電撃オンラインアニメ・漫画アニメアニメ『ブルーシード』放送30周年! YouTubeで期間限定一挙公開&カルナバル・バベルなど主題歌含む13作品がサブスク解禁【BLUE SEED】アニメ『ブルーシード』放送30周年! YouTubeで期間限定一挙公開&カルナバル・バベルなど主題歌含む13作品がサブスク解禁【BLUE SEED】文:電撃オンライン 公開日時:2024年09月11日(水) 11:00 最終更新:2024年09月11日(水) 17:26 1994年から1995年にかけて放送されたアニメ『BLUE SEED(ブルーシード)』の放送30周年を記念して、13種の音楽作品のサブスク配信がスタートしました。
※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 「a・chi-a・chi(アチ・アチ)」は、今井永(いまい・のり)さん、久(ひさ)さんの双子による美しいユニゾン、ハーモニーワークが魅力のボーカルユニット。デビュー曲でもある「魔神英雄伝ワタル」OPテーマ「Step」とEDテーマ「a・chi-a・chiアドベンチャー」は、2人の爽やかな歌声の魅力がいかんなく発揮された名曲であり、今もなお80年代アニソンを代表する曲として歌い継がれている。 しかし、36年に及ぶキャリアの中で顔出し歌唱することはごくわずか、単独でのライブ活動は皆無。ファンは、アニメのイベントに出演した時しか彼女たちが歌唱している姿を見ることができなかったのである。 しかし、2024年7月13日(土)! なんとユニット史上初
下村陽子氏,Game Developers Choice Awardsの生涯功労賞を受賞。「ストリートファイターII」や「聖剣伝説 LEGEND OF MANA」など35年を超える貢献を評価 ライター:奥谷海人 ゲーム開発者会議Game Developers Conference 2024の期間中となる2024年3月20日の開催が予定されているアワード「Game Developers Choice Awards」で,作曲家の下村陽子氏が生涯功労賞(Lifetime Achievement Award)を受賞することが発表された。 『キングダムハーツ』や『スーパーマリオRPG』、『ファイナルファンタジーXV』など、数々の象徴的なゲーム音楽を生み出してきた下村陽子氏。 GDCアワード(ゲーム・デベロッパーズ・チョイス・アワード)で下村氏に生涯功労賞(Lifetime Achievement A
演歌歌手八代亜紀さんが昨年12月30日に急速進行性間質性肺炎のため死去していたことが9日、分かった。八代さんの公式サイトで発表された。73歳。熊本県八代市出身。 膠原病の一種で指定難病である抗MDA5抗体陽性皮膚筋炎と急速進行性間質性肺炎を発症し、昨年8月に活動休止することを、公式サイトで発表していた。 所属事務所によると、8月下旬に本人から体調不良を訴える報告があり、複数の病院で検査を行い「膠原病」と診断され、闘病を続けていた。 活動休止について八代さんは「少しの間、大好きな歌と絵から離れなきゃいけないのは寂しいけれど、必ず元気になって戻ってきますので待っててね。また皆さまとお会いできる日を楽しみに頑張ります!」とコメントしていた。 1971年(昭46)にデビューし、73年に出世作「なみだ恋」を発売。その後「愛の終着駅」「もう一度逢いたい」「おんな港町」「舟唄」など数々のヒット曲をリリー
チャミグリ! CHARMY SMILE & GREEN HEAD いっこ目のページからわけわかんないもの書いてごめんなさい。。><。 なんにしようかなーと考えていて、たまたまチャミグリのCD聴いてて あ!チャミグリでいいじゃん! って。思って。 正式名称(?)はチャーミースマイル&グリーンヘッドって言います。 もう解散しているグループです。 出会いのきっかけは中学時代の相棒(?)おがさからおもしろいラジオがあると紹介され、 95年11月~99年3月の間ニッポン放送で放送されていた「ゲルゲットショッキングセンター」 と出会ったことが始まり。以下ゲルゲの紹介文 『 ゲルゲとは世の若者達が日ごろ気になっていること、気になっている物怪しいこと、怪しいもの、今一番やってみたいこと、欲しいものの総称。 この「ゲルゲ」を合い言葉に、1995年11月、井手功二のゲルゲットショッキングセンターはニッポン放送
お願いダーリン!(高橋由美子「Good Love」)以外に何かある?
「ダンシング・オールナイト」などのヒット曲で知られ、「もんた&ブラザーズ」などで活躍したシンガーソングライターのもんたよしのりさんが今月18日、大動脈解離のため亡くなりました。72歳でした。 もんたよしのりさんは神戸市出身で、1971年にソロ歌手としてデビューした後、1980年に結成したバンド「もんた&ブラザーズ」で発表した「ダンシング・オールナイト」が若者たちから熱狂的な支持を集めて爆発的なヒットとなり、この年の紅白歌合戦にも出場しました。 1983年にはもんたさんが作詞作曲を手がけた西城秀樹さんの「ギャランドゥ」がヒットしたほか、映画や舞台にも出演するなど、幅広く活躍しました。 先月26日にはNHKの音楽番組「うたコン」に生出演し、衰えることのないハスキーボイスで「ダンシング・オールナイト」を披露していました。 所属事務所の発表によりますと、もんたさんは今月18日、大動脈解離のため72
昔、近所のレコード屋がつぶれるタイミングで中古のアルバムが10円で投げ売りされてたので ベストアルバムって書いてある奴を手あたり次第買った その中でもよかったベストアルバム ・まちあわせ(たま) イカ天バンド出身でサヨナラ人類で一世を風靡した「たま」のベストアルバム 俺は全くリアルタイム世代じゃなかったんだが聴いてみると存外よかった 「オゾンのダンス」「らんちう」が好き このバンドが流行ったのはえらいなーと思った ・THE SHORT HAND〜SINGLES COLLECTION〜(SOPHIA) なんかすげー流行ってたような流行ってなかったような感じがするバンドで ニコニコ動画での人気が高かったのだけは覚えてる 「街」「ミサイル」「黒いブーツ 〜oh my friend〜」とか好き 普通にキャッチーな曲が多くて、これが流行るのはそうなんだろうなーって思った ・singles(MY LI
書店チェーンの中にはCDも売っているところが割とありますが、CD売り場に別の屋号を掲げたり、CD販売も行っている店舗には別の店名を付けたりすることがままあります。 たとえば紀伊國屋書店、それなり以上の大きな店舗にはCD売り場がショップインショップの形で展開されていて、囲われたそのエリアの入口には「Forest」という独自屋号が付いておりました。 が、ここ最近の紀伊國屋書店で「Forest」を見ることがめっきりなくなりました。まだCD売り場の面積がそこそこ大きな店舗はありますので、残っているところもあるのかもしれませんが、ここ最近自分が行った数店舗ではもう名無しの単なる「CD売り場」になっていました。 そういう独自の屋号でCD売り場を展開しているところ、概ね風前の灯火状態のような気がしたのでざっくり調べてみました。 Pax(成田本店) 青森市を代表する書店チェーンの成田本店はCD売り場を「P
【水木一郎スタッフより】 何かと話題の「STORM」ですが、残念ながらサブスクでは配信がなく……ダウンロード配信かCDでゲットしてください。 『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』OP 「STORM」(JAM Project featuring 水木一郎&影山ヒロノブ) 『マジンガー対ゲッター DYNAMIC SONGZ』にも収録 https://t.co/3HxaVpvcHa — Ichiro Mizuki (@aniki_z) 2023-05-10 18:05:47 “水木一郎 STORM”関連商品を検索する 『【推しの子】』関連商品を検索する つぶやきの内容は『STORM』は現段階ではサブスクリプションサービスでの配信が行われていないため、ダウンロードで購入するか、CDでゲットしてほしいというもの。 また、シングルCDだけでなくアルバム『マジンガー対ゲッター DYNAMIC SONGZ
森泉岳土@スタニスワフ・レム『ソラリス』マンガ化 @moriizumii (MORIIZUMI Takehito)マンガ家。スタニスワフ・レム『ソラリス』のマンガ化が早川書房ハヤコミで連載中。失踪事件に挑む姉妹はミステリ作家と大学生――『佐々々奈々の究明』(小学館)上下巻が最新刊。近著に『ぼくの大林宣彦クロニクル』(光文社)、『仄世界』(青土社)など。詳細はHPを。 https://t.co/BaMIZXHFtw 森泉岳土@「佐々々奈々の究明」㊤㊦ @moriizumii 僕はいまだにCDを買うようにしているんだけどきっとめずらしい方なんだろうなと思う。サブスクだっていつサービス終了するか分からないし、それが5年後でも10年後でも自分に寄り添ってくれた音楽がバスっとまるごとなくなることには耐えられない。相手は企業だから 森泉岳土@「佐々々奈々の究明」㊤㊦ @moriizumii サービスが
2007年8月31日に「キャラクター・ボーカル・シリーズ(CVシリーズ)」第1弾として誕生した音楽ソフトウェア『初音ミク』は、たくさんのクリエイターと出会い、共創した16年間を経て、2023年8月31日に バーチャル・シンガー 初音ミクとして『16歳の誕生日』を迎えます。 創作を通じ、初音ミクがユーザーの皆さんと16年間歩んできた軌跡を振り返りながら、これからも「創作の輪」がさらに⼤きく広がっていく未来を願い、本プロジェクトではさまざまな企画を実施します。 これまで、そしてこれからも、ミクに関わり 愛してくれるすべての『初音ミクを創るクリエイター』の皆さんと共に。 初音ミクが生まれて16年、その間に初音ミクを用いた本当に沢山の作品がクリエイターさんの手により生まれ、ネットで広がり、共感の声で世界をつなげました。クリエイターさんの作品をみなさんが見聞きすることで、初音ミクは確かにここに存在し
西内啓 Hiromu Nishiuchi @philomyu ほとんどの人は「若い頃にハマった音楽だけを一生聞き続ける」みたいな話昔読んだことがあるんですけど、個人的に「頭の老い」みたいな現象はそのへんから始まるのではないかという仮説を持っている。音楽でも漫画でも、新たな楽しいことのインプットすらできない人が新しいこと学ぶの難しくないかと。 西内啓 Hiromu Nishiuchi @philomyu 年長者の中にはどんな新しいことの話しても「なぜかそれに関連する個人的な思い出の話」へ持ってこうとするタイプの人がちょくちょくいるんですけど、あれも「若い頃にハマったことだけの話を一生し続けたい」という状態なのではないかと思うし、自分自身がそうならないよう全力で逆らい続けている。
“アニメソングの帝王”こと歌手の水木一郎さん(みずき・いちろう、本名・早川俊夫=はやかわ・としお)が6日、肺がんのため亡くなったことが分かった。74歳だった。7月に肺がんで闘病していることを公表していた。 所属事務所は12日、公式サイトで訃報を発表。「弊社所属の歌手・水木一郎が令和4年12月6日午後6時50分、肺がんのため永眠いたしました。ここにみなさまからの生前のご厚誼に深謝し、心から哀悼の意を表しますとともに、謹んでご報告申し上げます」と報告した。 闘病の経緯も詳しくつづられた。 「昭和23年1月7日生まれ 享年74 昨年4月末に肺がんが発覚し、入退院を繰り返しながら放射線治療や薬物療法を行い、1年7か月あまり闘病生活を続けておりましたが、去る12月6日に救急搬送先の病院にて息を引き取りました」と説明。「脳転移、リンパ節転移、髄膜播種を伴う厳しい病状ではありましたが、『生涯現役』を目標
――初めに、今回『聖剣伝説 Legend of Mana -The Teardrop Crystal-』への出演が決まったときのお気持ちを教えてください。 早見『聖剣伝説』というのは、私も昔から耳にしたことのある作品でしたので、その初めてのアニメ化作品にセラフィナとして出演できるということはとても嬉しかったです。同時に緊張やプレッシャーを感じましたけど、宝石泥棒編の物語はすごく素敵なので、その魅力を、アニメでもしっかりと伝えていきたいなと思いましたね。 ――早見さんはゲーム『聖剣伝説 レジェンド オブ マナ』をプレイされたとのことですが、いつごろプレイされたのですか? 早見出演が決まってから、 宝石泥棒編を中心に、リマスター版をプレイさせていただきました。今回は、オープニング曲の歌詞を書かせていただくこともあって、しっかり原作のことを理解しなければと思って。どんなキーワードを歌詞に入れてい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く