 - ANNEX
  • 東京新聞:東京弁(10) 言葉は時代で変わるけれど:NIEことば(TOKYO Web)

    皆さんは、このような絵を「へへののもへじ」といいますか? 「へのへのもへじ」あるいは「へのへのもへの」といいますか? もし「へのへのもへの」だったら西日の方で中高年、「へへののもへじ」だったら関東の方で中高年、「へのへのもへじ」だったら中部地方の方か、全国の若年から中年(人によっては高年も)までの方といってよい。 なんでこんな事になったかというと、NHK総合テレビの幼児番組「おかあさんといっしょ」(昭和三十四年十月開始)で「へのへのもへじ やーい」が連日放送されたことによる。作詞者は大正十四年三月新潟生まれの方。全国放送の結果、西も東も「へのへのもへじ」になびいたのだから恐ろしい。

  • NHK「知るを楽しむ」で白川静さんについて連続講義-セイゴオちゃんねる

    « Report セイゴオ回郷―京都篇(番外) | メイン | Publishing 睦月セイゴオ・アラカルト » 2008年1月18日 News NHK「知るを楽しむ」で白川静さんについて連続講義 セイゴオが2月放送のNHK教育テレビ「知るを楽しむ 私のこだわり人物伝-白川静」に出演、漢字研究に生涯をかけた白川静さんの世界を全4回にわたって語ります。毎週火曜日です。構成は、第1回「神と交感する漢字」、第2回「白川静という奇蹟」、第3回「古代中国に呼吸する」、第4回「漢字=日の文字革命」。放送に先立ち、1月30日には、番組用テキストも出版されます。もちろんセイゴオ書き下ろしのテキストです。 「白川さんは、その思想や考え方を首尾一貫して浴び続けたくなる人。できれば一字一句そのままに継承したくなる人だ」というセイゴオは、工作舎時代からたびたび白川さんを訪ね、その豊穣な研究世界に触れてきました

  • http://www.nhk.or.jp/shiruraku/200801/yokoku.html

  • NHK知るを楽しむ NHK教育テレビ 月〜木曜日 午後10:25〜10:50

    かつて仁徳天皇陵とされた大山古墳の被葬者はわからない。墓碑銘がないからである。「金印」に見られるように漢字は紀元前後には日に入っていたが、言霊思想を信じていた古代の日人(倭人)は文字を「言霊を封じ込める魔法」として敬遠した。古代インド人が仏陀の姿を像に刻むのをためらったように、聖なるものを目に見える形にして表すことに違和感を持ったのである。そうした言霊思想から自由になり漢字を縦横に使い始めたのが仏像を受け入れた蘇我氏と聖徳太子であった。太子の「十七条憲法」は内容もさることながら、それまで口頭でのやりとりだった政治を文書化したことに大きな意味を持つ。また太子はそれまで渡来人に頼っていた外交文書を自ら起草し「日出る処の天子」と自称した国書を中国の皇帝に送った。中華文明のエッセンス・漢字と遭遇した古代の日人が長い逡巡の末、その漢字を使って自己主張を始めるまでを描く。 現代の会社の肩書きでい

  • 漢字の古来の形 | yasuokaの日記 | スラド

    漢字が変更された理由について、JIS規格の改訂作業にかかわった京都大学漢字情報研究センターの安岡孝一・助教授は「漢字の古来の形を重視した国語審議会の答申を新しい規格に反映させたため」と話しています。 「漢字の古来の形」なんて、私、話してないぞ。ちゃんと「旧字体」とか「康煕字典体」って言ったはずだが。そもそも「古来の形」だったら、やっぱり「甲骨文」とかでなきゃダメじゃん。しかも、私のこのインタビュー、「人名用漢字」が2004年に改正されたときに、「2点しんにょうの辻」が「人名用漢字」に追加されたんだけど、「2点しんにょう」で当によかったのか、っていう話だったはずだ。ところが、このニュース画像では「人名用漢字」のところが完全に削除されてしまって、「JIS X 0213」改正の話であるかのようにスリカエられてるし。いったい、どういうつもりなんだろう…。

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