広島文学資料は、広島に関わりのある21名の文学者を対象に、貴重な文学関係資料を収集、保存、活用し、郷土文化の発展に寄与することを目的として昭和62年10月16日に開室しました。
ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
ベトナム郵政通信グループ(VNPT)は10日、ベトナム初の人工衛星(通信衛星)「ビナサット1」の打ち上げを、予定していた今月12日から19日に延期すると正式に発表した。VNPTは天候と技術的問題の2つを理由に挙げ、打ち上げ成功に万全を期すため延期したと話している。打ち上げは19日午前5時15分(ベトナム時間)ごろの予定。
月周回衛星「かぐや(SELENE)」のレーザ高度計による 月全球観測データを用いた地形図の公開について -従来データの10倍、約600万点の月の高さを計測- 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の月周回衛星「かぐや(SELENE)」に搭載されたレーザ高度計(LALT)により、月の全球をカバーするデータを取得しました。国立天文台がこのデータを解析し、国土地理院が月の地形図を作成しました。 レーザ高度計は、従来の月探査衛星で探査されていない極域(緯度75度以上)を含む月全球の高さの情報を取得しています。また、高さの計測点数は従来のモデル(ULCN 2005)より1桁以上上回り、3月末で600万点以上となっています。今回発表した地形図は、レーザ高度計の2週間分(1,127,392点)の観測データの処理を行い、作成したものです。今後、さらに観測を続ければ、計測点の密度が向上し、より詳細な高さのモデルが
情けないことに、本件でまともに取り上げている主要紙がほとんどないので、あえてスポーツ紙社会面記事から。 今日(11日)の日刊スポーツ紙面記事から。 ダライ・ラマ14世来日アッキー面会で波紋 安倍晋三前首相(53)の昭恵夫人(45)が10日、訪米途中に日本に立ち寄ったチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世と、成田空港近くのホテルで面会した。ダライ・ラマを繰り返し批判する中国政府に配慮し、日本政府が接触を避ける中、一民間人である昭恵夫人の面会が波紋を広げている。 昭恵夫人は面会で、チベット問題での安倍氏のメッセージを伝えたとみられる。報道陣には面会の目的について、口を閉ざした。 ダライ・ラマの来日は、日本政府にとって「最悪なタイミング」(政府幹部)との見方がある。内閣支持率が低迷する福田康夫首相(71)が、5月6日にも来日が予想される胡錦涛・中国国家主席との首脳会談を控え、波風を立てたくな
長野市で26日に予定されている北京五輪聖火リレーで、警察庁は10日、妨害行動に備えるため、国内の中国批判勢力や右翼の情報収集を強化する一方、他府県の機動隊投入も視野に入れ、警備計画を全面的に見直す方針を決めた。また、聖火ランナーに伴走する「セキュリティーランナー」を含め、北京五輪組織委員会が派遣する「警備隊」による実力行使は一切認めない方針で、今後、中国側に通告する。 警察庁は、聖火リレーに対する平和的なアピール行動は届け出を前提に認める方針だが、違法な妨害に対する警備に万全を期す構えで、国内の批判勢力などの情報収集を強化するほか、デモ隊をあおって暴徒化させようとする海外勢力の情報収集も進め、他府県機動隊の投入も検討する。 また、「国内の警備については、日本警察が責任と権限において行う」(幹部)とし、中国側が派遣する警備要員による妨害活動への実力行使は一切認めない方針だ。 この問題で吉村博
※写真をクリックすると拡大します 有森裕子さん 国内では26日に長野市で予定されている北京五輪の聖火リレー。世界各地での混乱を受け、主催者側が神経をとがらせている。警備の強化から情報の管理徹底まで。波乱の火種を消していく作業に追われている。 ■善光寺での規制検討 長野の聖火リレーは全長18.5キロ。中心街や10年前の長野五輪の舞台だった3競技施設を約4時間かけてめぐるコースが公表されている。 「沿道整理にあたる千数百人の要員の配置はほぼ固まっており、計画を作り直すことは難しい」。聖火リレーの実行委員会で実務を担う長野市職員が漏らす。 米サンフランシスコでは市民に伝えないままコースを変更する奇策で妨害を避けた。だが、市役所側はルートの変更には否定的だ。たとえ日本オリンピック委員会(JOC)側から要請があっても受け入れにくいという。 代わりに力を入れるのは警備と規制の強化だ。 そ
コンピュータソフトウェア協会(ACCS)は、4月8日までに「YouTube」に無断でアップロードされた関西テレビの番組の動画を削除した。デジタル放送推進協会(Dpa)の委託を受け削除したという。 削除したのは関西テレビの情報番組「ぶったま!」で放送された、天台宗の僧侶がチベット問題について発言する動画。関西ローカル局の番組だが、「日本の名のある僧侶がチベット問題に対して発言するのは異例」とネットで話題になり、4月初頭に掲載されてから数日間で6万回以上再生されていた。 現在、そのページにアクセスすると、ACCSからの申し立てで削除したことを伝えるメッセージが表示さるため、「なぜ関西テレビではなくACCS名義で削除されたのか」といった問い合わせがACCSに5件ほど寄せられおり、4月8日に経緯をWebサイトで説明した。 ACCSは昨年10月からDpaの委託を受け、放送事業者やユーザーから寄せられ
上の画像は、今日の「品窮寺(ほんきゅうじ)」(広島市安佐北区可部)の様子です。 昭和20年8月6日、このお寺が可部救護所となりました。 私の祖父の救護班は、8月6日の夜九時に品窮寺に到着します。 以下手記の抜粋です。 「寺内へ入ってみたところ、薄暗い電灯の光を浴びて、ひしめく罹災者は堂内にあふれるばかりで、頭髪は焼けちぢれ黒焦げの頭は男女の区別も判らぬほどに灼け爛れ、肩や背中の皮膚は破れて垂れ下がり、女の人などのアッパッパの模様がそのまま背中に残って一面に腫れ上がったものもあり」 「阿鼻叫喚苦悶の様相は実に地獄絵さながらで何処から手をつけてよいかとまどうほどだったが、班員一同手分けして一生懸命に創傷の処置、救急の治療に努めた」 「なにさま戦時下物資不足の折柄で用意の衛生材料もたちまち不足を告げ、急場の代用として近所の民家から洗い晒しのオシメを寄せ集めて包帯に使用するなどして辛うじて用を達す
今日から授業。 最初の日からクリエイティヴ・ライティングの授業がある。 これは2006年度に難波江さんとふたりの「合同演習」というかたちで半期行い、去年は難波江さんがおひとりでされた。今年は私の担当である。 ものを書くというのはどういう営みであるのか、それについて原理的に、かつラディカルに究明しようではないかという意欲的な教科である。 二年前の学生たちは「物書き」志望の人が多かったので、ずいぶん真剣に受講してくれた。 「書くこと」をめぐって難波江さんと毎回長い時間話をした。 授業の準備としてではなく、ふだん私たちが差し向かいで話していることを、そのまま学生たちの前で公開して、その話の中で浮かび上がったトピックでエチュードを書いてもらうという形式が何となくできあがった。 このやり方はたいへん面白かった。 最初は「ヴォイス」というトピックから入った。 これはもう何度も書いていることだけれど、「
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