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2009年1月29日のブックマーク (9件)

  • 地域ニュース | 中国新聞デジタル

  • あつじ屋日記 心の「ゴミおじさん」にならないこと

    「ゴミおじさん」とか「ゴミおばさん」と呼ばれる人がいます。 自分のうちの周りにいっぱいゴミを積み上げて、悪臭や害虫や鼠などが住み着いて、近所迷惑はなはだしい人です。 それはまあ物質的な話ですが 精神的にもそういうタイプ(そういう状態にある方、と言うべきでしょう。人は常に変わり続けるものです)の方がおいでです。 以前ある場所で、複数の同業者と話をする機会がありました。 隣に座った方が、マンガ界のある問題について、問題意識を持っておいでなようでした。私もそこは重要な点だと思っていましたので、どんなご意見をお持ちだろうとお話をうかがってみました。 でも、何も出てきませんでした。 とりあえずほかにしようがないんでこうしてる、という現在の立ち位置以外は、延々と 「今時の若い者はなっていない、使えない、信用できない、自分が若かったころはああではなかった」 という話を一時間以上していられました。 そう聞

    kanototori
    kanototori 2009/01/29
    自省の材料に留める難しさ
  • http://www.shinshuren.or.jp/kyoudan/(05)oomiwa.html

  • asahi.com(朝日新聞社):琵琶湖の「厄介者」が養鶏のエサに 外来魚、高い栄養価 - 社会

    外来魚の加工プラント。加熱処理され、丸1日かけて魚粉ができあがる=滋賀県日野町外来魚の魚粉入りの飼料をついばむ京都養鶏生産組合の鶏=京都府城陽市琵琶湖で駆除された外来魚。漁港を巡回する回収車に積まれ、加工施設へ運ばれる=滋賀県水産課提供  トウモロコシなど輸入穀物の値上がりが続くなか、琵琶湖の外来魚、ブラックバスやブルーギルが養鶏飼料の原料として注目されている。生態系を乱す厄介者扱いだが、栄養価が高く、大量に調達できる点が歓迎され、一風変わった「地産地消」の試みが動き出した。  京都府城陽市の養鶏場。10万羽のニワトリのうち、約700羽が魚粉入りの飼料をついばむ。琵琶湖でとれた外来魚を加工した魚粉1に対して、国産の玄米などが3の割合で混ぜ合わされた飼料だ。京都養鶏生産組合が5年前から実験的に与えてきた。  これまでは原料の多くを輸入の大豆やトウモロコシに頼ってきたが、世界的な穀物高でこの2

    kanototori
    kanototori 2009/01/29
    『うめぼしの謎』の欄外を思い出した
  • 47NEWS(よんななニュース)

    【3月8日は世界女性デー】女子校の存在意義って? 土佐女子中高・浜田校長に聞く 性差とらわれず自立心育む

    47NEWS(よんななニュース)
    kanototori
    kanototori 2009/01/29
    みわげれば大物が
  • 日本一長い直線道路をゆく :: デイリーポータルZ

    北海道札幌市と旭川市をむすぶ国道12号線には、「日一長い直線道路」があります。 直線部分は、距離にして29.2km。 車で時速60キロで走ったら、約30分ほどかかる距離です。 「30分間カーブなし!」 そのまっすぐさを体感しに行ってみました。 (text by 加藤 和美) 国道12号線の直線部分は、美唄(びばい)市~奈井江町~砂川市~滝川市と、4つの市町にまたがって延びているとのこと。 まずは美唄市のスタート地点へ。

    kanototori
    kanototori 2009/01/29
    直ぐそこまで
  • 朝日新聞襲撃犯、名乗り出る…87年阪神支局で発生 - 芸能:ZAKZAK

    朝日新聞襲撃犯、名乗り出る…87年阪神支局で発生 すでに時効、実名公表し詳細語る 1987年5月、朝日新聞阪神支局に何者かが押し入り散弾銃を乱射、記者1人が死亡した「赤報隊事件」(時効)の実行犯を名乗る男が、29日発売の週刊新潮に実名で手記を寄せていることが分かった。今年1月、別件で4年間収監されていた網走刑務所を出所した男は昨年1年間、同誌と情報を交換。収監先の刑務所では、朝日新聞記者2人と特別面会もしていたという。 記事によると、男は都内の元右翼構成員。誰もが知る“公的な組織に属する人物”から「朝日を狙ってくれ」と金で依頼され、「東京社」「阪神支局」「名古屋社寮」「静岡支局」の順に襲撃(静岡支局は爆破未遂)。当初言われていた怨恨や思想的背景はなく、記者1−2人を殺害することのみが目的だったという。 また、一連の朝日新聞襲撃事件と同じ「警察庁指定116号事件」に後に指定された「リクル

  • asahi.com(朝日新聞社):印パ、TVで「言葉の戦争」 計100局超が応酬あおる - 国際

    【イスラマバード=小暮哲夫】インド・ムンバイで同時テロが起きてから、26日で2カ月。事件を機に関係が悪化したインドとパキスタンの間で、非難の応酬が続いている。メディアの発達で両国で計100以上に増えたニュース局が、過去には見られなかった激しい「言葉の戦争」をあおる形になっている。  「テロ支援を政策にする厄介な国がある」。インドのムカジー外相が21日、首都ニューデリーで述べた言葉は、たちまち電波に乗ってパキスタンの家庭に届けられた。「インドが再びパキスタンを攻撃しました」。パキスタンの24時間ニュース各局のキャスターは、こう繰り返した。  「テロをパキスタン機関が支援したに違いない」というインドのシン首相の言葉は、パキスタンのテレビでは速報で流され、パキスタン外務省もすぐ「断固否定」の声明を発表。テロを巡る政治家の発言が相手国でもただちに報じられ、批判的な反応を呼んで次第に過熱していく、と

  • asahi.com(朝日新聞社):ロシア正教会、第16代総主教にキリル府主教を選出 - 国際

    【モスクワ=星井麻紀】ロシア正教会は27日、12月に死去したアレクシー2世の後任となる第16代総主教にキリル府主教(62)を選出した。就任式は2月1日、モスクワの救世主キリスト聖堂で行われる。  27日に開かれた総主教選出会議では約700人が投票、キリル府主教は508票だった。聖堂は鐘を16回鳴らして第16代総主教の誕生を告げた。  キリル府主教は46年、レニングラード(現サンクトペテルブルク)生まれ。89年からロシア正教会の渉外責任者を務め、教会内部での発言力を強めてきた。テレビにも頻繁に出演し、ロシアで最も顔の知られた聖職者の一人。アレクシー2世の死後は総主教代理を務めた。  キリル府主教は他のキリスト教徒との協力を訴えており、07年にはローマ法王庁でローマ法王ベネディクト16世と会談した。1054年に分裂したローマカトリック教会との和解に向けた動きも予想される。  前総主教のアレクシ