こちらは、後編のアタマでござる。前編は↓ http://ameblo.jp/nirenoya/entry-10297010416.html 【 キリストの名が刻まれたカップ 】 〓で、ダルビッシュという名前より、もっと驚いたのは、画面に映し出された紀元1世紀ころの 「カップ」 という遺物で、カップの腹に、 ΔΙΑΧΡΗCΤΟѴ と書かれていたのです。 〓アッシは、テレビであれこれ説明する前に、この文字をひと目見て、「おお!?」 っと思いました。こりゃなんぢゃ、と。 〓ここで登場したのが、フランク・ゴディオ博士なんですね。モロッコ生まれのフランス人考古学者です。博士は、このカップに刻まれた文字が、「キリストの名」 である可能性がある、と説明しました。そして、もし、この名が 「キリスト」 であったら、文字として 「キリスト」 の名が書かれた世界最古の遺物だ、ということでした。 〓実は、画面には
11日、ガーナのケープコースト城を歩いて見学するオバマ米大統領(中央右)と娘のマリアちゃん。後ろはミシェル夫人とサーシャちゃん(ロイター) オバマ米大統領は11日午後、かつて黒人が米大陸などへ連れ出された奴隷貿易の拠点となっていたガーナ南部ケープコースト城を、ミシェル夫人と2人の娘を伴って見学し「アフリカ系米国人として特別の感情を抱く」と感想を述べた。 オバマ氏は「人類がいかに残酷なことができるかということを思い知らせてくれる」と黒人が経験した受難を振り返った。さらに「世界各地にまだ残るこのような邪悪さと闘わなければならないと教えてくれる」と述べ、差別や非人道的な行為の根絶への誓いを新たにした。 オバマ氏はその後、サハラ砂漠以南初のアフリカ訪問となったガーナから米国への帰途に就き、米ロ首脳会談を行ったロシア、初の主要国(G8)首脳会議(サミット)に出席したイタリアと続いた一連の歴訪が終了。
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