<BODY> <P>このページを表示するには、フレームをサポートしているブラウザが必要です。</P> </BODY>
最近の本とかを電子化しよーとすると、著作権の問題で、出版社・作家組合と揉めるでしょ。 かといって、著作権なんて、とーの昔に切れてるか、そんなもんはなっからありゃしないような、「古文書」みたいなもんを電子化しようとすると、また別の揉め事が発生しちゃう。「兎角に人の世は住みにくい。」 どんなことになってるかっちゅうと、 1月第2週になって、電子化業界では、ちょいとしたニュースが流れた。(おそらく、世間一般には、たいしたニュースだとは思われん類。) 1月12日のカレントアウェアネスを見ると、 米国公文書館(NARA)はFootnote社と協定を締結し、NARAが所蔵する公文書のうち、約4,500万ページを電子化して、Footnote社のサーバー上で公開することを発表しました。 ってな感じ。普通の本に換算すると、約15万冊くらいね。結構大きな量だね。 Footnote社のサービスってもんが、どんな
社民党の阿部知子議員が「自衛隊が阪神大震災の救援に向かったのは数日を経て後のことだった」「自衛隊は防災のためにも働くことも任務であるのに」とメールマガジンなどで発言したことで、ネット上で「祭り」が勃発。阿部議員への批判のカキコミが急増した。 阿部議員は2007年1月19日、メルマガと自身の公式ホームページで、 「安倍晋三政権になってから『国を愛する』・国防の強化などの言葉が氾濫し、あたかも外敵から国民を守るために国家の力=軍隊が必要であるかのように宣伝されるが、実は『軍隊は国民を守らない』という事実は戦争を通して如実に示されてきた」 「阪神大震災は12年目を迎えたが、国民を災害から守ることを任務とされているはずの自衛隊が、国による命令を受けて救援に向ったのは、数日を経て後のことであった。日本の場合、自衛隊は軍隊ではないし、国土保安隊として出発し、防災のたねにも働くことを任務としてきた特別な
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く