パキスタンのChacklala空軍基地に到着し、五輪聖火が入ったランタンを掲げる、北京五輪組織委員会(Beijing Organizing Committee for the 2008 Olympic Games、BOCOG)の蒋効愚(Jiang Xiaoyu)副主席(中央、2008年4月16日撮影)。(c)AFP/ASSOCIATED PRESS OF PAKISTAN 【4月16日 AFP】北京五輪の聖火リレーが到着したパキスタンで16日、政府当局は聖火リレー警護のため治安部隊数千人を配備した。 パキスタンの首都イスラマバード(Islamabad)では、物々しい警護態勢がとられている。パキスタンは中国と密接な国交関係にあり、チベット支援の活動家や人権活動家らの抗議行動によって中国の威信が傷つけられる事態を避けたい考えだ。 聖火リレーの順路も最終段階で変更された。変更についてパキスタン政
「〜部」が大流行したせいで、普通のネタ系スレッドが微妙に閑散としている。そこそこなネタを出してるひとにも星が付かない。やっぱり「〜部」は少なからず影響してると思う。「〜部」で溜まっちゃう事で他のスレッドを見なくなってるんじゃないだろうかなぁ…。そもそも「はてなハイク」はネタ中心に人が集うってスタイルなために非常にカオスな状況が生まれ、それが俺を惹きつけている魅力になってるんだと思うんだけども、こうも内輪的な集まり(ちいさなまとまり)が出来つつあると視野が狭くなってしまう可能性もさることながら、整然とすることによるカオスさの減少の危険性が悲しい。 本来ネタ中心な集いだった物が「twitter」的な人中心のつながりになるんだったら俺はゴメンだ。「ハイク」を引退するよ。だって「twitter」って全く面白くないんだもの。「mixi」もそうだけど知人との連絡以外には全く無価値な代物だものな、少なく
うさんくささからの脱却、という事と同時によく考える事に、弱者からの革命、という事がある。社会の大きな変革は、それが起こらないとどうしようもないという切実な問題を抱えた者にいかに応えるかというところから起こるのではないか、という事だ。インターネットがないとどうしようもないという人々、生活の大半、自分が社会と認知しているものの大半はインターネットである、という状態の人々がいる。こういう人と真剣に向き合い、自分もその立場に身を置くことで見えてくる可能性から未来を拓く事ができるように思う。 例えば最近サイボーグ技術が非常に進化しているようで、少し前にとある映像で見たのは、腕を失った人が、胸の神経近くに電極をつけ、「腕を動かしたい」という意思を電極から汲み取ってその意思に応じてサイボーグの腕を動かすというものだった。慣れてくると次第にコップを持って動かす事くらいはできるようになる様子を見て衝撃を受け
近所を散歩していると 小学校低学年くらいの男の子ふたりが ニンテンドー DS の話をしていた。 聞こうとしたわけではないのだが、 「DS のカセット」という言葉が耳に入ったので反応。 取扱説明書を見ると ニンテンドー DS のソフトが入っているアレは 「DS カード」となっている。 彼らはカセットテープもファミコンも知らない世代だろうから 「カセット」という言い方は親の影響か何かではないだろうか。 かつてファミコンをやっていた親が そのままゲームソフトの媒体をカセットと呼んでいて それが子に伝わったのだろうと思う。 別に何と呼んでもいいのだが、 あれはカセットなんだろうか。 と思って cassette の語源を調べたら 語源ランキングトップ50:スペースアルク cassette [語源] case+ette(小さな) とのこと。 語源からすると、要するに何かを格納する小さな容器であれば 「
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